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親子/春夏の活動報告
[親子クラス] 2021.08.27
親子/春夏の活動報告
☆☆☆  みどりなくらしwithアトリエ5  ☆☆☆ 日時:月1回 月末水曜日 11:00〜12:00 場所:NAYA enjoyspace(武蔵新城駅から徒歩5分) 講師 / 渋谷葉子 残暑の厳しさ残る陽射しに賑やかな蝉の声。8月の親子クラスはお庭にプールを出して、水着姿の子ども達が自分の身体や大きな段ボールに絵筆を走らせました。 コロナ禍なって2年目。収束に向かうどころか、最近では更に深刻な状況なってきています。ママ達の悩みは、子ども達の活動場所が厳しい制限やお休みになってしまったこと。 中原区は子ども文化センターや子育て支援のサークルが充実しており、みどりなくらしに通って来る方々も幾つか参加されているようです。ですから、初めて参加される方も、どこかで繋がっているみたいです。 そんなママ達に少しでも協力できたらと思い、お家でも繰り返し遊べるようなもの、ここでしか出来ない絵の具遊びと、メリハリをつけてカリキュラムを提供しています。 集団生活に入る前の2〜3才の頃はというと、場の雰囲気に慣れずママ主導であったり、気持ちが色々と分散して弾けてしまったり。また、殆ど聞いていないような状態であっても、実はちゃんと学習していたんだと驚かされることもしばしば。でも、回を追うごとに子ども達はぐんぐんと成長していて、毎回その発見が楽しみです。 後半期は、絵本や工作などを更に充実させて行きたいと思います。 ***** 【お願い】 月1回の貴重な機会なので、三密を防ぐため定員4組を2組にして2回行っています。親子共に平熱であることを前提にご参加下さい。なお、体調が優れない場合は速やかに「みどりなくらし」に連絡し受講を控えて頂くなど、コロナ禍での開講にご理解とご協力をお願い致します。 【ご予約・詳細】みどりなくらし⇒https://midorinakurashi.jimdo.com
中高生 油絵/玉ねぎと紙
[中高生クラス] 2021.08.19
中高生 油絵/玉ねぎと紙
夕立の後にひぐらしの声がぬるい風と共に聞こえてくるようになりました。夏もそろそろ終わりを迎えようとしています。中高生クラス春の『玉ねぎと紙』の制作、8月初めに合評会を行いました。木、金曜両クラス共、新中1を多く迎え活気と熱気に溢れた制作となりました。   『日常にありふれたものを新たな視点で捉え、自分なりの答え方=表現を試みる』というテーマを掲げ、各自構成、配色、筆致、陰影などを工夫、小学生時とは一味も二味も異なる『油絵』を目指しました。   講師の意図としましては、皆キャリアのある生徒達ですから、その中でなんとなく構築されてきた『油絵像』に腰を据えずに打ち破り、油絵という画材の無辺の可能性に一歩踏み出して欲しいということ。また作品制作に対し、より能動的な姿勢、言うなれば『わがままさ』を獲得して欲しいということでした。要するに『絵を描くこと、表現することをさらに真剣に考え、その先の楽しさを知って欲しい』という願いです。   そのような講師のねらいから、生徒は指導の中で頭を悩ませた場面が多くありましたが、学年やキャリアの異なりの中、それぞれがそれぞれのゴールを迎えられのではないでしょうか。   作品のゴールはもちろん一つではありません。また、最初からどこかに存在するものでもありません。さらにそれが常に喜びを伴う訳でもありません。 どこをとっても特徴のない広大な荒野のどこか一点に小さな旗を立てるように自らがゴールはここと決めます。他の誰も決めてくれません。それが正解なのかどうかは、分かりません。しかし、それで良いのです。『失敗した』と落ち込んでも良いのです。それを繰り返しているうちに、今まで気が付かなかった何かに触れることができるようになり、時々たまに楽しくなるのです。   油絵の楽しさ、絵を描くことの面白さをさらに求め、どんどん次のゴールを目指していって下さい。    
小学生 工作/「想像」から「創造」へ
[blog] 2021.08.09
小学生 工作/「想像」から「創造」へ
7月からお待ちかねの工作がスタートしました。 今年の夏は石塑粘土を使って、『ぼうしをかぶったお友だち』を制作しています。   初回は「どこで暮らしているのかな?」「名前は?」「鳴き声や口癖は?」と、自分のお友だちとなる、まだこの世に存在しない不思議な生き物を想像しながら考えを巡らせ、アイディアスケッチをしました。 2回目以降はいよいよ粘土をこねて、それぞれスケッチブックを見ながら、計画的に進めていきます。   例えば、 「帽子の分の粘土をとっておこう」 「模様は乾燥する前に付けておこう」 「パーツは先に作って固めておいて、来週くっつけよう」   などなど、いざスケッチをもとに立体にするという事は、容易ではありません。 ですがみんなめげずに、むしろ楽しそうに細部まで拘りを持って制作し、回を重ねるごとに作品に対する愛着が増していくのが分かります。自分の考えた生き物が自らの手によって、実際にかたちとなる喜びを感じているようです。   まるでスケッチブックから飛び出して来たかのような、新しい個性的な友だちと一緒に帰る日が待ち遠しいですね。完成に向かってラストスパート、頑張りましょう!
【8月:全クラスで開講】感染予防対策のお願い
[お知らせ] 2021.08.01
【8月:全クラスで開講】感染予防対策のお願い
生徒の皆様、保護者の皆様 神奈川県にも緊急事態宣言(期間8/2〜8/31)が発出され、ご不安な日々をお過しの事と案じています。この数日にも新規感染者数が激増し医療崩壊も懸念され、人流の抑制と人との接触機会を減らす様にと県からの協力依頼がありました。学校が夏休み中のため判断が難しいところですが、スタッフの同意の上で現時点では全クラスで開講の予定です。 ■コロナ禍の感染予防対策 特に感染力の強いデルタ株の感染予防について皆で更に工夫を重ね、安心して制作できる環境を保ちたいと思います。繰り返しになりますが、以下の注意点をご確認頂きご同意の上で受講して下さい。   ■休会について 通学に電車バスを利用される方や感染への懸念で休会を希望される方は、お早めにメールにてご連絡下さい。誠に勝手ながら、始業前の電話は除菌作業の為ご遠慮下さい。 メール:https://coubic.com/atelier5/contact *月謝:在籍費半額:9月分で調整(請求調整の為お早めにご連絡下さい) *項目:在籍クラス 生徒氏名 休会の理由 期間(月単位・2ヶ月まで)ご質問など . = コロナ禍の感染予防対策(全クラス共通) = 新型コロナウイルス感染症陽性とされた者との濃厚接触がある 場合、同居家族や身近な知人に感染が疑われる方がいる場合、過去 14 日以内に、政府から入 国制限、入国後の観察期間を必要と発表されている国・地域等への渡航、並びに当該在住者との濃厚接触がある場合、出勤通塾を控えて頂きます。 ■衛生環境面の対応の徹底 <教室> 消毒…ドアノブ、蛇口、机、椅子、座布団、画板、トイレのペーパーやレバー等の除菌    なるべく個人用の画材を使用する 共有の場合は都度消毒 換気…常時換気・空気清浄機及び換気扇の稼動・始業前と終業後玄関ドア開放 熱中症対策…適度な冷房・水分補給  配置…なるべく並列とするが、対面の場合は交互にする <生徒> 体調…登校前の検温(平熱であることを前提に登校)体調不良の場合は受講を控えて頂く(電話連絡)    注意:熱や軽い風邪症状(のどの痛み だけ、咳だけ、発熱だけ)があった場合も通塾を控えて頂く 予防…マスクの装着、入室時の手指消毒、帰宅後の手洗いうがいと洗顔    気温により水筒、おしぼり・保冷剤を各自で持参 ■受講生同士の間隔を開けるための定員調整 ■今の状況を踏まえた柔軟なカリキュラム再編 ■社会状況を踏まえて運営体制の見直しを図る
小学生高学年 絵画 油絵/シャクナゲと私の景色
[小学生高学年] 2021.07.19
小学生高学年 絵画 油絵/シャクナゲと私の景色
強く輝きを増す陽光が肌を焦がす季節、いよいよ夏本番となりました。小学生は待ちに待った夏休みですね。   高学年クラス春の制作『シャクナゲと私の景色』も長いようで短かった工程を無事に終え、先日完成作品の合評会が行われました。   主宰の辻宅でこの春見事に花開いたシャクナゲ。そこに各自で決めた景色を合わせて油絵、水彩絵の具で描きました。「光」に気を配り、色づくりだけでなく筆致や絵の具の厚み、構図や構成など、一枚の絵として魅力的にみせる為の工夫は、高学年ならではです。皆毎回とても頑張っていました。   うまくいかないと思うことが以前よりも増え、けれどそれは成長によって絵を見る眼が養われてきた証拠で、さらにそれを乗り越えようと邁進する姿勢と熱意は、果たしてどれだけの価値があるものなのでしょうか。この春から夏にかけ、全員が本当に真摯に、誠実に一枚の作品と向き合っていました。そのようにして描き完成した絵は、誰にも真似ができない「私の景色」として大変見事なものとならないはずがありませんね。   芽吹きの春から成長の夏へ。季節と共に良い制作ができました。      
こどもいけばな/いけることを楽しむ
[いけばな] 2021.06.29
こどもいけばな/いけることを楽しむ
          土曜特別講座「こどもいけばなクラス」:2021年6月26日 【感想】講師:吉田花倫 今回より、午前は初心者・初級クラス、午後は経験者中心の中級・上級クラスとして開講しました。 午前と午後は、少し花材も変え、いける花型法(かけいほう)も違いますが、花をいける楽しさはどちらのクラスも感じてもらえたのではないでしょうか。   バラ、ヒペリカム、ドウダンツツジなどを自由に組み合わせていけました。 湿度でジメジメした今の季節を、少しでも涼しく気持ちよく感じてもらえるよう、水盤(器)に水をたっぷり張り、水を見せることを意識していけてもらいました。 いけながら水の冷たさや、水面に映る葉の影などにも気付くこと。 見た目は柔らかそうに見える茎が固かったこと。細い枝でも丈夫だったこと。 いろんな気づきがあって、発見する度にとてもいい表情をしていました。   午後のクラスでは剣山を2つ使って、難易度もアップ。 いける量も多くて、その分バランスを考えるのはなかなか大変だと思いましたが、みんながみんな、ものすごい集中力を見せてくれて、声をかけずに見守ろうと思う場面がたくさんありました。本当に頼もしかったです。   専用の花器でなければダメ!なんてことはありません。 自宅にある食器などを使っていけ直すと、同じ花材でも全く違ういけばなになるので、何度でも楽しめるはず! おうちの方と一緒にいけるのも楽しいと思います。 是非お子さんに教えてもらって、ご家族で楽しんでもらえたら嬉しいです。 . *********************** 【インスタグラム】 「アトリエ5_いけばな」 生徒さんの作品や活動風景をご覧頂けます。 フォローも宜しくお願いします。↓ https://www.instagram.com/atelier5_ikebana/ . *********************** 【次回秋のクラス】秋の七草と実ものを楽しもう(予定) 2021年9月25日(土) ○初心者・初級クラス10:30~12:00 空席あり  ○中級・上級クラス13:30~15:00 残席わずか *中級・上級クラスはお花代が変わります。   秋らしい色味の花や葉、実の花材を用意する予定。 天候等により仕入状況が左右するので確定ではありません。   ご予約、詳細はこちら↓ https://coubic.com/atelier5/174376 . ***********************   草月流のHP 勅使河原茜家元の作品やイベント情報が見られます。 https://www.sogetsu.or.jp/
小学生 絵画/十人十色
[小学生クラス] 2021.06.28
小学生 絵画/十人十色
  雨が降ったり、止んだりと、気まぐれな天気が続いています。 5月はとことんクレパスを使って、季節感がある果実を描き上げました。 更に観察画の最終週は混ぜ色カードで重ね色の研究をし、自分で作った色にオリジナルの名前を付けてスケッチブックに貼りました。何か具体的な形を描かなくてもカードを並べるだけで、なんだかワクワクしてきますね。   さて6月に入り、いよいよ聴想画の始まりです。 アトリエ5の「5」とは、五感の「5」を表しています。 今回は「聴覚」に注力し、音楽を鑑賞して聴こえて来た「音」を出発点に制作に取り組みました。教室の電気を消してリラックスした状態で曲を聴いてから、忘れない内にサッと制作スタート。今月は先月と一転し、絵の具のみの表現です。   「この音はどういう色で、どんな形かな。」   納得いくまで混ぜ色をするだけでなく、お水の量も調節してイメージにあった色を作り、画面いっぱいに思い思いの「音のかたち」を描いて行きます。同じ曲を聴いているはずなのに、十人十色の作品が並ぶことが聴想画の魅力ですね。 完成した絵の方から、楽しい音や落ち着いたメロディーが聴こえて来るような気がします。   クラスの雰囲気も良く、準備や片付けもだいぶ慣れて来ました。最近は掃除の仕方など以前からアトリエに通って慣れている子が、1年生や新しく通いはじめたお友達に声をかけている姿もあり、とても頼もしいです。       ­­===生徒募集について=== 【小学生クラス募集終了】 コロナ禍で定員を減らしている影響でほぼ満席となり、一旦新規の募集は終了とさせて頂きます。また、すでに待機リストにお名前がある方はお席が空き次第、順次お電話にて見学の案内をいたします。ご理解の程よろしくお願いいたします。
幼児 絵画 造形あそび/スタートから3ヶ月
[幼児クラス] 2021.06.25
幼児 絵画 造形あそび/スタートから3ヶ月
幼児クラスアシスタント おりはらみなこ:記  4月から始まった新年度も、5 月に定員が埋まり、いよいよ全員揃っての新クラスのスタートです。 今年は年長さんが多く「ママがいい」と涙ぐむ子はいないけれど、何となくまだ場所見知りで、ソワソワと先生のお話を落ち着いて聞けない子、ゴロゴロしたり、ウロウロしたり、わかっちゃいるけど、挨拶もちゃんとは出来ない子も…。 そんなアトリエ5 に慣れるまでの助走を経て、子ども達に人気の絵の具が始まると、途端に集中力を見せ、別人の様に目をキラキラさせる子ども達︎。 "変身です" 楽しくなり過ぎて「帰りたくない」なんて、言い出す子も。存分に描いて、満足気な顔と誇らしげな顔をお迎えに来た保護者達に見せる子ども達。 講師達も、年中から続けている子達の、色使いの変化や、丁寧な観察眼に成長を感じたり、来て間もない子達の「ココがいいね!」「実はちゃんとお話し聞いてたんだね。」なんて、発見をしたり(笑。 聴想画、オルゴールの音色に「僕(私)は、◯色が見えたよ!」と、どんどん伸び伸びして行く子ども達。紫陽花画のフィンガーペイティングでは、指先を使う筈が、いつの間に、すっぽりと手袋でも嵌めた様に、真っ青や真っ黒になった両手に喜んでいる子ども達。紙の造形では、各々が自然と自分の役割を見つけ、お友達と協力して、一つの大きな作品を完成させました! スタートから3ヶ月、私達講師も一緒に、子ども達が、今しか描けない線や色や形を、伸び伸びと、安心して出せるよう、日々模索しています。 ☆作品ギャラリー☆ 〜お知らせ〜 この度、鈴木出版 こどものくに  チューリップ版『しろちゃんの だいすきな しろ』が、中国で『別的顔色也好看(訳:他の色もかわいい)』というタイトルで出版される運びとなりました。私事で恐縮ですが、作/おりはらみなこ(中国版:折原 見奈子)よりお知らせでした。 *****     【幼児クラス2022年度 生徒募集】  \☆説明会開催☆/ 残席わずか! 現在、幼児クラスは満席のため募集を一旦停止しておりますが、次年度のご入会をご検討の方(現年少〜年中さん)向けに、下記イベントを開催いたします。   ◆入会説明会+体験会◆ 2021年7月23日(祝・金)  前半 11:00〜12:00(満席・キャンセル待ち)  後半 13:00〜14:00(残席わずか) *上記時間帯のいずれかをお選びください 参加費¥550(税込)  当日現金納入 ご紹介の方は無料! 各回定員5組 参加お申し込み↓ ・当日、アトリエ5の教室案内や指導方針についての説明、また初めてのお子様にも楽しんでいただける体験レッスンをご用意しています。 ・次年度までの通常クラス(月3回)へのご入会をお待ちいただく間、秋から月1回開催の【幼児ミニクラス】へご案内いたします。ゆったりのペースでレッスンに慣れつつ、幼児期ならではの表現活動をお友だちと思い切り楽しみましょう。=幼児ミニクラス概要=   *現年長さん(今年度中のクラス欠員待ち)の方は、別途お問い合わせフォームよりご相談ください。
大人の絵本の会/赤羽末吉
[絵本の会] 2021.05.31
大人の絵本の会/赤羽末吉
講師:渋谷葉子 昨日、生誕111年を迎える「赤羽末吉」をテーマに、絵本の会を催しました。 赤羽さんは50歳で絵本デビューという遅咲きの作家です。 神田に生まれ育ち、幼い頃から映画やお芝居、紙絵(ペープサート)を数多く見てきた経験が、絵の道への扉を開き、日本画やデッサンの手解きを受けます。その後、満州(今の中国)に渡り、絵の仕事につきます。この時のモンゴルに取材した体験が、後の『スーホーの白い馬』に繋がるのです。日本に帰国してからも絵やデザインの仕事につきましたが、福音館の編集者、松居直との出会いから絵本への道に入って行きます。 . 『かさじぞう』でデビュー。その後日本民話、中国民話をテーマに亡くなるまでの30年間の間に数多くの絵本を描かれました。 赤羽さんの作品は美しい色使い、そして、めくる度にお芝居のように展開するページ使いの上手さ。画集を見るような絵本もあれば、『おおきな おおきな おいも』のようにシンプルな絵本もあり、作風の幅広さにも驚かされます。 そして『スーホーの白い馬』は今回の一番のテーマでもあります。旧作と新たに描き直した作品との比較。命懸けで持ち帰ったモンゴルの写真を見たり、赤羽さんが語ったモンゴルの草原の言葉で、スーホーの世界感に浸りました。 . また、この作品は小学校二年生の国語の教科書にも載っていて、誰もが知っている作品でもあるのですが、何故か平成17年度からは赤羽さんの御遺族の承諾なく、全く作風の違う絵に変わってしまいます。「どうして⁈」とやり場のない憤りを感じました。最後は、赤羽さんが幼い頃によく召し上がったという人形焼きを頂きながら、感想を語り合いました。 ・・・・・・・・・・・・・・・・ 『赤羽末吉展』 ◉5月29日(土)〜6月30日(水) 銀座教文館ウェンライトホール ◉6月19日(土)〜9月26日(日) いわさきちひろ美術館   6月27日(日)14:00〜16:00 同美術館にて赤羽茂乃さんの講演会があります。 コロナ禍ではありますが、この機会に是非、足をお運び下さい。 ・・・・・・・・・・・・・・・・ 【次回のお知らせ】 「いわさきちひろ」をテーマに開講致します。 日時:10月31日(日)10:30〜12:00 定員6名 先着順 ちひろさん、そして、その血を受け継ぎ、絵本作家として活躍されているお孫さん、松本春野さんの絵本の世界を楽しみたいと思います。ご参加、お待ちしております。
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