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春日/小学生:墨染めの花
[小学生クラス] 2015.01.19
春日/小学生:墨染めの花
小学生クラス 制作:2015年1月 ◎感想/アシスタント:春日千尋 小学生クラスの描き始めは、人物クロッキーでした。 いつもよりおしゃれをした講師を描くクロッキーも春から数えて3回目。 今回は、難易度も上がって本を読むポーズでした。 微妙な色彩を感じ取ることが出来たり、難しい位置からでも 形をとることが出来たり、紙の中にちょうど良い大きさで 全身を入れることが出来たり‥などなど 一人一人、それぞれの「見る力」「描く力」が成長していました。 さて、一月は、日本画が専門の山田の考案で、 「永楽墨染」という技法で扇面に墨のお花を咲かせます。 和紙、硯、絵皿、面相筆。いつもと違うセットに皆興味津々。 一回目は、筆の技「没骨法」と墨の技「永楽墨染」の練習をしました。 皆で声に出して言ってみます。モッコツホウ! エイラクスミゾメ! なんだかわからないけど、なんだかカッコいい。 まずは、皆一緒に筆の練習。まっすぐな線を引くために正座をして 気持ちを整え、細い線、太い線、細と太を交互に。のの字、くの字、 だんだん難しくなっていきます。最後は薄墨でも描いてみよう。 一本の筆でこんなにいろいろ描けるんだ!と発見。 「没骨法」は輪郭線を描かずに濃淡で形を表す方法です。 竹や葉っぱの表現の練習をしました。 まだ練習なのに構図がばっちり決まってる作品が生まれちゃうのがすごい。 次に「永楽墨染」に挑戦です。 これは墨と和紙のにじむ特性を生かして模様を染める技法。 じんわりと動く墨の表情を楽しみました。 基本的なやり方は、紹介したけれど、 皆、自己流をあみだし思いもよらない素敵な花が咲いていました。 次回はいよいよ本番。墨はコントロールしきれないのが面白いところ。 偶然出来たものから見立てて、描いていきます。 墨と遊ぶように、発見と実験を繰り返した後はどんな花が咲くのかな。 ============================ ☆小学生クラス体験日(要予約) 2月は『墨でジャンケンポン!』 遊びながら墨の表現の面白さを体で味わいます!初めてでも大丈夫。 通常レッスンを体験して頂けます。入会をお考えの方是非ご参加下さい。 月曜クラス 2月2日 火曜クラス 2月3日 水曜クラス 2月4日 前半クラス15:30~17:00/後半クラス17:00~18:30 (1日2クラス開講 全6クラス) 持 ち 物/ 汚れてもいい服装でお越し下さい。 ☆新年度 小学生クラス説明会(要予約) 日時/2015年2月27日(金)16:00~16:30 お問い合わせ:アトリエ5☎ 044-411-5154 ============================
渋谷/1月の絵本棚:「イエラ・マリ」ー 字のない絵本 ー
[親子クラス] 2015.01.05
渋谷/1月の絵本棚:「イエラ・マリ」ー 字のない絵本 ー
◎親子クラス講師:渋谷 葉子 新年あけましておめでとうございます。 今年もどうぞよろしくお願い申し上げます。 お正月は皆様、いかがお過ごしになられましたか? お正月というと主婦にとってまずはおせち料理でしょうか? 我が家は出来合いの物に手作りの煮物を加えるだけですが、 今年は娘が職場から黒豆を頂いてきました。 本職の方が作られただけとあって「これぞ煮豆!」 本物の味はやはり美味しいですね。 今年こそはまめに暮らせることでしょう(笑) それとお供はお屠蘇。 昔から一年の邪気を払う縁起物のお酒なので、 毎年子どもたちと一緒に飲んできましたが、 今年はいつも買うスーパーから屠蘇散が消えていました。 近頃は飲む方が減って来ているのでしょう。 昔からのものが減ってくるのは淋しいものですね… さて、今月の絵本棚は「イエラ・マリ」の特集です。 昨年11月から板橋区立美術館にて展覧会を開催しています。 1950〜1960年代にイタリアでデザイナーとして活躍。 子育てを機に、同業の夫と二人で絵本を制作しました。 「字のない絵本」は世界各国で評価され、出版されています。 ☆ 「にわとりとたまご」 にわとりが卵を産み、ひよこが生まれるまでを作者の面白い 視点で描かれています。どのページから読み始めてもループ するしかけになっています。 ☆ 「あかいふうせん」 子どもがふくらませた赤い風船が口から離れて飛んで行き、 次々と形を変えていきます。 線画のイラストと、白と赤だけの色彩が見事です。 ☆ 「と おもったら…」 形の似ているものに次々と変化していく連想とことばあそび が楽しめる絵本です。 ☆ 「まるい まぁるい」 各ページに一つずつまるいものが描かれている。前作と同様、 次は何が出てくるのかわくわくします。 ☆ 「りんごとちょう」 りんごの中の虫はどこからくるの? 昆虫が青虫からさなぎに なり蝶になる様、受粉の仕組みを目から自然と学べます。 ☆ 「たべちゃうぞ」 動物たちの世界の「食う・食われる」の連続を描いています。 最後のページから最初につながる、終わりのない絵本です。 ☆ 「のはらのどうぶつたち」 テキスタイルのデザイン案を、後年、出版社の提案で再構成 された絵本。子どもたちが自らお話を考えて楽しむ絵本です。 ☆ 「木のうた」 木をめぐる自然の変化をおいながら、生命への愛をうたい上 げた美しい絵本です。イエラ・マリの代表作です。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 今回、気付いたのが遅く、告知が間に合いませんでした。 「イエラ・マリ展」1月12日(月・祝)まで開催しています。 関心のある方は、是非この連休におでかけください。
渋谷/親子:メリークリスマス!
[親子クラス] 2014.12.24
渋谷/親子:メリークリスマス!
◎感想/講師:渋谷 葉子 今月から金曜日クラスを開講しました。1才半から2才前後のおちびちゃんクラスです。 まだ、制作するというよりはお部屋にある色々なお道具に興味津々。 引き出しを開けて、何が入っているのか確認してみたり、玄関の靴ベラが気に入ったりと、こちらが思ってもみない物に心が動きます。 今月はクリスマスリースを制作しました。 大きいクラスからの続きということもあり、糸巻きは少々難しい作業となりました。 よって、殆んどお母さんの作業となってしまいましたが、その横でお子さんが「糸まき」の手遊びをやっていました。 繰り返し歌ってあげると、何回もやってくれました。 その姿の何とも愛らしいこと。 まるでお母さんの作業を応援しているかのよう。 必ずしも制作することだけが目的ではなく、一緒に参加したという気持ちが大切なんですよね。 別のクラスでは、元気な男の子がなかなか制作をしなくて、お母さんを悩ませています。 この年頃の男の子は、じっと座って何かに取り組むのはなかなか苦手。 そんな時は、お友だちに材料を配ってもらうお手伝いをお願いします。 からだを動かし、お友だちと関わりを持つことで参加意識につながります。 子育ては、早く芽が伸びたからいい花が咲くとは限りません。 じっくりと土の中で栄養を蓄え、ゆっくりと咲く花もあるのです。 どんな花が咲くのか、楽しみに待つのもいいと思いませんか? *************************************** 親子・金曜日クラス生徒募集中 !! お制作というよりはお遊び? ママと一緒にのんびり、楽しく過ごしましょう。 水曜日クラスも若干お席が空いています。 水曜クラス   7・14・21・28日 金曜クラス   9・23日 時間/10:30~11:30 お問い合わせ   044ー411ー5154 ***************************************
春日/小学生:冬のお楽しみ会
[小学生クラス] 2014.12.24
春日/小学生:冬のお楽しみ会
小学生クラス 制作:2014年12月 ◎感想/アシスタント:春日千尋 12月最後はお楽しみ会です。 みんな1人一匹冬の工作で作った虫をつけてカンパーイ! 一年の制作を振り返ったり虫の紹介をしたりしました。 お菓子を食べた後はピタゴラ装置作りがスタート。 音が鳴る装置だったり、長い棒を繋いで高速道路を作ったり、 教室のあちこちで様々なプロジェクトが進み‥あっという間に終わりの時間! 3•2•1で、ビー玉発射!やった~!たおれない!もう一回~! 成功した子もしなかった子もまた一年後! ありがとうの気持ちを込めたカードも作りました。 遠くに住んでいるおじいちゃん、いつもそばにいてくれるお母さんになどなど。 渡したい相手はそれぞれ。「喜んでくれると良いな。」 渡す相手を想う気持ちが素敵なものを生み出すのだなと思いました。 小学生クラスは、1月5日(月)6日(火)7日(水)からスタートです! 今年も一年、素材集めや毎回の送り迎えなど、ご協力本当にありがとうございました。 どうぞ良いお年をお迎え下さい。 ============================ ☆新年度 小学生クラス説明会(要予約) 日時/2015年2月27日(金)16:00~16:30 新年度(2015年4月~)入会をお考えの方是非ご参加下さい! お問い合わせ:アトリエ5☎ 044-411-5154 ============================
山田/小学生:○○虫のデザインブローチ
[小学生クラス] 2014.12.21
山田/小学生:○○虫のデザインブローチ
小学生クラス  2014年11・12月 ◎ 感想/講師:山田稔子(火曜日クラス) アトリエ5では11〜12月は工作シーズン! 今年は、オリジナルの虫キャラクターを考えブローチを制作。 コスチュームデザイナーひびのこづえさんの主催されている 『ちいさな生き物研究所』に影響を受け、 アトリエ5バージョンで企画しました。 (http://haction.co.jp/chiisanaikimono/index.html) アイデアスケッチの際には、姿や形だけでなく その虫の名前、特徴・特技・性格・好物・夢など、 キャラクター設定を考えていくことにより、 発想と愛着も膨らんでいきます。 もうその段階から、ノリノリ!さすが! どれも独創的でこちらもワクワク! 自分で練ったデザインに沿いながら、材料を選び制作。 針と糸を使う縫い物は、初めて又は久しぶりで、 慣れるまで大変、そして地道・・・でも根気よく取り組みます。 布だけでなく、綿やヒモ、ビーズ+「何コレ?」な材料も あり、手を動かしながらヒラメキを得て 工夫に繋げていく様子にも逞しい成長を感じました。 こんな造形が出てきたか!と想像を超える作品群です。 途中、風邪をひいたりしながらも、本当によく頑張りました。 自分のつくりたいものを自分のやり方で作っていくことは、 実はとても高度なチャレンジ。レシピがない分、 困難さと満足感がきっとあったはず。 「自分の考えを、信じることが大事です」 印象的だった、ひびのさんの言葉を再び噛みしめています。 あれこれ一喜一憂、試行錯誤しながらも 信じたことを形にできたことの喜びを この子たちは将来どんな力に変えて発揮していくのでしょうか。 自分の好きなこと望んだことで達成感を味わう。 作品とともに「自信」が生まれているはずだと思います。 今年一年も、ご家庭の支えがあってこそ 子どもたちと多様な活動ができましたこと、 改めましてここに御礼申し上げます。 さて、12月最終週はお楽しみ会です! みんなと楽しく笑顔で、2014年を締めくくりたいと思います。 ============================ ☆小学生クラス:生徒さん募集中!(年度内ご入会可) [月/火/水 (前半)15:30〜17:00 (後半)17:00〜18:30] ☆新年度からの入会ご予約も受け付け中です。 ☆体験受講料:1500円(要予約・先着順) お問い合わせ:アトリエ5☎ 044-411-5154 ============================
本田/小学生:○○虫のブローチ
[小学生クラス] 2014.12.20
本田/小学生:○○虫のブローチ
小学生クラス  2014年11・12月 ◎ 感想/講師:本田雄揮(月・水曜日クラス) ◎作品のねらい ・自分が考えたオリジナルの虫のイメージを広げ、楽しんでつくる。 ・異なる素材の組み合わせ方を工夫する。 ・針や糸など、道具の扱いを正しくできるようになる。 絵画制作が続いた秋も終わり、11、12月はがらりと気分を変えて『冬の工作』です!今回は布を主とした様々な素材を組み合わせて、自分が考えた世界に一つの『虫のブローチ』をつくります。 それぞれが自分に必要な色、模様、形の素材を選んで進めていくので、工程は様々。ゴールもバラバラ。どのような完成を迎えるのか、正直分かりません。ちょっぴりの不安と、それを上回る期待を胸に制作スタート! まずはアイデアスケッチ。 キャラクターの絵だけでなく、名前や性格、鳴き声などプロフィールも考えていきます。 アイデアスケッチでは、いかに『遊べる』かが重要です。 『虫』という言葉にとらわれ過ぎないか心配でしたが、全くの杞憂。 クラスの友達同士で、「こんなのいいんじゃない?」「あっ、これおもしろい!」など、ワイワイと意見交換しながら自然とイメージが転がっていきます。 良いアイデアはリラックスした雰囲気でこそ生まれるもの。 予想以上に盛り上がったおかげで、既存の虫から大きく飛躍した名作が次々生まれました。 アイデアが固まったらいよいよ本格的な制作。 準備された多種多様素材の中から、自分に適したものを選んで、まずはパーツをつくっていきます。 針とししゅう糸を使って『縫う』を中心とした技法で進めていくのですが、初めて扱う子も少なくありません。 特に1、2年生は針と糸に触ったことのない子も多く、慣れるまで一苦労。 しかし諦めず何度も失敗し、何度も挑戦し、徐々に上達していきます。 さすが吸収が早く、回を重ねるごとにスピードアップし、縫い方を工夫する余裕が出てきました。 一方、4、5、6年生、中でも女の子は特に馴染みが深いのか、自らの裁縫箱持参で臨んでいる子も。 細部までかなり繊細に仕立て上げ、正直入り込む余地がないほどでした。 もちろん男の子も負けていません。初めてだからこそできる魅力たっぷりの縫い方&虫愛(?)を披露し、作品に躍動感を与えていきました。 徐々に形が見えてくると、さらにイメージが広がっていき、細かい工夫にも力が入ってきます。 『素材と相談』しながら、後半はボンドやヒモ、針金など『縫う』以外の方法も用い、完成目指して集中力も右肩上がり。 こだわりも増していき、講師のアドバイスはほとんど必要ありません。 最後に安全ピンを取り付け完成。 全員かなりお気に入りの作品となったようで、記録写真を撮る時の清々しい笑顔といったらありませんでした。 作業工程を自ら考え、選択し、挑戦するを繰り返した冬の工作。 ゴールまでの道筋が、はっきりと見えない状態で一歩踏み出すのは、誰しも怖いものです。 しかし、思い切って一歩、また一歩と進んでいくことによって、重なる足跡が自信となり、更なる最善が選択できるのです。 そこに大人の『こうしたらよい』は、必要ありません。 能動的につくることの楽しさを感じていたからこそ、かなりの長丁場でしたが最後まで気持ちを切らさずに乗り切れたのだと思います。 そうでなければあそこまでの満足げな笑顔は出てこないでしょう。 どんなことにも『能動的に楽しさを見つける』ことを活かしてもらいたいです。
山田/幼児:あ・り・が・と・う
[幼児クラス] 2014.12.20
山田/幼児:あ・り・が・と・う
幼児クラス / 制作:2014年12月 ◎感想/講師:山田 稔子 12月のレッスンはあっという間だった気がします。 先月の工作の余韻があり、 そしてもう来年のカレンダーなんかを目にすると 気もそぞろになりがち、、 なのは大人だけ?(私だけ?)反省です。 師走とは言いますが、追われて終わる12月ではサミシイ。 1年で最後の月、あたたかく幸せに過ごして欲しいです。 赤いカードの少しぎこちない文字、 でも丁寧に想いをこめたメッセージ。 小さなかわいいサンタが、ご家庭の皆様へ 微笑みを届けてくれるのではないでしょうか。 お楽しみ会では、三角帽子をかぶって いつもと違う教室の様子にはしゃぎ、 紙のツリーに色紙の飾り付けをして遊びました。 ほの暗い空間に浮かび上がるやさしい影絵のツリーに、 大歓声、というよりはじいんと感じ入っている様子の 子どもたちでした。ほんのひととき、豊かな空間を みなさまと共有できて良かったです。 今年一年も、ご家庭の皆様のご理解があって 子どもたちと楽しく豊かな活動ができましたこと、 感謝いたします。 どうぞよいお年をお迎え下さい。 ======================= ☆新年度(2015年4月〜)入会ご予約 受付中! ☆通常レッスンの見学も受付中です(要予約) 【幼児クラス:月三回/全3クラス/定員8名】 ・水曜日クラス・・・13:30〜14:30 ・木/金曜日クラス・15:00〜16:00 ☆お問い合わせ:アトリエ5☎ 044-411-5154 =======================
辻 /子供油絵:「未来へ」=靴と大切なモノ=
[小学生高学年] 2014.12.16
辻 /子供油絵:「未来へ」=靴と大切なモノ=
子供油絵クラス 制作:2014年9月〜12月(全10回) ◎感想/講師:辻悦子 お待たせ致しました。秋に構図を詰め、下塗りと重ね塗り、更に描き込みを重ねて ようやく完成しました。春からの成長を実感する力作揃で、とても嬉しく思います。 昨年東京オリンピックの開催が決まり、小学生の高学年の彼らにとっては、漠然と していた未来が急に具体的なものになりました。そこで、今の自分を描く自画像的な テーマで靴を描き、未来の自分とつなぐ時間を背景の色彩で表現する事になりました。 そして、普段大切にしている小さなものを添える事で、画面作りに変化を付けました。 「形・色・構図」の絶妙なバランスと、丁寧に色を重ねて作る美しい発色に作者自身 が満足そうでした。素敵な未来に向って「ゆっくり しかし しっかりと」歩んで欲しい と願います。 感性豊かな子供たちに恵まれ、ご家庭の皆様のご支援とご協力に支えられて、今年も 楽しく充実した年になりました。ここに改めて御礼申し上げます。 ====================================== *facebookに油絵作品の写真を追加しました。→☆ *冬のお楽しみ会の様子も是非ご覧下さい。→木曜日クラス☆  金曜日クラス☆    
山田/幼児:いろとりどりのクッション
[幼児クラス] 2014.12.08
山田/幼児:いろとりどりのクッション
幼児クラス / 制作:2014年11月 ◎感想/講師:山田 稔子 教室に用意された工作の材料、大量の綿。 ちぎっては投げ「雪だぁ〜!」 顔を埋めて「サンタさんのおひげ〜♪」 などといいながら、みんな大喜びでした。 ふわふわ柔らかく温かいものに触れる気持ちよさは 冬服を着込む感じにも似ていて、ちょっとした幸せ。 ものづくりをする過程の中にも、テーマだけでなく 季節感ある素材の感触を楽しむことを大事にします。 11月の工作は和紙で作る「鳥」のクッション。 スズメ、ハト、ニワトリ… 知っている鳥もいるけれど、 図鑑で世界の様々な鳥の写真を覗いてみると カラフルな色、ユニークな形をもつ鳥も発見でき、 自然の造形の美しさや不思議さを感じました。 そこから考える鳥さんのデザインは、 どれもたまらなく愛くるしくて、頬もほころびます。 自分の手で生み出したカタチに、 文字通り想いを吹き込んで制作。 初めてのホチキス止めも、一つひとつ コツを掴みながら丁寧に頑張ります。 綿をたくさん詰めてふっくらさせたら、 描いた絵がそのまま立体になります。 紙の造形の工夫を凝らした素敵な尾もつけました。 制作中、出来上がりを楽しみにしながら 「何ていうお名前にしようかな・・・」。 気持ちのこもった作品はきっと、 自分の大事な相棒のような存在。 いつまでも、大切にしてほしいなと思います。 ======================= ☆新年度(2015年4月〜)入会ご予約 受付中! ☆通常レッスンの見学も受付中です(要予約) 【幼児クラス:月三回/全3クラス/定員8名】 ・水曜日クラス・・・13:30〜14:30 ・木/金曜日クラス・15:00〜16:00 ☆お問い合わせ:アトリエ5☎ 044-411-5154 =======================
渋谷/親子:12月の絵本棚「クリスマス」
[親子クラス] 2014.12.03
渋谷/親子:12月の絵本棚「クリスマス」
◎親子クラス講師:渋谷葉子 今年も残すところ、一ヶ月を切りました。 街中のショーウインドウにはクリスマス飾りにイルミンーション。 大人になってもこの時期は童心に帰り、心がウキウキするものですね。 私も絵本探しには、いつも以上に熱が入ってしまいますが、 なかなか思っているようにしっくりとくる作品に出会えません。 というのも、宗教を持たない私にとってクリスマスはただのイベントに過ぎず、 キリスト様の生誕を祝うため、時間をかけて準備を行うおごそかなるクリスマスに 何となく後ろめたい気持ちになるからです。 とは言いながらも、クリスマス絵本は魅力的なものが多く ついつい、買い求めてしまう私ですが… 苦笑 ☆ 「わたしクリスマスツリー」 作・絵/佐野洋子 街でステキなクリスマスツリーになることを夢見て、モミの木がとった行動は… 内容が奥深く、クリスマス絵本の名作です! ☆ 「ぐりとぐらのおきゃくさま」 作/中川李枝子 絵/山脇百合子 ぐりとぐらが雪の上で見つけた大きな足跡は、自分達の家まで続いていました。 ページをめくるごとにドキドキ感が増してきます。 ☆ 「サンタクロースってほんとにいるの?」 文/てらおか いつこ 絵/すぎうら はんも あなたならこの問いにどう答えますか?日本のごく普通の家庭でのクリスマスの 前の晩、親子のステキな会話です。 ☆ 「子うさぎましろのお話」 文/佐々木たづ 絵/三好碩也 サンタクロースにもらったお菓子を食べた子うさぎのましろはもっと欲しくなり、 体に炭をこすりつけ、黒うさぎになりすましておじいさんに会いに行きますが… 1970年に刊行以来、毎年クリスマスが来るたびに読み継がれてきた絵本です。 ☆ 「賢者のおくりもの」 文/オー・ヘンリー 画/リスベート・ツヴェルガー 訳/矢川 澄子 クリスマスのプレゼントを買うために、自分のいちばん大切な宝物を手放してしまう 美しい夫婦の愛の物語。 ☆ 「マッチ売りの女の子」 作/ハンス・クリスチャン・アンデルセン 絵/スペン・オットー 訳/乾 侑美子 誰もが知っているアンデルセンの名作です。 ☆ 「モミの木」 作/ハンス・クリスチャン・アンデルセン 絵/サンナ・アンヌッカ 訳/小宮 由 こちらもアンデルセンのお話。テキスタイルデザインがとてもキレイ。 このお話は他にもあります。お好みの絵でご覧下さい。 ☆ 「ゆきの日」 絵・文/菊田まりこ ある朝、目覚めたら外は大雪。とにかく会社に行かなくちゃ… クリスマスに起きた小さな奇跡に心が洗われます。
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