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小学生 工作/展覧会まであと少し!自分のマークのロゼットを作ろう
[小学生クラス] 2019.02.18
小学生 工作/展覧会まであと少し!自分のマークのロゼットを作ろう
    アトリエでは展覧会の準備が始まっています。 自分達で準備をすることで自分の展覧会を作るんだ!という気持ちを持って欲しいと思います。 展覧会前最後の製作は会場で付けるロゼット作りです。 自分の名前の一文字をデザインする為に事前に名前の意味をお父さんお母さんに聞いてもらいました。 生まれた時の空を見た時の気持ちだって!好きな漫画の主人公!などなど聞か無ければ知らなかった想いが込められていました。 名前の漢字の持つ意味や自分の名前に込められた想いをどうやって表現しようかな?そこが皆の腕の見せ所。 ペンを使い色の組み合わせや線の太さなどを工夫して一文字をデザインします。 一人一人のセンスとアイデアが光る魅力的な文字のデザインが出来上がりました。 文字のデザインから布を縫う等の組み立てまで全て自分で作るロゼット作りですが、投げ出さずに一工程づつ丁寧に作り上げて行く姿を見ていると一年間を通して作る力を少しづつ付けてきた子供達を誇らしく感じました。何より自分で自分を表彰するものを作れるって素敵ですよね。 3月8日〜10日開催の作品展で、小学生クラスの皆はこのロゼットを着けます。ロゼットに描かれたマークに是非注目してみてくださいね! 沢山のお客様のお越しを楽しみにしております。   =小学生クラス春の体験会= 月曜日・火曜日クラスの欠員募集(水曜日クラスは募集終了) 【対象】小学1年生〜3年生まで 【日時】3月28日(木)16:30〜17:30 【定員】8組 保護者同伴でお願い致します 【受講料】1,500円 *ご紹介は無料/ 3月8日〜10日開催の作品展準備の為、誠に勝手ながら上記体験会をご検討下さい。 作品展会場でも随時お問合せを受付けています。スタッフにお声をかけて下さい。 会場等の詳細は以下のブログで↓ アトリエ5作品展2019
小学生 絵画/アイサツ5
[小学生クラス] 2019.02.04
小学生 絵画/アイサツ5
近所の梅が立春を迎える南風と共に花開きました。小学生クラス1月のレッスンは墨での表現『あいさつ言葉』を行いました。日常の中で何気なく使われるあいさつに目を向け、正しさよりも気持ちを優先させた字体と、額として飾り付けた周辺とのモノクロのバランスが美しい、新鮮さ溢れる制作となりました。『気持ちを乗せた形の文字』に当初困惑する子もいましたが、繰り返し練習し重なる半紙に厚みがでてきた頃には、今回の目標をしっかりと理解し、『描く』ことができていました。頭の中にある書写の教科書を閉じ、異なる教科書、それは今まで培ってきた経験を基に自身で作成した『絵の教科書』が開かれる瞬間、彼らの持つ筆の動きに明らかな変化が生まれ、集中しつつも生き生きとした表情になったこと、とても印象的でした。新たな挑戦の中でも『ここはいつものアトリエ』と意識され浮足立つことなくしっかりと地に足をつけ、自らの制作を行えるようになった成長、そして彼らにとってこの場所がそのような価値をもつようになったこと、この上なく嬉しいです。人と人を繋げ気持ちに寄り添うあいさつのように、この場所もそのように在り続けたいと、そう思い願った1月でした。     【小学生クラス来年度入会生徒募集中】 来年度4月から入会をお考えの方のご予約を受け付けています。お絵かきや工作が好きな子一緒に制作しませんか?一度見学にお越しください。在学の方のご紹介も大歓迎です。 生徒募集ページ→https://atelier-5.com/schedule  
幼児 絵画/富士のように堂々と・・
[幼児クラス] 2019.02.01
幼児 絵画/富士のように堂々と・・
講師:福田希美 幼児クラスの新年は富士山を描くことから始まりました。 富士山を知らない子はいませんでしたが、実際に富士山を見たことがある子は少数。 富士山の話をしながら、私や夫が撮った様々な富士山の写真を広げると「うわぁ!」「すっげー!」と目を見開いて詰め寄る子ども達。富士山は角度や距離は勿論、季節・気候・時間帯などによって様々な表情を見せてくれるのです。   製作前に、谷川俊太郎さんの詩「ふじさんとおひさま」を朗読。 聞き慣れた言葉、でも不思議な世界にしんと静まりかえります。 ・・一番初めにクラスで最年少の女の子が迷わず紫色のクレヨンを手に取りました。「富士山の家族描こうっと。」と小さな富士山を並べていくと、周りの子は一斉に頭を寄せて覗き込みます。「可愛い。ね。」「うん、可愛い。」と、この時ばかりはパワフルな男子たちも小さな声で囁きにっこり。しばらく“富士山の家族”に癒された一同は画用紙の前に戻りいよいよ自分の富士山と向き合います。   ある子は「よし、俺はでっかい富士山つくる!」と意気込み、力一杯クレパスを握りました。長い集中の末描き終えると、半分になったクレパスを見て「はぁ。今までで一番頑張った・・」と顔を真っ赤にして誇らしげでした。 一方、詩中の言葉を汲み取り「静かな色・・」と呟く子も。仕上げに薄橙を手に取り、画用紙の上で丁寧に混色。そしてまるで柔らかいものを撫でるかのように手のひらで優しくぼかしていました。   1週明けて、自分の描いた富士山に似合う空(お日様)の色を見つけてきた子どもたち。 心に決めた色をパレットに広げ、気持ち良さそうに筆を滑らせると、思い思いに富士山のお話を語り出します。「そろそろ夜だから、星が降ってくるの。」「だんだん晴れてきたよ。」「お日様の光で、空も富士山も光ってるんだよ。」子ども達の心に映る富士山は様々です。「できたよ!」「飾って」と完成した作品はどれも堂々と輝いていました。   これから子ども達が大きくなる過程で、富士山にまつわる歌や物語あるいは絵画や造形に出会うことがあるでしょう。図鑑やメディア等の情報で雄大な富士の自然に触れることもあるでしょう。実際に富士山を間近で目にする事もあるでしょう。 しかし今この時に描いた富士山は唯一無二。正真正銘、子ども達が心で見た富士山として生き続けるのです。   また今回の絵画製作にあたり、子ども達に富士山に親しみを持って欲しいという私自身の願いもありました。私が富士の麓で生まれ育ったという事、また主人が富士登山(及び富士周辺の)ガイド業を営んでいる事もあり、日頃から富士の自然を守り次世代に繋いでいきたいという事を考えています。 今回の絵画をきっかけに、是非これからもそれぞれの感性で富士山を見つめ続けて欲しいと思います。 ===アトリエ5作品展2019=== 会期:3月8日(金)〜10日(日) 会場:川崎市国際交流センター 詳細:https://atelier-5.com/info/info_kyouyu/?p=9761   ☆ 幼児クラス作品鑑賞会☆ 日時:3月8日(金)15:00〜16:00  会場:川崎市国際交流センター 展示会場にて、アトリエ5在籍の小さな作家さんご本人たちと一緒に作品鑑賞会を行います。 どなたでも参加できますので是非この機会にお立ち寄りください。 (予約不要)   === 2019年度 幼児クラス生徒募集情報 === 誠に勝手ながら3月までは作品展・新年度準備のため、体験レッスンはお受けできませんが、 来春よりご入会をご希望の方は、お早めに下記フォームよりお問い合わせください。(先着順) 【お問い合わせフォーム】https://coubic.com/atelier5/contact  *24時間受付・返信には少々お時間をいただく場合がございます 【お電話でのお問い合わせ】044-411-5154(木・金曜日14:30~15:00、16:15頃)  *レッスン時間中のお電話はご遠慮願います
親と子の造形あそび/雪よ振れ〜
[親子クラス] 2019.01.28
親と子の造形あそび/雪よ振れ〜
時:2019年1月23日(水)11:00〜12:00 所:NAYA enjoyspace(武蔵新城駅から徒歩5分) 講師 : 渋谷 葉子 年が明けて暫く、雨が降らず空気はカラカラ。世間はインフルエンザが猛威をふるっている。そろそろお湿りが欲しいところ。 今回のテーマは「雪あそび」。まだ生まれて2年ちょっとの子どもたち、雪をどこまでイメージできるだろうか? 導入に絵本『ゆき』を読む。作者が北海道出身とだけあって、雪に対する世界感が見事!そして、もう一冊。アメリカの抽象画家『サム フランシス』の画集。 大きなハケにたっぷりと水をつけて、ゆっくりと道を描く。そこに絵の具をちょっと乗せると、ジュワジュワっと生き物のように道が現れた!違う色を乗せてみる。色が混ざりあって滲む。新しい色ができる。「あおくんと きいろちゃんだ!」初めての色混ぜの記憶が蘇る。 面白い‼︎  子どもたちの眼がキラリと輝く。もの凄い集中力。サム フランシス風の名画が次々と出来上がった。 絵の具を乾かす間に雪だるま。子どもとママと。そして、指でちょんちょん雪を降らせる。 ああ、雪あそびしたいね。雪よ降れ〜 *アトリエ5のfacebookに活動の様子をアルバムにしました。⇒☆ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 【1月の活動報告】詳しく紹介して頂きました。↓写真多数☆ https://www.facebook.com/midorinakurashi/posts/2275621186046744 【2月のご案内】次回はお野菜を描きます。お楽しみに。 ご予約:みどりなくらしmidorinakurashi@gmail.com
中高生 デッサン/えらべるかな
[中高生クラス] 2019.01.25
中高生 デッサン/えらべるかな
底冷えする寒さの中、ほんの少し長くなった陽が春へと続く歩みを感じさせてくれます。油絵制作を終えた木曜中高生クラスではこの1月、木炭デッサンに取り組みました。黒い布の上に丸ごとの白菜。目標は美しい白色を表すことと、ずっしりとした量感、存在感を感じて描くこと。その為に必要なことは何か、そして不必要なことは何かを考え、木炭の持つ特徴を活かしダイナミックに制作しました。ギリギリまで細部を描きこまず、木炭の粉を画面につけては手やガーゼで整え、さらに黒を重ねる。積極的に作品とのやりとりを行い、何かを奏でるか、または踊るようにかたちを変え、スピードを変え動く手。常に全体を意識し、粘土を捏ねる様に陰影やコントラストを作り上げていきます。そうして白菜の持つ重量感を追い、美しいモノクロの作品へと仕上げることができました。皆の作品を並べて見ると、油絵でも見られたそれぞれの持つ特性が如実に映し出され、表現することへの芯の安定が見て取れました。ねらいをしっかりと理解し、それらを超える表現を見せてくれたのは、さすがは中学生。大変意義のある制作となりました。   デッサンに限らず、油絵も含め何枚も制作を繰り返してきた中学生。当たり前ですが『できること』は増えていきます。細かい描写、色彩への判断、構成への意識、陰影の理解。しかし、それら全てを100%作品に注ぎ込めば自分の納得する作品に仕上がるかというと、実はそうでもありません。大切なのはできることの中から『えらぶこと』。今回は細部の描写を思い切って後回し、ほとんど無視しました。そうすることで異なる、見えてくるものがあります。その見えてきたものの中に、自分にとっての新たな課題が眠っているのです。そしてまたひとつ『できること』が増えるのです。引き出しを全部開けひっくり返すような制作も時には大切ですが、どの引き出しを開け、そしてそこから何を取り出し使うかを考え、試みる制作もまた大切です。   今回の制作で選んだこと。その視点を忘れずに、大切にして下さい。
小学生 工作/縫い目ひとつの中でさえ
[小学生クラス] 2019.01.07
小学生 工作/縫い目ひとつの中でさえ
凛とした空気に溶け込む眩い光が心の奥まで洗い流すような、そんな清々しさ満ちる新たな幕開け。皆様あけましておめでとうございます。本年も何卒宜しくお願い申し上げます。お正月はいかがお過ごしでしたか?本日から始まる小学生クラスは、人物クロッキーからのスタートです。じっくり鉛筆を動かして、徐々に冬休み気分を日常へと戻していきましょう。   さて、11月より行っていた冬の工作『〇〇虫のブローチ』が、昨年末完成を迎えました。針と糸による制作に四苦八苦する場面もありましたが、最後までこだわりを捨てずに壁を乗り越え、皆見事で可愛らしい作品に仕上がりました。制作の始まりに描いたアイデアスケッチと並べ比べると、そこから飛び出してきたような、なんという再現率!色鉛筆で描かれた虫が、鮮やかな刺繍糸や様々な布、ビーズやボタンに還元され、生き生きと今にも動き回りそうです。 面白いのは日頃制作している絵画とそれぞれの虫で、作者の個性が同様に反映されているところです。縫い目ひとつ見ても、のびのびと勢いのある子、丁寧にピッチを揃える子、刺繍糸の色にこだわる子など、千差万別。絵の具を使った時に見られる各自の持ち味がよろしく発揮されています。それは、制作を積み重ねていく中で自然と、しかし目標としながらオリジナリティーを追求してきた証。誰にも盗まれない、内で育まれた『あらわす力』。作品の魅力はそのまま、作者の人としての魅力です。それは細部にさえ、いや寧ろ細部にこそ輝き宿っています。まさに一針一針『自身』を注ぎ込んだ『分身』。共にいつまでも大切にして下さい。   ☆冬のアンケート  先日お配りしました冬のアンケート、ご回答いただきまして誠にありがとうございました。未提出の方は来週1/16㈬〆切となりますので次年度の希望クラスをご記入の上、お早めにご提出下さい。ご不明点、ご相談ございましたらお気軽に講師までご連絡下さい。   【小学生クラス来年度入会生徒募集中】 来年度4月から入会をお考えの方のご予約を受け付けています。お絵かきや工作が好きな子一緒に制作しませんか?一度見学にお越しください。在学の方のご紹介も大歓迎です。 生徒募集ページ→https://atelier-5.com/schedule
小学生高学年 油絵/秋の合評会~アトリエより愛をこめて~
[小学生高学年] 2018.12.24
小学生高学年 油絵/秋の合評会~アトリエより愛をこめて~
冷たく澄んだ濃紺の夜をやさしく照らす雲間の月を見上げると、どこからか鈴の音が聞こえてきそうです。メリークリスマス。2018年も終わりを迎えようとしています。高学年油絵クラスでは先日、秋の制作合評会が行われました。お越しいただいた保護者、小学生クラスの皆様、誠にありがとうございました。充実した今回の制作を、作品を前にそれぞれの生徒がそれぞれの思いをとても立派に発表し、ひとつの形として成すことができました。自作を丁寧に選んだ言葉で紡ぎ、それに対して仲間として鋭い視点で感想を送り、共有する「描く」ことへの喜びと自信を繋げ合う姿は筆舌に尽くし難く、講師として一足早いクリスマスプレゼントを貰ったようでした。   今回の発表を聞いて私が感じたことのひとつに「作品への愛の深まり」というものがありました。言い換えると作品との関係性が上手くなったということ。ただひたすら夢中に筆を振るうだけでなく、時には冷静に見つめ、情けをかけずに問題点を探り、それを正す方法をまた作品から読み取り、次の一手を模索する。作品の事を考える時間が増える。モチーフである自分の姿や靴が、より理想に近づくことを希求し、その都度作品との適切な距離を測り、甘さを捨て色や形に還元していく。自作に対して厳しい視点が増えたこと。私はそこに真なる優しさと止めどない愛を感じました。 「この作品には、より良いものになって欲しい」 漲る熱意を基に研鑽を積み、思いを形に。本当に素晴らしい制作でした。   一方、今年最後のレッスンはお楽しみ会。最早普段あまり感じることのない小学生らしさを発揮し、弾ける笑い声で盛り上がりました。まさか紙コップや梱包材があんな姿になるなんて。一年の締めくくりに相応しい楽しい時間でした。   お越し下さった、また日頃よりご支援下さっている保護者の皆様、改めて感謝御礼申し上げます。春の合評会では普段ご自宅では見せないアトリエでの子供達の姿に驚く声を多く頂きましたが、今回はその逆、アトリエからご自宅へ帰ってきた際の、時には喜び、時には悩む姿をたくさんお話頂き、講師一同、子供達の制作への思いの強さと成長に感動致しました。また、ご家庭のご支援によって子供達ととてもステキな時間を過ごすことができているということに改めて姿勢を正す思いでした。これからも邁進して参ります。今年も大変お世話になり誠にありがとうございました。次年も何卒よろしくお願い申し上げます。良いお年をお過ごし下さい。
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