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小学生/中上:早春のクロッキー
[小学生クラス] 2014.02.28
小学生/中上:早春のクロッキー
小学生クラス 2014年2月 ◎感想/講師:中上佳子(火曜日クラス) 今年度、最後の人物クロッキーです。まだ寒いけれど、だいぶ春を身近に感じられるようになった今週。あったかいカーディガンの中に春をうかがえる色のシャツを着て、久しぶりのクロッキー! 10分測って、見直して、また10分…3ポーズ以上はとれるので、合わせるとかなり長い時間集中することになるのですが、それでもいつも時間が足りなくなるくらい子供達は一生懸命に描きます。 観察画のときも大切にしていることですが、ポーズを見たらどんどん描き出すのではなく、よく観察してもらうために、初めは消しゴムを使いません。真剣に、慎重に、人間の顔やかたちがどうなっているのかを見ます。 ポーズの合間には自分の身体も触ってみてバランスを確かめることも。今回のクロッキーは特に『身体の構造』をポイントに話したので、全員その意識が表れている作品になりました。 子供達のクロッキーブックには今まで描いたクロッキーも入っているのですが、以前のクロッキーから今のクロッキーまで追ってみると、人物の捕らえ方、鉛筆の使い方、色の付け方が変わっていくことがわかります。どれがいちばん良い、というのではなく、そのときそのときの成長の過程で一生懸命描いた作品が、クロッキーブックの中に大切なアルバムのように増えていくのです。アルバムを見ると、どれも愛らしく、そして成長の頼もしさを感じます。 冬季五輪で様々な選手達の生い立ちが映し出されていましたが、子供の頃の成長は大人を凌ぐエネルギーを持っていて、人間の生命力のたくましさを改めて実感させられます。大人になってもそのエネルギーを持ち続けたい、と思わせてくれます。 クロッキーブックは次週お返しいたしますので、保護者の皆様は是非、お子様と一緒にご覧ください。 ----------------------------------------------------------------- ★こども美術コース 春の入会キャンペーン・特典付き!★ …通常のレッスンを体験し、クラスの様子をより知りたい方へ… 特典①:体験1回1,500円のところ無料(3月末まで) 特典②:オリジナル黒バック+ペンケース進呈(入会の方) 【小学生クラス 3月は早春モチーフの観察画を行います!】 どんなところかな?ちょっと見てみたい!と思われる方も大歓迎です! まずはお気軽にお問い合わせ下さい。 ☆アトリエ5☎:044-411-5154 -----------------------------------------------------------------
幼児:お庭の梅の木
[幼児クラス] 2014.02.28
幼児:お庭の梅の木
幼児クラス / 制作:2014年2月 ◎感想/講師:山田 稔子 寒い寒い2月も、立春を過ぎれば風の運ぶ匂いに兆しを感じます。 色々なものたちが、そこら中でうずうずと芽吹きの準備を始めていますね。 悦子先生のお庭には、大きい梅の木があります。 なんと100歳を超えるという、遅咲きの古木。 大きくうねった幹、ひび割れたような乾いた樹皮から 天へとまっすぐに細く若い枝を伸ばし、そこにたくさんのつぼみをつけています。 しかし幼児クラスの子どもたちに描いてもらうのを待っていた矢先、 何十年ぶりかという記録的な大雪に見舞われました。 ずんずんと雪の降り積もる中に梅の木に会いに来たみんなは、 幹を優しくなでて頑張って咲いてねと声を掛けました。 雪が降る情景は、彩度が低くモノトーンに近い趣きがあります。 一月の小学生クラスの模写制作・光琳屏風に憧れ、 幼児クラスも水墨を使った制作。 見てきたばかりの梅の木の姿を、水と墨の力に託し、大胆に。 絵の具とは違った、モノトーンの魅力、日本の美。 不思議にうねり、にじみ、垂れる墨の形。曲線と直線のコントラスト。 「たらしこみ」技法での、金色の絵の具のゆくえに魅入る子どもたち。 翌週、もう一度お庭を訪問。 あの雪で、小枝が折れてないかな、つぼみは大丈夫だったかな。。 再びみんなを迎えてくれた梅の木の枝に、あった! ぽつんとほころぶ、小さな花が・・・! よかったね、春が来てくれて。 みんなの木にも、ほわりとつぼみが膨らみ、花が咲きました。 こういう美があることを、みんなで守っていきたいです。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 〜幼児クラス 春の生徒募集キャンペーン〜 「いっしょに描こうよ!」 お絵描き大好きさんや新しいことに挑戦する気持ち、応援します! *幼児クラス入会金【半額】 (¥10,000→¥5,000)3月末まで *通常レッスンの参加体験【無料】要予約・3月末まで 3月の開講日:7・8日、13・14日(木・金) 内容:お花のスケッチ *4月より新規に水曜日クラスが開講いたします! 新しいお友達、大募集中!! ご予約・お問い合わせ:アトリエ5☎044-411-5154 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
子供油絵:ウクレレでキュビズム!
[小学生高学年] 2014.02.17
子供油絵:ウクレレでキュビズム!
◎講師:辻悦子 お待たせ致しました!木曜日と金曜日の子供油絵クラスの静物画のご紹介です。 春に油絵デビューのメンバーも用具の習得が早く、大変充実した作品群です。 今回は、ピカソと一緒に「キュビズム」を考案したジョルジュ・ブラックの 作品をヒントに、ウクレレをモチーフに「分解と再構成」に挑戦しました。 初回のデッサンから既に「やるな〜!」と感心したのですが、色彩計画で本領 発揮!小学生とは思えない色作りと構成力に、押され気味のレッスンでした。。 制作途中にズラリと並べバランスを確かめながら修正を加え、子供たち自身の 感覚にしっくりくる調和を目指しました。オイルの含みも良く発色抜群ですね! 「次はこの線を直したい。」「この色をもう少し濃くする。」「模様を加える。」 など真剣に挑む姿は頼もしく、制作を通じて培う心の成長はとても感動的でした。 この春から中学校に上がる子も多く、子供時代に描いた油絵はきっと大切な宝物 になる事でしょう。初めて額縁を購入される方は、辻までお気軽にご相談下さい。 *facebook[アトリエ5]に生徒作品を追加しました。→☆/比較:春の静物画→☆ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ *キュビズム(立体派):目の前のモチーフを頭の中でバラバラに分解してから、 そのモチーフについて知っていることで自分なりに組み立てること。 *小学生クラスに在籍中の方は、デッサンの取組みの後に油絵クラスに進みます。 詳しい内容は次週の説明会でご案内致しますので、担当講師にご相談下さい。 【鉛筆デッサンの説明会】2月27日(木)28日(金)17:00〜17:45 *予約制
親子:てぶくろ
[親子クラス] 2014.02.17
親子:てぶくろ
親子クラス/制作:2014年2月 ◎感想/講師:渋谷 葉子 先週、先々週と都会は久々の大雪に見舞われました。 窓から見える銀世界は、私達の日頃のモヤモヤまでを覆いかぶせてくれるようで 心が洗われるような清々しい気持ちになりました。 とはいえ、そんな感傷も雪かきや道路の足元の悪さでどこへやら … でも、子ども達はめったに体験できない雪に、思う存分楽しんだことでしょう。 そんな後にピッタリの「てぶくろ」のお話を楽しみました。 おじいさんが落としたてぶくろに、次々と動物がやってきて住みついていくというお話です。 シンプルなお話ですが、幼少期の子ども達はこういった繰り返しのお話が大好きです。 何回も読んでもらって、次は何がでてくるのかわかっていても、ワクワクするものです。 親子クラスでは最後に絵本の貸し出しを行っています。 時々、お家にあるのに同じ本を借りていくお子さんがいます。 お母さんにとってみれば、お家にない本を選んで欲しいところでしょう。 でも、お子さんにとってみれば、アトリエの本はお家のとは違う発見があったのかもしれません。 本を読んでもらうということは、目で見て、耳で聞くだけではなく、心や身体でも感じているのです。 ある意味、ブランコやすべり台で遊ぶのと同じ感覚なのかもしれません。 だから、何度でも繰り返し読みたがるのでしょうね。 この繰り返しを思う存分楽しんだ子は、きっと心が豊かに育つのだと思います。 ぜひ、お家でも「てぶくろ」のお話を繰り返し楽しんで下さいね。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 親子クラス・春の生徒募集! お子さんと一緒に絵本や造形あそびを楽しんでみませんか? 只今、体験レッスンの無料キャンペーンを行っております。(3月末まで) この機会にぜひ、遊びに入らして下さい。 日 程 /  2 月19・26日 3 月 5・12・19・26日(いずれも水曜日) 時 間 / 10 : 30 〜 11 : 30 持ち物 / こちらで用意致します。汚れてもいい服装でお願い致します。 予約・お問い合わせ    アトリエ5 ☎  044 - 411 - 5154
幼児:冬のクロッキー
[幼児クラス] 2014.02.10
幼児:冬のクロッキー
幼児クラス / 制作:2014年2月 ◎感想/講師:山田 稔子 びっくりしました。その成長。 親子クラスの頃からずっと通ってきてくれている Hちゃんは、現在年長の女の子です。 年に3回ほどの人物クロッキーの取り組みは、 子どもたちの中にも定着しつつあり、 その日の教室のセッティングや講師の服装から察知しては みんなちょっと緊張し、密かにヤル気スイッチをONにしています。 観察して描くことは、実際とても難しいことです。 でもどうにか向かおうと挑んでみたり悩んでみるプロセスが、とても大切。 ただでさえハードルの高い取り組みですが、 さらに最初は「消しゴムを使わない」ことをルールとします。 描く前に、何が描きたいのかをよく考えなければ、想い通りの線は描けません。 鉛筆なので本当は消せます。 でも、線を引いたその時の自分とは、一期一会。 感じた自分、動いた手、今のその一瞬を線にしっかり刻んでほしいです。 そして、この取り組みを続けてみることの大切さは、 スラスラと正しく(?)描けるようになることとは少し違うと思います。 数ヶ月ごとのクロッキー、その度に描きっぷりに成長があります。 年少の頃に自分が描いた絵を久しぶりに見て、「あはは、こんなの描いたっけ」と Hちゃんはちょっと愛おしそうに笑っていました。 過去の自分も肯定して受け止め、今の自分に自信を持てている。 その健やかな姿がまさしく「のびのび」だなと、眩しく思いました。 同じことを繰り返しても、絶対同じにはならない。 幼児期は特に、目も手も心もすべてが急劇に成長中。 だからこそ、どんな「今」も貴重です。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 〜幼児クラス 春の生徒募集キャンペーン!〜 *入会説明会・体験レッスンあり【参加無料】 日程:2月27日(木)・28日(金) 指導方針や制作内容のご説明、また子どもの造形Q&Aなど、講師が詳しくご案内いたします。 春からの新しいおけいこをお探し中の方、この機会にふるってご参加ください。 *通常レッスンの参加体験【無料】要予約・3月末まで 2月の開講日:13・14日、20・21日(木・金) 内容:墨を使った絵画制作 *幼児さんのご家庭を応援!入会金【半額】キャンペーン (¥10,000→¥5,000)3月末まで *4月より新規に水曜日クラスが開講いたします! 新しいお友達、大募集中!! ご予約・お問い合わせ:アトリエ5☎044-411-5154 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
小学生:尾形光琳 紅白梅図屏風の模写②
[小学生クラス] 2014.02.08
小学生:尾形光琳 紅白梅図屏風の模写②
小学生クラス  2013年1月  ◎ 感想/講師:本田雄揮(月・水曜日クラス) 1月は恒例となった「日本画の模写」です。 今回模写をする作品は尾形光琳作「紅白梅図屏風」です。 琳派を代表する絵師の、最も有名な作品の一つです。 この作品は金屏風に描かれている作品なので、同様にミニ金屏風を準備し模写に挑戦しました。 始めに、参考として尾形光琳の作品を画集で鑑賞。 普段あまり目にすることのない日本画の作品に、子ども達も興味津々。日本画の道具や墨、水干絵具にも興味津々。 その後、琳派の代表的な技法「たらしこみ」を練習。 簡単に言うと「にじみ」なのですが、いつも使用する絵の具とは違う、黒い墨の美しい変化には子ども達も自然と心を奪われます。 そして本番。図版を見ながら慎重に筆を動かし、紅梅、白梅を描いていきます。 美しい姿勢と集中力で、墨の薫りが漂う教室の中は水を打ったように静まります。私が一年の中で最も好きな瞬間です。 描き始めはぼんやりと薄い幹や枝も、墨を重ねていくことによってゴツゴツとした木肌が表現され金色とのコントラストが何とも美しい作品となりました。最後に落款(サインみたいなもの)を描きこみ、各々が感じた紅白梅図屏風の完成です。 中上も言っていましたが、模写で大切なことは、ただ作品をコピーするようにそっくりに描くのではなく、姿勢や息遣い、そして気持ちなど「体、心の動き」を真似するということ。 所作を気にしながら作品に向かうことで、自分でも気づかなかった頭の中の余計なものが剥がれ落ち、心が整います。 きっと絵に限らず、日本において生活の様々な場面でこのような所作が大切にされてきたのは、美しく生きる術だったのではないかと思います。 西洋の文化が生活の大半となった現代ですが、日本画の作品や道具に対して敏感に反応していた子ども達を見ると、根底にある「清らかさ」は昔からあまり変わらないのではないか、と感じました。 日々忘れていたことを思い出し、日本で暮らすことを誇りに思える、そんな1月のレッスンでした。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ★こども美術コース 春の入会キャンペーン・特典付き!★ …通常のレッスンを体験し、クラスの様子をより知りたい方へ… 特典①:体験1回1,500円のところ無料(3月末まで) 特典②:オリジナル黒バック+ペンケース進呈(入会の方) 【小学生クラス 2月は空想画を行っています!】 ★アトリエ5 入会説明会【無料】★ …まずはアトリエ5とクラスの内容を知りたい方へ… 日程 2月27日(木)・28日(金)各クラス定員8名 16:00〜16:45 / 小学生クラス(お子様も是非ご一緒にお越し下さい) どんなところかな?ちょっと見てみたい!と思われる方も大歓迎です! まずはお気軽にお問い合わせ下さい。 ☆アトリエ5☎:044-411-5154
小学生:尾形光琳 紅白梅図屏風の模写①
[小学生クラス] 2014.02.07
小学生:尾形光琳 紅白梅図屏風の模写①
小学生クラス 2014年1月 ◎作品のねらい ・ 尾形光琳と、『紅白梅図屏風』について知る。 ・  琳派の技法、『たらしこみ』を学んで、実践する。 ・  日本画の道具や絵の具に触れ、日本美術に理解を深める。 ・  江戸時代のときと同じ様に作品を鑑賞する。 ◎感想/講師:中上佳子(火曜日クラス) あったかいぽかぽか陽気がやってきたかと思えば、底冷えするような真冬の寒さに逆戻り…毎年2月にはいると三寒四温という言葉を思い出します。 春を告げる梅の花も少しずつ少しずつ咲き始めているようですね。今回、子供達は江戸時代の絵師、尾形光琳の『紅白梅図屏風』を部分模写しました。二曲一双の小さな金屏風に紅梅、白梅を日本画の絵の具を用いて描いていきます。 光琳は、梅の幹や枝に『たらしこみ』という技法を使ってリアルに描いています。子供たちも筆を2本使って、たらしこみに挑戦です!!たらしこみには、水加減がポイント。これは繰り返していきながら掴んでいくしかありません。水を加えて、墨をたらして、絵の具を加えて…真剣勝負です! 私がアトリエで『模写』を行うときに大切にしていることは、作者がどんな気持ちや息遣いで線を描いたのかを感じとろうとすること、作者の良いところを倣うことによって自分の力にすること、そして“そっくりに写す”ことよりも、“自分が作品から感じたイメージを自分なりに表現する”ことです。 『模写』という文字からは一見矛盾しているようですが、そっくりに写すことを目的にすると間違えてはいけないと思うあまり線の勢いが失われてしまったり、固くなったりしてしまいます。曲がってもはみ出したとしても、光琳の線の勢いや濃淡を自分が感じたままに描ききる。そうすると、本当に魅力的な自分の紅白梅図屏風が生まれるのです。今回もそれを強く実感させてもらった4週間でした。 最後はなんと!ろうそくの明かりで鑑賞タイムです。蛍光灯を消して、ろうそくの明かりだけで全員の作品を鑑賞しました。「おぉ~、暗い!」でも、ゆらめく灯りに背景の金地が奥行きを増し、その中に墨と梅の花が浮かび上がる…なんと贅沢な空間…お家で作品を飾られる際にも一度やってみて頂きたいと思います。江戸時代はこうして美の空間を楽しんでいたのですね。 紅白梅図屏風は現在、熱海のMOA美術館にて展示されます。 近くへお立ち寄りになられた際は是非ご覧になってみてください。 MOA美術館 国宝『紅白梅図屏風』と所蔵名品展 ----------------------------------------------------------------- ★こども美術コース 春の入会キャンペーン・特典付き!★ …通常のレッスンを体験し、クラスの様子をより知りたい方へ… 特典①:体験1回1,500円のところ無料(3月末まで) 特典②:オリジナル黒バック+ペンケース進呈(入会の方) 【小学生クラス 2月は空想画を行っています!】 ★アトリエ5 入会説明会【無料】★ …まずはアトリエ5とクラスの内容を知りたい方へ… 日程 2月27日(木)・28日(金)各クラス定員8名 16:00〜16:45 / 小学生クラス(お子様も是非ご一緒にお越し下さい) どんなところかな?ちょっと見てみたい!と思われる方も大歓迎です! まずはお気軽にお問い合わせ下さい。 ☆アトリエ5☎:044-411-5154 -----------------------------------------------------------------  
2月の絵本棚
[親子クラス] 2014.02.03
2月の絵本棚
◎親子クラス講師:渋谷葉子 昨年末から玄関脇に絵本紹介のコーナーを設けました。これが予想以上に好評を頂き、今月からブログでも紹介させて頂くことになりました。季節のお話を交えながら、絵本屋さんや展示会等もご案内できたらと思っております。どうぞ、よろしくお願い致します。 さて、今月は昨年94歳で亡くなられた「やなせたかしさん」の絵本を紹介致します。やなせさんというと「アンパンマン」赤ちゃんからお年寄りの方まで知らない人はいないでしょう。でも、アンパンマンが子供向けではなく、本当は大人向けの作品であったことはご存知でしょうか? 実は、ご自身の辛い戦争体験から「飢えている人を救うヒーロー」として生まれたのです。そして、アンパンマンのテーマソング「なんのために生まれて なにをして生きるのか」子供向けの歌なのに、すごい歌詞だと思いませんでしたか?絶望の連続だったやなせさんが何度も書き換えて作った、深い人生哲学が込められているのです。紹介ファイルも置いてありますので、是非もう一度、歌詞を噛み締めてみてください。きっと、勇気づけられることでしょう。 そして、アンパンマンだけではありません。他にもすてきな名作がたくさんあります。この機会にぜひ読んでみて下さいね。
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