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ガンピーさんのふなあそび
[親子クラス] 2011.07.23
ガンピーさんのふなあそび
☆親子クラス 制作:2011年7月 「ガンピーさんのふなあそび」ジョン・バーニンガム/作 みつよし なつや/訳 ほるぷ出版 ◎感想/講師:渋谷葉子 ガンピーさんは大きなふねを持っていました。子供やうさぎ、ねこ、いぬと動物達が次々とのりにやってきました。ガンピーさんの「けんかをするんじゃないよ」のことばに最初はおとなしかった動物達でしたが、やがて…同じ繰り返しで次から次へと出てくる動物達に、「こんどは何がでてくるのかな?」と興味津々で見ていました。 毎日暑い日が続き、お部屋ではできない水遊びを気分だけでも楽しみたいと思い、川に落ちた場面の造形に決めました。まずはお部屋に大きく広げた模造紙に、白いクレパスでガンピーさんの動物達をお母様方に描いていただきました。 「え〜、私は絵がにがてだから…」とおしゃっておられましたが、なんのなんの、皆さん描きながらどんどんはまっていましたよ。その間、子供達は絵の具作りのお手伝い。「あおときいろ」「あ、みどりになった!」と目がキラキラと輝かせていました。   さあ、準備OK! かわいいお手てに絵の具をつけて、大きな模造紙にいどみます。絵の具のスルスル感がいい気持ち!グイグイと手がのびていきます。「あ、何か動物がでてきたよ!」「なんだろう?」白のクレパスが浮き出てきました。でも、子供達は絵の具に只ただ夢中。お母様方のほうが「でてきた!」と苦笑いです。だいぶのってきたところで、こんどはローラーに持ち替えて、気持ちはどんどん前へ、紙の中央へと進みます。みんなで大きな模造紙を制覇! 子供もお母さんも絵の具だらけの手でにっこり。気分爽快です! ご家庭ではここまでの取り組みは難しいですが、幼稚園などでよくやるのにボディペインティングというのがあります。裸ん坊になって、からだに絵の具でお絵描きをします。せっけんを混ぜておくと落ちやすくなるので、是非やってみてください。楽しいですよ!  
水の行方(ゆくえ)ー2
[デッサン油絵] 2011.07.22
水の行方(ゆくえ)ー2
中高生クラス 制作:2011年7月 作者:渡辺沙彩(中1/2004年4月入会) 感想/講師:辻悦子 沙彩さんは、まだ幼児クラスが無かった頃、小学生クラスに混じって楽しく制作していました。聴想画や版画で、いつも優れた色彩感覚を発揮していましたが、中学生になって更に磨きがかかりました。試し摺りで得た課題を、本摺りで見事に克服していきます。これまで培った集中力と安定した持久力が支えとなり、今しか表現できない作品を追求していきます。この過程で、問題解決の思考力を養い、成果を導きます。現在テニス部に所属し、真っ黒に日焼けした笑顔が眩しいくらいです。いつも速やかな準備で、黙々と制作に打ち込む姿に、著しい成長を感じます。 中高生クラスは結果として頑張り屋さんが多く、成長を見守る立場からお母様方と長いお付き合いをさせて頂いています。学業との両立や進路についても、時々ご相談頂きますが、「これだけ素晴らしい作品が作れるのだから、できる子です。信じて待ってて下さい!」と、私の自信には根拠があることをお伝えし、「エツコ先生にお任せします!」ということでいつもまとまります。(笑)思春期にしか描けない表現があります。ご支援に心より感謝申し上げます。
夏の5の会2011-1
[AKIYA] 2011.07.17
夏の5の会2011-1
☆アトリエ5・土曜特別講座2011「夏の5の会」のご案内☆ 絵を描いていく上で大切な感性を磨く機会として、季節毎に企画しています。 クラスを超え仲間が集い、美しい自然に触れながら英気を養う交流の場です。 特に夏の夕焼けの撮影技術を研究しましょう!親子でのご参加も大歓迎です! 日 時:2011年7月30日(土)元住吉駅9:30集合(時間厳守 引率:渋谷) 対 象:子供油絵クラス・中高生クラス・大人クラス・日本画クラス・OBOG 参加費:生徒2000円 親子3000円(入館料含む)予約制:〆切7月23日(土) 持ち物:カメラ・鉛筆・おにぎり・飲み物・おやつ・シート・帽子・交通費等 元住吉駅9:30集合(注:現地集合の方もなるべく電車でお越し下さい。) ↓ 逗子駅 バス2番か3番より乗車→三ケ丘下車徒歩2分 山口蓬春記念館11:00辻合流 ↓ 鑑賞後秋谷の辻のアトリエで昼食(おにぎり) ↓ 前田川散策 夏の野草観察(すごく涼しいよ) ↓ 秋谷のアトリエに戻りかき氷でのんびり休憩 ↓ 秋谷海岸で砂のオブジェ制作(日焼け対策を) ↓ のんびり夕焼けの撮影大会 18:30自由解散  *雨天決行/山口蓬春記念館の鑑賞会と秋谷のアトリエでの親睦会は、実施致します。 *写真は珍しく真夏の富士です。美しい秋谷の夕焼けを皆様にも是非見て頂きたいです。 *春の会のカメラマン・鈴木氏が、夏の会にもご参加下さいます。夕焼けの撮影楽しみ〜!
帽子をかぶった生き物−1
[小学生クラス] 2011.07.14
帽子をかぶった生き物−1
小学生クラス 制作:2011年7月 ◎感想/講師:中家総子 暑中お見舞い申し上げます。プールが始まり小麦色に日焼けした子供たちが、強い日差しに負けないで元気よくアトリエに来てくれます。ささやかですが、冷たいお水とおしぼりでお迎えして、大変好評を頂いております。スッキリした気分で制作に入り、集中力もバッチリです。 さて、先週から夏の工作がスタートしました!今年のテーマは「帽子をかぶった生き物」です。どこに住んでいる生き物か?海、空、陸の3つの中からクラスごとにテーマを決めて制作します。みんなで「あみだくじ」を書き、どのテーマになるのか大盛り上がり!結果は以下の通りです。 Aクラス→海 Bクラス→海 Cクラス→空 Dクラス→陸 Eクラス→海 Fクラス→海 4月の虹色の卵の取組みで不思議な生き物のお絵かきをしましたが、今回は立体で表現するので、イメージした生き物が形になって存在することの面白さを伝えたいです。正面からだけでなくいろいろな方向から楽しめるよう、デザイン画も前からと横から考えてもらいました。 今週スケッチをもとに粘土をつけてベースの形が出来上がりました。60体の不思議ないきものでお教室の棚がいっぱいでなんとも不思議な光景です。来週はいよいよ今回の造形のポイントになる「帽子」づくりです!粘土の可能性をさぐりながらバランスを考え、生き物にぴったりの帽子を作っていきます。帽子をかぶることで気分や雰囲気が変わる楽しい感じ、お洒落感を味わってもらいたいです! *アトリエには、サンゴ・貝がら・小石・ビーズ・ビー玉・数珠玉・ボタン・レース・針金・卵の殻など、様々な材料を用意していますが、ご家庭でも「独創的な帽子」に使えそうな材料がありましたら、少しお持ち下さい。ご協力を宜しくお願い致します。 *昨夜の「たけしのアートビート」で、放映された平田昭夫氏の公式ホームページで、帽子のメーキングが見られます。→☆ *写真の中央は、15年前?の生徒さんの作品です。もう社会人ですがずっと飾っています。皆さんも大切にして下さいね。 *夏休みの制作として学校に提出できる様に、8月の夏期休暇の後に返却の予定です。(返却時タオルをご用意下さい。) *全6回の制作のため、帰省などで欠席の方は、振り替えで仕上げを調整させて頂きます。お早めにご相談下さい。
カナガワビエンナーレ国際児童画展−3
[小学生クラス] 2011.07.11
カナガワビエンナーレ国際児童画展−3
【アトリエ5:受賞者の記録】 第8回・1995年 入選1255点/応募総数(海外34057点+県内11338点)         ☆大賞 松島由利子 小4 「冬野菜の王様」          金賞 渡辺 龍彦 小1          銀賞 本田 りさ 年長          銀賞 後原 英也 小1          銀賞 千明 英史 小2          銀賞 永安 研二 小3 第9回・1997年 入賞入選総点数:1152点/応募総数(海外45403点+県内11278点)          銀賞 石川真起子 小2          銀賞 野口 海  小2           銀賞 渡辺 龍彦 小3 第10回・1999年 入賞入選総点数:607点/応募総数(海外39590点+県内6812点)          銀賞 雨宮 理沙 年中          銀賞 田尻亜弥子 小6 第11回・2001年 入賞入選総点数:498点/応募総数(海外37726点+県内4695点)          主催者移行により作品返却不可のため辞退   第12回・2003年 入賞入選総点数:499点/応募総数(海外32843点+県内5165点)          入選 猪股奈々美 小2          入選 後藤 搖景 小3 第13回・2005年 入賞入選総点数:507点/応募総数(海外30062点+県内3803点)          入選 柴田 翠  小6           入選 矢部優美子 小4          入選 三浦 皓  小1 第14回・2007年 入賞入選総点数:500点/応募総数(海外19679点+県内4210点)           入選 妻神佳乃子 小3 第15回・2009年 入賞入選総点数:          入選 谷口つぼみ 小2          入選 宇野夏都  小3 第16回・2011年 入賞入選総点数:519点/応募総数(海外19478点+県内2965点)          入賞 内海 響  小1 「やさいのくに」 公式サイトで、国地域別・開催年別・大賞作品などをご覧頂けます。素晴らしい世界の子供たちの作品群をご覧下さい。 リンクに不具合があるのでお手数をおかけしますが、「カナガワビエンナーレ国際児童画展」で検索してみて下さい。 県の財政難その他の理由により、次回から管理団体が変更になります。アトリエ5では、開催主旨に賛同し応募を続けて参りましたが、隔年開催の「アトリエ5作品展」と重なり毎回選考に苦慮する事、選外作品の返却が遅過ぎるなどを理由に、今回をもって団体応募は終了させて頂きます。勇気を出して応募してくれた子供たち、そしてご支援頂いた保護者の皆様方、誠にありがとうございました。 なお、他のコンクールからもお誘いがございますが、企業の営利目的や作品返却が不可など賛同できないものが多く、応募を見送っています。子供たちの大切な作品への想いとしてご了承下さい。
やさいのくに
[小学生クラス] 2011.07.10
やさいのくに
カナガワビエンナーレ国際児童画展に行ってきました。猛暑の中でしたが、響ちゃんの健やかな作品を見て元気百倍!でした。おめでとうございます!オレンジやトマトなどモチーフを良く観察して丁寧に描きつつも、バックの処理がなんとも軽やか〜!気分良くササ〜っと白いクレパスで描き、お得意のピンクが絶妙な魅力を発揮していました。響ちゃんらしさが素直に表現されていて、安心して自分を出し切った完成時の満足そうな笑顔が蘇りました。やはり素直が一番です!タイトルも良かったですね。 コンクールですから審査員の厳しい選考があり、選外となる作品群を想うと、指導者として複雑な心境になります。しかし、入賞作品はやはり特別な魅力があります。特に、今回の大賞作品「ニュジーランドのとり」(栗山諒くん 横浜市 7才)は、過去最高!の名作だと思います。皆様にも是非会場でご覧頂きたいです。どのようにしてこの作品が生まれたのか?諒君はどんな子なのか?会場で、次々に想像が膨らみました。また、今回は、海外の作品群にも新鮮な感動を覚えました。 鑑賞後、関係者の方とお話をさせて頂きました。小学校で図工の時間が削減され、神奈川の子供たちの作品に変化があること、逆に海外の応募が大幅に増えていることなど。。。審査員の「日本もしっかりしないとね。」のコメントに襟を正す思いで会場を後にしました。 入賞・入選総点数 519点 外国:応募数  19478点    入賞点数    45点    入選点数   344点   神奈川県:応募数 2965点      入賞点数  16点      入選点数 114点 【第16回カナガワビエンナーレ国際児童画展】 会 期 2011年7月2日(土)〜7月31日(日) 会 場 あーすぷらざ 3階企画展示室(本郷台駅前) 時 間 9:00〜17:00      月曜休館/7月18日(月)は開館    
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