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渋谷/10月の絵本棚「秋」
[親子クラス] 2014.10.01
渋谷/10月の絵本棚「秋」
◎親子クラス講師:渋谷 葉子 今月は「秋」をテーマに揃えました。 「かにむかし」 よくご存知のお話に「ももたろう」のエッセンスが加わり、より面白くなっています。墨の勢いのある絵と、方言まじりの語り、擬音語の響きが楽しめます。 「ごんぎつね」 新美南吉さんの名作を黒井健さんの優しい色彩が世界観を広げます。 「めぐろのさんま」 何故さんまは目黒なの?落語のオチをご存知ない方は是非お読み下さい。 「やまなしもぎ」 病気のおっかあに食べさせようと山梨もぎに出かける3兄弟のお話。昔話独特の展開と語り口が面白い。太田大八さんの絵が怖くもあり、ユーモラスでもある。 「おおきな おおきな おいも」 実際の幼稚園の遊びをヒントに作られたお話です。ラフな線と赤紫色一色のシンプルな色使いが、よりワクワク感を醸し出します。 「ピリカ、おかあさんへの旅」 サケの一生を知ると共に、自然界の厳しさや命のつながりを感じます。 「ヨッケリ なしをとっといで」 スイスのわらべ歌のリズムが楽しい。「おおかみと七ひきのこやぎ」の作者フェリクス・ホフマンの絵がとても可愛い。  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 絵本のコーナーをブログで紹介してから、お母様方にも認知度が広まり、 近頃は生徒さんだけでなくお母様方からも感想を頂き、嬉しく思います。 私も次はどんなテーマで揃えようかと、絵本選びが増々楽しみになりました。 今回、私がよく利用する絵本屋をさんを幾つか紹介したいと思います。 絵本屋さんと言っても色々ありますが、大きく分けると2つ。 ☆大型の絵本専門店。品揃えが豊富。欲しいもの購入することができます。 「クレヨンハウス」 絵本の他に女性向けの書籍や選び抜かれたおもちゃを扱っている。地下にはオーガニックレストランがあり、買い物のあとゆくっりとお茶をするのもいい。様々なイベントや絵本の通信システムもある。 「ナルニヤ国」 絵本の他に作家さんの展示や講習会などがあります。 ☆店主が厳選した本を扱っている。迷った時は色々と相談にのって下さいます。 「ともだち書店」 駄菓子屋さんのように気さくに立ち寄れる絵本屋さん。地域で読み聞かせや催し物を開いている。日吉駅から結構歩くのがちょっと難かな。 「ちえの木の実」 渋谷から代官山(又は恵比寿)に移転し、1階店舗は狭くなりましたが、2階にはゆったりと絵本に浸れるスペースがあり、飲食持ち込みOK!登録するだけで、会費がかからないのも嬉しい! 「文教堂」 あと、近場では小杉のイトーヨーカドーの中にある「文教堂」が穴場です。品揃えは多い方ではありませんが、絵本好きな店員さんが選書しているとのこと。そして、福音館の月刊誌を扱っているのも魅力の一つです。 ☆ブック・オフ あちこちにあり、出かけ先にあると覗いています。場所によって絵本の価値が違うので、お宝探し感覚で楽しめます。自由ケ丘店は品揃えが多く、よく行きます。 ☆アマゾン 新品、中古と選べます。購入すると「これを買った人はこんなのも買っています」と新しい情報を得ることができます。迷った時は「絵本ナビ」で内容を検索。 ☆図書館 昨年、小杉タワービルに図書館が移籍して、広くきれいになりました。川崎市の中では小杉図書館が一番蔵書が多いとのことです。図書館は本屋さんではなかなか扱っていないものや廃版になったものに出会えます。カードを作るだけで費用はかかりません。是非、活用してみてはいかがでしょう。 *ご紹介させて頂いた他にもまだまだステキな絵本屋さんがたくさんあります。ご自分のお気に入りの絵本屋さんを探して歩くのも楽しいですよ。 絵本コーナーにガイドブックを置きましたので、関心のある方は是非ご覧下さい。また、紹介した本は展示期間が終わりましたら貸し出しも致しますので、各講師までお申し出下さい。
渋谷/親子:お月見と影絵遊び
[親子クラス] 2014.09.30
渋谷/親子:お月見と影絵遊び
◎ 親子クラス/ 2014年9月   感想/講師:渋谷 葉子  9月は恒例のお月見と影絵遊びです。  親子クラスでは季節の行事を大切に取り入れています。  アンケートでは毎年一番人気のカリキュラムです。  お団子を食べるのが魅力なんでしょうね(笑)  今年はの十五夜は8日と例年よりも早く、すすきの用意が間に合いませんでした。  昔は多摩川に出るとすすきがたくさんあったのですが、  護岸工事などで川が整備されたからでしょうか?  近頃はあまり見かけなくなりました。  十五夜当日は雨天で見られませんでしたが、  翌日の「スーパームーン」はとてもキレイなお月さまでしたね。  2回目のレッスン日では子ども達が「お月さま見たよ!」我先にと話してくれました。  これを機に、時々はお月さまを愛でてくれることでしょう。  お制作はお月見とはちょっと離れて「影絵遊び」  秋の夜長にこんな遊びを楽しんで欲しい、お母さん方には懐かしんで欲しいと思います。  電気を消すとお部屋が暗くなり、  ライトをつけると、ポッと薄明るい光がお部屋の空気を温かく包んでくれます。  昼夜、常に明るい光の中で生活していると、明かりの大切さに気付かないものですね。  お人形を映し出すと「わ〜っ」とお母さん方の歓声があがりました。  子ども達は…というと、見るよりもお人形を持つ方に興味をもったようです。  動かしながら、人形をジィ〜ッと見つめている姿がとても可愛いかったです♡ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・  【親子クラス・秋の体験受付中!】   おかげさまでご好評につき、通常レッスンの体験予約が満席になりました。   よって下記の日程で体験説明会を設けました。      日 時 / 10月15日(水) 10 : 30 〜 11 : 30    内 容 / 「おしゃれなぞうさん」           持ち物 /  こちらでご用意致します。汚れてもいい服装でお越し下さい。       只今キャンペーンにつき通常 1,500円のところ、500円と大変お得になっております。    この機会に是非、お申し込み下さい。    お問合せ ☎ 044−411−5154
本田/小学生:マドバコ
[小学生クラス] 2014.09.29
本田/小学生:マドバコ
小学生クラス  2014年9月/講師:本田雄揮(月・水曜日クラス) ◎作品のねらい ・箱の中に窓の外の世界を空想し、空間づくりを行う ・絵の具の様々な表現を楽しみながら、イメージを広げる。 ・身近な窓の外の風景を観察し、季節の変化を感じる。  ◎ 感想  季節の変わり目となる9月。今年は例年より早く秋が来たように感じます。 今回の月・水曜クラスの空想画は、箱を用いて『窓の外の世界』を表現しました。窓の外に広がる様々な景色やものを、同じような四角形の箱の中に閉まってしまおう!ということです。各ご家庭で箱を準備していただき誠にありがとうございました! まずは、様々な窓に映る景色の写真や絵画を鑑賞し、イメージを広げます。窓だけを見て、その場所がどういうところか、天気は?季節は?時間は?住んでいる人は?などを想像します。 たくさんの意見が飛び交い、予想以上の盛り上がり。 次に絵の具を用いて箱の中に『光や空気』をつくっていきます。 光も空気もはっきりと形があるものではないので、筆で描くのでは表現しきれない、ということで、様々な道具を使って行います。 スポンジやビー玉、歯ブラシ、割り箸、綿棒…。 様々な使い方をして、偶然できる形や色を楽しんでつくっていきます。 なかでもビー玉はどのクラスでも大人気。 絵の具を付けたビー玉を箱の中に入れ、ふたを閉じて思い切り振ります。 教室に響くガラガラゴロゴロガラガラ…。 まるで雷雲の中にいるようです。 子ども達のテンションも一気に上がり、制作する手は止まりませんでした。 そしてそこから徐々に見えてくる風景。 抽象的な絵の具の重なりが、森の中や繁華街、海や草原など、 形あるものへと変化していきます。 自分の景色が決まったら、小さい『見えるもの』を加えていきます。 虫や車だけでなく、彼岸花や十五夜のお月様など、この季節のものもあってステキです。 最後に窓となるプラ板を箱の縁に取り付けて完成。 閉じられた箱の『中』に、どこまでも広がるそれぞれの『窓の外の世界』が出来上がりました。 変化の大きいこの季節。見慣れた窓の外の景色もコロコロ変わります。 その移り変わりを敏感に感じ取り、美しさを知る心が育って欲しいと思う9月でした。
山田/幼児:のりものでおでかけ
[幼児クラス] 2014.09.21
山田/幼児:のりものでおでかけ
幼児クラス / 制作:2014年9月 ◎感想/講師:山田 稔子 「先生あのね、○○へ行ってきたよ〜!」 夏休みの体験は、子どもたちにとってどんなこともエキサイティング。 おじいちゃんやおばあちゃんに会いに帰省したり、 家族でキャンプや旅行に行ったり。 近所の川でお父さんと遊んだことが、一番心に残っていたり。 「何に乗って行ったの?」 乗り物で移動する時のワクワクする『気分』を思い出して欲しくて 問いかけると、わいわいお話がとまりません。 描きながら、思い出したことと新たに思いついたことが混ざり合い どんどん膨らんで行くのが、幼児さんの空想画の面白いところ。 「のりもので、、」という投げかけも単なるキッカケの種にすぎず、 見たもの・事実に忠実であること、からも自由です。 最初の描き出しは黒の太ペンを使います。 描き味の小気味よさと、くっきりした線・形が現れるのが面白いです。 中には、イメージはあるのだけど形が出てこなくて、、と悩んでいる子もいました。 そこでは「こんな風に描けば良いんだよ」と描き方の指導はせず 自分の表現を、自分の力で自然に生み出せるまで、 本人に寄り添いながら出来るだけ待つようにしてみました。 その後の展開では、自分の絵に使いたい画材をそれぞれ自分で選んで描きます。 細かい描き込みの利くサインペンや色鉛筆。しっかり塗り込めるクレパス。 具体的な描写より、色と筆に託す「感じ」を受け止めてくれる、絵の具。 形に悩んでいた子は、本領発揮と言わんばかりに満面の笑みで たっぷりの絵の具を筆で走らせて描き上げました。 同じ出発点から、どのような道筋を選びどこへ辿り着くのか。 描くうちに自分の中に起こる想い、それを表すのにしっくりくる方法を 自分で探す機会となったのが、今回の制作の有意義な点であったと思います。 多様な作品が生まれたこと、嬉しく感じています。 季節とともに、天高く、地へ深く、伸びていきましょう。 *facebook「アトリエ5」に作品を追加しました。→☆ ================================= 【幼児クラス入会説明会+ミニレッスン体験】 ◎日時:9月25日(木)15時〜16時(参加無料/要予約) ◎アトリエ5の指導方針や制作内容のご説明、子どもの造形Q&Aなど、 講師が詳しくご案内いたします。 ◎お問い合わせ:アトリエ5 ☎044-044-411-5154(幼児クラス・山田) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー おかげさまで、9月現在幼児クラスはほぼ定員に達しており、 ご希望のクラスヘ即日のご入会が難しい状況となって参りました。 新年度入会のご予約(先着順)も受付が始まっておりますので、 アトリエ5幼児クラスの活動にご関心を持って下さる方々へ 上記の日程で説明会+ミニ体験会を開催いたします。 この機会に是非、教室を覗きにいらして下さい。 新年少・新小学生(現在年長)のお子さまもお待ちしております。:
辻 /油絵クラス:人形劇5つ完成〜!
[小学生高学年] 2014.09.06
辻 /油絵クラス:人形劇5つ完成〜!
◎辻悦子 制作:2014年夏 井田にある人形劇団ひとみ座さんとのご縁のお陰で、以前にも夏に人形劇に挑戦しました。 当時は、劇団から特別講師をお迎えして、本格的に「演じる」という奥深さを学びました。 長く機会を失っていましたが、春の油絵の取組みが素晴らしく「この代はいけるかも?」 と、この夏チャレンジする事にしました。 まず、自分が作りたい人形のデザインなどキャラ作りをしてから、仲間とお話を作ります。 起承転結が決まるまで以外に早く人形作りも丁寧でしたが、欠席者もありセリフの詰めに 難航しました。やはり本番は全員でやりたいという声が上がり、感動の本番となりました。 直前のリハーサルでも何度も修正を重ね、アドリブも連発で「さすが〜!」と感心しました。 私が手縫いした「5くん人形」も様々な役で登場し、子供たちの発想の豊かさを改めて知る 機会になりました。 渋谷は人形劇の経験があり、脚本や音響など細やかな配慮で子供たちを支え、本番では 山田カメラマンも加わり、和やかなムードの中で無事成功!となりました。保護者席の準備 も考えましたが、子供たちが臆せず自分の考えを表現するコトに絞りました。ご了承下さい。 「自由に表すこと。そしてつながりあうこと。」 これからも、子供たちの力を信じて共に頑張りたいと思います。素敵な夏をありがとう〜! *facebook〔アトリエ5〕に写真を追加しました。 ②  土曜油絵クラス:Eチーム「フィーネの夢の旅」→☆ ③ 木曜日クラス:リハーサル:→☆ ④ 木曜日クラス:Aチーム「湖のダンスコンテスト」/Bチーム「タイムスリップ運動会」→☆ ⑤ 金曜日クラス:Cチーム「セミオの一生」/Dチーム「ファイブの滝まつり」→☆   * 過去の人形劇(ブログ):→☆ 
山田/小学生:夏のスケッチ絵巻
[小学生クラス] 2014.09.04
山田/小学生:夏のスケッチ絵巻
小学生クラス  2013年7月 ◎ 感想/講師:山田稔子(火曜日クラス) 旅行に帰省、または夏期講習など、今年も子どもたちは多忙な夏休みでした。 8月はアトリエにクラス全員が揃うことも、珍しいくらいです。 どんな過ごし方でも、夏休みは、やっぱり子どもたちにとって特別。 充実した夏のカケラたちを手に取れる形にして残して欲しいなと、 火曜クラスでは数々のスケッチを「絵巻」風にまとめることにしました。 悦子先生のお宅へスケッチに行ったり、アトリエにある小物を描いたり、 また家庭やそれぞれの旅先などで集めたスケッチなどをもとに、 長〜い和紙に墨汁+わりばしペンで描き連ね、絵の具のうす塗りで仕上げます。 ところで「絵巻」とは? つまり、巻物状の絵、です。 『源氏物語』や『鳥獣人物戯画』なども絵巻物。 物語でなくとも同じ形状になっている作品(『○○図巻』など)も日本には古くからあります。 横長に連続した絵や物語は、本来は始めから終わりまで全部を広げず、 右から左へと少しずつ開いては巻き取りながら、辿るように鑑賞します。 そんなことを子どもたちに紹介したのち、さて描くときも、同様の動作で制作が進みます。 わりばしペンは便利ではないけれど、和紙との相性で独特の味が出ます。 握る手の持ち方・早さ・筆圧・角度によって、墨の線の強弱やリズムが多様。 描きながら一瞬止まりジッ...と見つめ考えた跡が、墨のにじみの節になったりします。 吸水のよい和紙は、自ら求めるように筆先から色を吸い込み、 染まっていくような水彩の淡い色にも、子どもたちがのめり込んで行く様子がわかりました。 描き進むたびにいちいち開いて巻くのも何だか楽しい様子で、 じっくり派もさくさく派も、自分の描きたいペースで、描きたいだけ描きました。 トリミングを活かした粋なこだわりの構成が表れたり、心憎い配色の妙が見られたり。 また、モチーフから想像したお話を絵で紡ぎ出す子が出てきたりもして、 それぞれのスタイルによる描き方・自発性を展開してくれる「絵巻」形態の絵画制作に、 ちょっと新しい?可能性を感じてしまったほどです。 まだまだ描きたい!との声がいくつも上がり、想像以上の子どもたちの意欲でした。 この伸びやかさ、夏だからというのもやはりあるのでしょうか。 それぞれタイトルもつけて、簡易な装丁をして仕上げました。 額装し壁にかけて鑑賞する絵画もいいけれど、 巻けば手中に収まるサイズ感、手元で少しずつ眺められる形も楽しいものです。 好きな場所に持ち運びそっと広げるも良し、鑑賞法とともに誰かに披露するも良し。 描くのも楽しい、観るのも楽しい美術を、子どもたちが方々へ運んでくれますように。 *facebook〔アトリエ5〕に、スケッチの様子や作品を追加しました。→☆ ============================ ◎こども美術コース・秋の入会キャンペーン(9月1日〜10月末) ・体験受講料:通常1500円→500円に割引(要予約・先着順) ・次年度(2015年4月〜)入会希望の方のご予約も受付けておりますので、 この機会に是非お問合せ下さい。スタッフ一同お待ちしております。 【小学生】月曜日クラス/火曜日クラス/水曜日クラス ・低〜中学年(15:30~17:00) ・中〜高学年(17:00~18:30) アトリエ5:☎ 044-411-5154 ============================
渋谷/9月の絵本棚 「おつきさま」
[親子クラス] 2014.09.03
渋谷/9月の絵本棚 「おつきさま」
◎親子クラス講師:渋谷 葉子  「中秋の名月、十五夜」 今年は9月8日です。  例年年よりもずいぶんと早いお月見なので、気分的には今ひとつです。  月の満ち欠けで割り出されるので、9月だったり、10月だったりと毎年まちまちです。  また、いま世界中で話題となっている大きく輝く満月スーパームーンは9月9日に見ることができます。  近年は高層マンションがどんどんと建ち並び、空の景色もずいぶんと狭くなりましたね。  昔のようにお団子とすすきをお供えして、お月さまを鑑賞するご家庭も少なくなりました。  かく言う私も、仕事帰りにふと足を止めて月を眺めるという、何ともお粗末なお月見ですが、  それでも、お月さまを眺めると心が落ち着き、癒されるから不思議です。  「美しいものを愛でる」  暮らしの中に取り入れる余裕を持ちたいものです。  皆さんも9月8日、9日には是非、お月さまを眺めてみて下さいね。  今月の絵本も「おつきさま」で揃えてみました。  「14ひきのおつきみ」1番のお勧め! 自分も14ひきの一員になってお月見をしている気分になります。            植物の絵がとても正確で色美しい。夕日が沈み、満月が昇っていく場面は壮観です。  「つきのぼうや」  たて長のサイズを存分にいかして、つきのぼうやが空から降りてくる様子が            活き活きと描かれています。  「月のかがく」   月についてわかりやすく解説した、大人も子供も楽しめる写真絵本です。  「竹取物語」    古典で読むのは窮屈だけど、現代文ではちょっと… 江國香織さんのわかりやすい            文章で、もう一度「竹取物語」の世界に入ってみませんか?
渋谷/親子:おしゃれなおさかな
[親子クラス] 2014.09.02
渋谷/親子:おしゃれなおさかな
親子クラス/制作:2014年8月 ◎感想/講師:渋谷 葉子  今年の夏は蒸し暑かったですね。  そんな中、毎回元気に通って来てくれました。  まずは、お母さん方には2人組になって、段ボールと格闘して頂きました(笑)  支える人、切る人、息を合わせて形に切り出します。 「今度はこっちね」と、かけ声が聞こえてくると、お部屋のムードに活気が溢れます。  その間に子ども達は、粘土でお団子とへびさんを作り。  前回、小麦粘土。今回はちょっと手応えのある石の粉の粘土、ラドールです。  慣れないと、まだ抵抗があるのかな?  お母さんと一緒になって、ようやくスイッチが入りました。  粘土ベラやビーズ等を使って模様を入れることで、お魚の表情がグンとアップします。  体はスチレンボードでスタンピング。  段々と物足りなくなってきて、手や筆でもペタペタペタ… 「もうそろそろ、いいんじゃない?」とママの声も入らず、ペタペタペタ…  やり終えた感いっぱいの顔は、何ともいえない最高の笑顔!  最後にテープをフォークで裂いて、シャラシャラシャラ〜〜〜  この夏、みんなのお魚が涼しい風を運んできてくれたことでしょう♡ ******************************************  【親子クラス・秋の生徒募集】   涼しくなってきましたね。   さあ、お子さんと一緒にはじめてみませんか?   今月はキャンペーンにつき、体験代が ¥1,500 → ¥500 とお得になっております。   是非、この機会に遊びにいらしてみてください。   うさぎさんクラス  毎月第1・3水曜日  10:30 〜 11:30   くまさんクラス     第2・4水曜日      〃   持ち物はこちらでご用意致します。汚れてもいい服装でお越し下さい。   ご予約:☎044−411−5154(月〜金 10:00〜18:00) ******************************************
本田/小学生:夏のスケッチ
[小学生クラス] 2014.08.30
本田/小学生:夏のスケッチ
小学生クラス  2014年8月  ◎作品のねらい ・自ら描きたいものを見つけ、よく観察し、スケッチの魅力を知る。 ・枚数を重ねていきながら、線表現の幅を広げる。   ◎ 感想/講師:本田雄揮(月・水曜日クラス) 夏の工作もひと段落し、ほっと一息の8月は『夏の特別レッスン』です。 夏休み中ということもありクラス全員が揃うことが少ないので、一回のレッスンごとで出来ることかつ自宅でも行えるものとして『スケッチ』に取り組みました。 スケッチは、通常レッスンで制作している絵の作品と一枚にかける『時間』と『意識』が少し異なります。 ひと月かけて制作する作品を長距離走だとすると、スケッチは短距離走。 または、たくさんの原稿用紙でまとめる作文ではなく、さくっと気軽に書く一言日記みたいなもの。 その分、一本の線に発見や気持ちを込めるための『観察』は通常よりも大切になります。 また、スケッチは情報を収集、選別する力が養われます。 必要なものを見極め、不必要なものを省く。 作品制作のみならず、何かを行う上で、この力は非常に重要です。 もちろん初めからできるものではありません。 挑戦していきながら、自分でコツを見つけ出す。 その為にはたくさんやってみないと分かりません。 何事も経験です。 正確さよりも自分が感じた印象を。 夏休みという特別な時間には、ピッタリの制作です。 というわけで、多様なスケッチを試みる為、今回は様々な場所でレッスンを行いました。 まずは辻の自宅へ足を運び、普段見られない室内のものをスケッチ。 かき氷機や仏壇の仏様(!)、お庭で夕涼みする猫…。 どこからか聞こえる蝉の声と風鈴のやさしい音色が、集中した室内の静けさを際立たせていました。 田舎へ帰省したような心安らぐ空間で、スケッチのコツを掴むことができました。 頑張って制作した最後には、サプライズのスイカも!とてもおいしかったです。 次は教室で夏野菜のスケッチ。 トマトやトウモロコシ、ナス、ゴーヤなど、鮮やかに色付いた野菜を、割り箸ペンと墨で描いていきます。 描き慣れた鉛筆と違い、なかなか調節が利かない割り箸ペン。その分、線で表現する面白さを知ることができました。 モチーフとなった野菜は、私の責任の下、すべて夕飯と相成りました。健康になりました。とてもおいしかったです。 そして3回目は最寄りにある市の施設『国際交流センター』へお邪魔し、窓から外の景色をスケッチ。 目の前にモチーフを置いて描く今までのスケッチとは違い、風景は情報が多いので自分で選ぶ力がより必要となります。 どのように描くか楽しみにしていると、あるクラスでは『外で描くもの探したい』との声が。 素晴らしい。与えられたものだけでなく、自ら考え足を動かし対象と関わりに行く姿勢。 夕刻で涼しさもあり、野外でも気持ちよく活動できました。 (快く場所を提供して下さった交流センターの方々、誠にありがとうございました!) 最後の回は今まで描いたスケッチをまとめます。 参考資料を見ながら表紙のデザインを考え、順番に並べ、穴をあけ紐で結んで完成。 この夏の思い出が、ギュッと綴じられたかわいらしい一冊が出来上がりました。 スケッチはとてもお手軽に行える制作ですが、その効果は実は計り知れません。 有名な作家達も同じようにたくさんのスケッチを行い、作品づくりに活かしてきました。 今回驚いたことは、子ども達の『観察し捉える力』の柔軟性です。 始めは何を描いていいか、どのように描くか迷いがあった子も、回を追うごとに対象と積極的に関わり、線に豊かさが生まれてきました。 ただものをそのまま描くのではなく、何を感じるのか、どう表すのか。 そんなことをいつのまにか考え、実践している。 それがスケッチの魅力なのだと、改めて気づかされました。 これを機会に、レッスン以外でもたまにスケッチを行ってくれればいいなあ、と思う8月でした。 =====================
山田/幼児:テラコッタ粘土であそぼう!
[幼児クラス] 2014.08.25
山田/幼児:テラコッタ粘土であそぼう!
幼児クラス / 制作:2014年7月 ◎感想/講師:山田 稔子 土粘土 × 子どもたち = ∞ 。 「汚れてもいい服装でお願いします!」ご家庭にもご協力を要請し、 暑い夏、元気いっぱいのこどもたちに、粘土、どーん。 さて汚れるのがちょっと苦手?な現代っ子はどんな反応でしょうか。 まずは持ってみよう、触ってみよう。ぐにぐに。指で押すと跡がつきます。 次に、ちょっと強めにアプローチ。てのひらで、ぐいーっと、押してみて。 両手で、もっと!お尻も上げて。えいえい!少しは凹んだ?力がいるねぇ。 楽をして、裸足で踏みふみしてみよう!足の裏、気持ちいいね。 粘土の上で足踏みしてると、いつのまにか、ぺったんこ。 自分の力を様々に加えれば加える程、粘土の形が自在に変わります。 水分を含んだ、冷たく柔らかな感触、重たく大きなかたまり。 ちょっと触って手が汚れることを気にしていた子も、 遊び始めれば、てのひらで触れる気持ちよさと手ごたえに夢中です。 ちぎる、にぎる、丸める、伸ばす。 手と指先の働きで、お団子やヘビさんなど、単純な形が作れます。 並べる、繋げる、積む、支える。 作ったものを持ち寄ると、また新たな造形として、発展していきます。 「これはねプールなの」「ハートをくっつけたい」「ここトンネルにする〜」 「もっと高くしよう」「だれか、ここ押さえてて」「こっちとつながった!」 粘土の形から、それぞれがイメージを膨らませはじめ、 またそのイメージを共有しあい、協力して作り上げようとしています。 自分の手でやらなきゃ何にもならない(挑戦) やってみたら何かが出来る(自信) 何かが出来たらもっと良くしたくなる(工夫) 仲間といっしょにやるともっとスゴいことになる!(協同) ・・・遊びを通して自然とそんな気持ちになれるのだから、豊かです。 何かを、キレイに的確に上手に作れる以前に、絶対必要なことだと思います。 いつの間にか手はベタベタ、足も泥んこ、服について乾いた粘土がポロポロ。 あーあ、お母さん困らせちゃうパターンだね。すみません!笑 最後には大きなたらいで手足をじゃぶじゃぶ洗って帰りました。 遊んで作って汚れて洗って、を今のうちにたくさんやって、大きくなってね! ================================ 〜こども美術コース・幼児クラス 秋の募集〜 ◎月三回/全3クラス(定員8名・欠員若干名) 水曜クラス 13:30〜14:30 木曜クラス 15:00〜16:00 金曜クラス 15:00〜16:00 ☆9月は体験レッスン受講料が¥1500→¥500に! 是非お気軽にお問い合わせ下さい。☎:044-411-5154(アトリエ5) ================================
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