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シャボン玉とんだ
[幼児クラス] 2017.12.19
シャボン玉とんだ
木々の葉も枯れ落ち、冬が始まっています。日も短くなり、家で過ごす時間も増える季節です。 秋の日にみんなとお庭で遊んだ「シャボン玉」をモチーフにした、幼児クラスの冬の工作が完成しました。 ほとんどの子が初めて取り組む「刺しゅう」でしたが、小さな手でしっかりと針を握り、すぐにコツを掴んでは「たのし~い!」と、チクチク夢中で制作。大人が使う道具で自分も同じように出来たことがとても誇らしげな様子でした。 風にのって柔らかくシャボン玉の飛んでいた様子を思い浮かべながら、下描きなしの気ままな縫い刺しは、おおらかなステッチ、緻密で繊細なステッチ、跳ねるようなステッチ。鉛筆の線で描くと同様に、それぞれの個性が出ます。思わず楽しい形になったり、考えや想いを込めた跡になったり。アトリエ5での冬のチクチクワークはそんなところが「手芸」とは少し違っています。 白くて肌触りの優しいフェルトに、七色の糸、虹色ビーズ、キルト綿。尖った針に刺しゅう枠。本物の道具や季節に合った素材を使ってものづくりをすることは、まねごと遊びでもなく、器用さや技術をつちかう目的でもありません。 手で触れること、手を働かせること。手とモノとのかかわりから感受性や表現の芽が育ちます。そして、手に楽しいものづくりも、自分らしさを活かしながら想いを込め伝える手立てのひとつとして、身に備わっていってほしい。 チクチクチク、手元を見つめて縫っている子どもたちの間に、心安らかな時間が流れていました。つくりながら、何を考えていたのでしょう。 シャボン玉色に染めた紙を貼って完成した作品は、是非おうちに飾ってねと子どもたちに伝えました。家族の笑顔を見て、つくる喜びをいっそう確かに感じていてくれたらいいなと思います。     == 幼児クラス・新年度生徒募集! == 【対象】新年中~年長 【時間】木曜日・金曜日 15:00~16:00 月3回 *新年度ご入会までの流れ* 下記①または②のいずれかで、まずはアトリエ5にお越し下さい。 ①【体験レッスン】 3月までの受講で新年度のご入会を優先! [日程.受講料.申込は予約ページよりご確認下さい] →受講当日〜3/2までに新年度ご入会予約の受付・先着順 *2/2(金)は、通常レッスンではありませんが「体験会」を予定しています。新年少さんはこちらをおすすめいたします。 ②【入会ご予約会(無料)】 詳しいレッスン内容や新年度の欠員状況等をご案内いたします。体験はございません。欠員待ちを含め入会仮予約をしていただき、4月以降のレッスンを体験されたあと実際のご入会をご案内します。(①に参加された方は説明内容が重複します) ・3/3 土 10:30~11:15 ・3/31土 10:30〜11:15 *対象:新年中〜年長、新小学生 *お子様連れのご参加か否かを予約時にお伝え下さい  
カナガワビエンナーレ国際児童画展を見て
[小学生クラス] 2017.12.14
カナガワビエンナーレ国際児童画展を見て
今週は、川崎市国際交流センターで開催中のカナガワビエンナーレ国際児童画展を見に行きました。アトリエ5の子供達に自分と同じ年齢の世界中の子供の絵を見て欲しいと小学生クラス全てのクラスで鑑賞しました。私自身も何回も見に行きましたが、会場に行くたびに子供達から新しい発見を教えてもらいました。教えてもらわなければ絶対に気づかなかったことも多く、国を越えて子供同士の秘密のコミュニケーションを見た気がします。描かれている紙や描き方も国によって様々でどんな部屋でどんな風景の中で描いていたのかな?とその国の生活に想いを馳せながら鑑賞しました。 自分達が真剣に作っているからこそ、人の作品から想いを読み取ることが出来たのでしょう。アトリエ5の子供達の書き残した感想カードを読みながら鑑賞する力も一人一人しっかりと育っていることを感じました。この展覧会は17日の日曜日まで開催されています。アトリエ5からも近い会場で見れる貴重な機会なので是非、保護者の皆様も世界の国々の子供達の目を通した日常を感じに足を運んで頂けると幸いです。 カナガワビエンナーレ国際児童画展 川崎市国際交流センターにて12月17日(日)まで開催中
自分の表現~子供油絵クラス秋の合評会~
[小学生高学年] 2017.12.13
自分の表現~子供油絵クラス秋の合評会~
2017年も、残すところ1ヶ月を切りました。子供油絵クラスでは、秋の制作『かぼちゃと柚子』の完成を迎え、先日合評会が行われました。それぞれが作品と真剣に向き合い続けた3ヶ月間。どんな思いで取り組んできたのか、言葉を選びながらとても丁寧に発表する姿から、春の時よりも大きくなった彼らの自信と成長を感じることができました。決して順調なことばかりではないこと。何かを本気でつくるということは、悩みが尽きないこと。彼らはそれを理解し、そして正面から飛び込んでいきました。自ら油絵の持つ表現の幅を広げに行き、大胆さと繊細さを併せ持ちながら、挑戦を繰り替えしたこと。発表を聞いて、初めて『そんなことまで考えていたのか!』と驚かされるばかりでした。皆さん、とても立派な発表でした。 今年の子供油絵クラスのメンバーは、例年稀にみるほどの多様性を持ち、しっかりと『自分の表現』が意識されています。個性が強く、制作中は自らのキャンバスにのめり込み、教室は心地よい静けさに包まれます。仲間同士で作品について言葉を交わすことは、ほとんどないのですが、しかしながら、誰一人、決して独りよがりに描いている訳ではありません。実はしっかりと仲間の作品を見ているのです。仲間の作品から多大なる影響を受け、そして気づかない内に自分も誰かに影響を与えているのです。筆のタッチ、色の選び方、細部の描写…。あの子の作品の、あんなところがすごい、自分もやってみたい…。この教室で、皆で共に制作しているからこそ、自分と異なる表現がすぐ隣にあるからこそ、彼らが今まで培ってきた目指す『自分の表現』が、さらに豊かなものへと向かっていくことができるのです。スポンジのような吸収力、ただの真似っこはできない矜持、仲間への敬意、それらの核となるとてもシンプルな『いい作品をつくりたい!』という熱。実際、講師として行ったことは、ほんの些細な絵の知識を提供するくらいのことです。彼らの滾る熱が、彼ら自身の成長に何が必要か正しく選択し、それを促しているのです。『自分の表現』に対する真摯な心は、大人、子供関係なく、対等な一人の人間として本当に尊敬に値するものです。 仲間と共につくっていく『自分の表現』が、これからもずっと続いていくよう願っています。そして、間違いなく名作であろう今作を、いつまでも大切にして欲しいです。   ================================= 小学生高学年クラス見学・説明会 日時:1/18、25(木)  17:00~18:00 対象:新小5、小6の生徒、保護者 担当講師より、ご予約下さい。 =================================  
大切な人を思って
[小学生クラス] 2017.12.04
大切な人を思って
凛と澄んだ青空に舞う色づいた葉が、師走の訪れを知らせる季節。小学生クラス冬の制作『祝福のカレンダー』も、全5回の工程を終え、やっとご家庭にお届けすることができます。ほとんどの子が学校などで行ったことがある、版画を用いた制作でしたが、今回のレッスンの始まり、皆に『版画は好き?』と尋ねたところ、多くは曖昧な表情で、好きとはっきり答えた子は数えるほどでした。制作中の作品から完成図をイメージしづらく、作業的な意識に陥りがちな版画なので、その魅力は伝わり難いのかもしれません。しかし、それは目的がはっきりしないまま手を動かしてしまっているから。『自分の大切な人の幸せを願う』という、その気持ちをもって行うだけで、作品に向ける熱は大きく変わります。繊細にハサミを使い、秋に学んだ構成を工夫し、そうしてできた版にインクを乗せ、慎重に刷っていく。バレンを力強く握る手と、それを見つめる瞳に映していた緊張と少しの不安が、刷り上がって用紙を静かにめくった瞬間、喜びと安堵にパッと変わり広がる笑みに、彼らの思いの強さと、版画に対する新たに見出した価値を物語っていました。 『誰かのために』。作品づくりの大切なきっかけのひとつです。美しい白色の版。その周りをカラフルに飾るのは、大切な人をイメージしたもの。そしてカレンダーの日付に記してある大切な人の誕生日。いつもは言えない、新たな年の節目だからこそ素直に、その気持ちをいっぱいに込めました。どうか、このカレンダーと共に、来年が皆様にとって幸せな1年でありますように。   ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 予告【子供油絵クラス合評会】 次年度、子供油絵クラスに編入希望の方は、是非ご参加下さい。 日時:12/8(金)16:30〜17:30/参加:本人、保護者の方 対象:鉛筆デッサン修了、または修了見込みの方 ※詳細は担当講師にお問合せ下さい。
「秋」をのせるプレート
[幼児クラス] 2017.11.29
「秋」をのせるプレート
風の冷たい日もありますが、カラッと澄んだ空気に日差しが案外暖かく、お散歩をするのも気持ちいい季節ですね。子どもは秋の名探偵。落ち葉に小枝にドングリと、どこからともなく色々なものを見つけます。 11月の年少親子クラス開催日も朝の雨がスッキリと晴れ、参加者の親子さんをお迎えしました。内容は、『秋をのせるプレート』と題した石粉粘土の工作。親子共同の制作です。 こねたり伸ばしたり丸めたり。ぐいぐいと腰を上げ粘土に向かう子どもたちと、お父さんお母さんも一緒になって手を粘土だらけにして作ります。同じ量や柔らかさでも、大人と子どもの身体の違いで随分と入り込み方が違うことを実感していただけたのではないでしょうか。ペタペタと感触を味わえ、込めた力をそのまま受け取めてカタチを成す粘土。触れることをもって質に向かい、量に向かい、感覚や感性のつちかわれる素材の一つだと思います。 平たく伸ばして偶然できた形を生かして、ドングリなども取り入れ様々にデコレーション。手を動かしながらの親子でのやりとりは、お料理をしているようでもあり微笑ましい姿でした。一緒に何かをつくること、手仕事をすること。和やかで豊かな時間が流れます。家庭での冬支度にも、そんなシーンがありそうですね。 作品は、花器のようにして、秋の拾い物をのせて完成です。作品に飾る「秋」を探しながら、家族で楽しくお散歩してみて下さいね。     == 年少親子クラス生徒募集 == 年少児のお子様と保護者様を対象とした単発ワークショップクラスです。親子で一緒に造形活動を楽しみましょう!人気の講座のため、来年2月から定員を6組に増員します。残席僅か・キャンセル待ちも受け付けています。 【日 程】12/21  2/1   3/1   3/2 木曜日 15:00〜16:00(60分) 【対 象】3歳児の親子さん 【受講料】1回2000円+税 ☆ご紹介の方は初回1500円に割引! 【詳 細】年少親子クラスご案内 【年少親子クラスのご予約】 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ == 幼児クラス生徒募集 == 幼児(年中・年長)クラスは木曜日・金曜日(15:00〜16:00)に開講しております。 残席数僅かの為、年度内のご入会は先着順となります。 見学をご希望の方は ☎︎044-411-5154(木金14:00〜15:00、担当:山田・福田)まで。 来春からのご入会をお考えの方も、是非お気軽にお問い合わせ下さい。 【幼児クラスの体験予約】   
ゴールからスタートへ
[小学生高学年] 2017.11.27
ゴールからスタートへ
2017年も残り1ヶ月。日々早まる冬の足音を感じながら描いた子供上級クラス秋の制作も、無事完成を迎えることができました。大画面に四苦八苦しつつも、芽生え始めた「自分らしい表現をしたい」という思いを糧に、背景、最後の仕上げまで丁寧に行い、今の自分達ができることを出し切り、自ら作品を名作へと導くことができていました。そこには高学年らしい深まり、瑞々しさが充実し、無自覚にもこれからの彼らの人生における、ひとつのターニングポイントとなり得るものではないかと感じます。今まで培ってきた技術、知識、絵に向かう心。「小学生」で出来ることのゴール。そして、今回の作品で新たに学んだこと。「中学生」へのスタート。そんなちょうど間に位置する場所で、悩み、揺れ動きながらも自分を信じ作品を制作することができる素晴らしさ。温かみのあるかぼちゃや熟れ色の柿と対比させつつも、お互いを尊重している心地の良い余白が、正にそんな彼ら自身を表しているかのようです。「描き切った!」という思いをいつまでも胸に、これからも自分らしい道を選び、自信をもって歩んでいって下さい。   ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 予告【子供油絵クラス合評会】 日時:12/8(金)16:30〜17:30/参加:本人、保護者の方 対象:鉛筆デッサン修了、または修了見込みの方 ※詳細は担当講師にお問合せ下さい。
空と庭とシャボン玉
[幼児クラス] 2017.11.20
空と庭とシャボン玉
秋晴れの爽やかなお天気の日に、お庭でシャボン玉遊びをしました。 主宰・辻の自宅の庭はアトリエのすぐ近くですが、幼児クラスからは案外はじめて訪れる子も多く、キョロキョロと興味津々。小菊のつぼみや柚子の木、ヤマブキの黒い実、少し色づきかけたモミジの葉に気がつく子も。室内から一歩外に出るだけで、子どもたちの好奇心をくすぐるものはたくさんあることを改めて感じます。緑豊かな場所ならなおさらです。   高く澄んだ空と緑に映え、シャボン玉が優しい風に運ばれる様子がなんとも美しく、笑い声も響いて幸せなひと時でした。アトリエに戻っても「きれいだった〜・・・」と、子どもたちもしばらく余韻に浸っていました。   さて、11月、幼児クラスも冬の工作に取り組んでいます。この秋の日のシャボン玉をテーマに、チクチクと針仕事。針を持つのが初めての子がほとんどですが、とても楽しそう。作品の完成は、来月のブログでお伝えします。   == 年少親子クラス生徒募集 == 年少児のお子様と保護者様を対象とした単発ワークショップクラスです。親子で一緒に造形活動を楽しみましょう!人気の講座のため、来年2月から定員を6組に増員します。残席僅か・キャンセル待ちも受け付けています。 【日 程】11/23 12/21  2/1   3/1   3/2 木曜日 15:00〜16:00(60分) 【対 象】3歳児の親子さん 【受講料】1回2000円+税 ☆ご紹介の方は初回1500円に割引! 【詳 細】年少親子クラスご案内 【年少親子クラスのご予約】 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ == 幼児クラス生徒募集 == 幼児(年中・年長)クラスの見学・体験レッスンの受講も受け付けております。 受講日は木曜日・金曜日(15:00〜16:00)内容等も予約時にご相談・ご確認下さい。 欠員が僅かの為、ご入会は先着順となります。 【幼児クラスの体験予約】   
想いを込める優しい手
[小学生クラス] 2017.11.13
想いを込める優しい手
  今年の冬の工作は、「自分の大切な人の幸せを願う」カレンダーを版画で作ります。 大切な人が素敵な一年になるように願いを込めて紙と毛糸やプチプチを使って版づくりをしました。 版づくりを終えて一年生の女の子が版を大切そうに持ってきました。ケーキやハートの形が台紙に丁寧にしっかりと糊付されていました。 「想いを込めて作ったよ!」シンプルなその言葉にはっとさせられました。 おまじないのように想いを込めると自然と指先まで優しい動きになり丁寧な制作になるのですね。作ることに慣れてくると作ることの方に夢中で忘れがちです。想いを込めて作ることが丁寧さに繋がる。そのことは今回の版画制作で一番大切にしたいことかもしれません。 次回はついに刷りの工程に入ります。版画は刷るまで自分の版づくりの仕事がどう表れるか分らないのが、難しく面白いところ。 来年を彩る素敵なカレンダーをお楽しみに!   【オススメの展覧会】 •ロートレックとアートになった版画•ポスター展 三菱一号館美術館 2017年10月18日(水)~2018年1月8日(月・祝) •熊谷守一展 国立近代美術館 2017年12月1日(金)~2018年3月21日(水)   == 小学生クラス生徒募集  == 今年度途中入会の方も、道具の使い方など丁寧に指導しますのでご安心下さい。来年度の入会予約も随時お受けしております。(先着順)*11月と12月は冬の特別制作のため、誠に勝手ながら体験レッスンは11/28(火)と12/5(火)の2日のみになります。各回先着2名様のため、下記予約ページからお早めにお申込み下さい。 *月曜日と水曜日は定員のため募集を終了しました。キャンセル待ちでの受付になりますので、予めご了承下さい。転居等で欠員が出る場合にこちらからご連絡差し上げます。 *小学高学年(5年生・6年生)の方は、子供上級クラス(木曜日)をお勧めしています。制作時間が長く、落ち着いて取組めると好評です。月毎に制作内容が変わるので、年度途中のご入会も安心です。 【小学生低学年クラスの体験ご予約】15:30〜17:00 【小学生中学年クラスの体験ご予約】17:00〜18:30 【小学生クラスの見学ご予約】 小学生クラスの終業後(月曜日・火曜日・水曜日19:00頃)にお電話でお問合せ下さい。 ☎︎044-411-5154(担当:本田・春日)
深まる秋
[庭の四季] 2017.11.10
深まる秋
庭の小菊がようやく咲き始め林檎のお軸と合わせたら、朝の光りが美しい影を添えてくれました。沈香を焚くと一層秋の深まりを感じます。今年も6月と9月にこども生け花クラスを開催し、花を手にする子ども達の所作の美しさや造形の感度の高さに圧倒されました。講師の吉田先生に、お母様方のクラスも是非!とお願いしています。花のある暮らしで心豊かに、、詳細は1月末に当ブログでご案内致します。 さて皆様、連休はいかがお過ごしだったでしょうか?私は秋谷でのんびり過ごし、蕎麦屋「桶や」さんで新蕎麦を頂いたのですが、とても美味しくてびっくりしました。蕎麦通の方はわざわざ遠くからもお越しになる様です。 次の祝日に、桶やさんが代々木公園のイベントに参加されるので、お蕎麦好きの方は是非お出かけ下さい。師匠の高橋邦弘氏もお越しになるそうです。テレビ番組「情熱大陸」NHKの「プロフェッショナル仕事の流儀」「趣味悠々」などにも出演され、ご存知の方も多いのではないでしょうか? 【大江戸和宴】代々木公園/11月23日(祝)〜26日(日) *詳細:www.oedo-waen.com/   【お知らせ】  *葉山の神奈川近代美術館で堀文子展:11/18〜(日本画) *海と暮らす家:渡辺貞明建築設計事務所(秋谷・週末の家) *花の咲く家:チルチンびと季刊93秋号のP32〜(辻の自宅)
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