過ごしてきた時間が作品に表れる
- 作成:横山 大河
12月23日(土)におとなクラスの合評会を行いました。 曜日や技法などを超えて様々な方が一堂に集まり、それぞれの普段の制作に対する思いや、作品の背景、今課題に感
12月23日(土)におとなクラスの合評会を行いました。 曜日や技法などを超えて様々な方が一堂に集まり、それぞれの普段の制作に対する思いや、作品の背景、今課題に感
一年の終わりが近づきソワソワした気分の時期ですが、この一年間を振り返る時間も大切にし、様々な気づきを得て、清々しく新しい年を迎えたいですね。 もうすぐやって来る
制作:2017 12月 ◎感想/講師:吉田一民 今年最後のクラスでは夏過ぎから約4ヶ月かけて描いた作品の発表会を行いました。 発表会は毎回のように白熱するのです
この秋ご入会のお二人が、紙コップなどで基本を学んだ後、ガラスの質感や陰影に挑戦しました。どちらもテーブルへの関心が芽生えた頃に、不思議とモチーフが良く観えてくる
子供油絵クラスに続き、先週は木曜、金曜それぞれの中高生クラスでも、秋の制作合評会が行われました。『白と半透明のモチーフ』という難しいテーマに各々の挑戦が見られ、
木々の葉も枯れ落ち、冬が始まっています。日も短くなり、家で過ごす時間も増える季節です。 秋の日にみんなとお庭で遊んだ「シャボン玉」をモチーフにした、幼児クラスの
今週は、川崎市国際交流センターで開催中のカナガワビエンナーレ国際児童画展を見に行きました。アトリエ5の子供達に自分と同じ年齢の世界中の子供の絵を見て欲しいと小学
2017年も、残すところ1ヶ月を切りました。子供油絵クラスでは、秋の制作『かぼちゃと柚子』の完成を迎え、先日合評会が行われました。それぞれが作品と真剣に向き合い
凛と澄んだ青空に舞う色づいた葉が、師走の訪れを知らせる季節。小学生クラス冬の制作『祝福のカレンダー』も、全5回の工程を終え、やっとご家庭にお届けすることができま
風の冷たい日もありますが、カラッと澄んだ空気に日差しが案外暖かく、お散歩をするのも気持ちいい季節ですね。子どもは秋の名探偵。落ち葉に小枝にドングリと、どこからと