小さくても「習作」ではなくて「作品」を目指す
- 作成:辻悦子
作者の感想:櫻井浩一郎 (60代) この作品は、H21㎝×W18㎝という小さなサイズ。最近は、より挑戦的に作品作りをするために小サイズを選択することが多い。小さ
作者の感想:櫻井浩一郎 (60代) この作品は、H21㎝×W18㎝という小さなサイズ。最近は、より挑戦的に作品作りをするために小サイズを選択することが多い。小さ
幼児クラスの夏の工作・かわいい粘土のお魚たちが完成しました。子どもたちもエネルギーいっぱいの夏に手や体を存分に使ってつくる粘土はぴったりの素材です。両手で前のめ
土曜日午後クラスでは春から取り組んだ作品が一段落しました。これまでの基礎デッサンや写生、模写等の経験を積まれた方対象に、日本画の画材と表現を用いた習作的な制作と
一ヶ月以上かけた工作もぞくぞくと完成を迎え、久しぶりの絵画制作が始まりました。今回は「 夏の光と影」がテーマです。まずは、夏のモチーフを取材しよう!
夏休みに入り、いつもとは少し違う表情を見せる子供達。7月はお待ちかね夏の工作。各クラスで設けたテーマを基に、それぞれアイデアを深め制作していきました。素材の感触
講師:渋谷葉子猛暑が続いておりますが、皆様どのようにお過ごしでしょうか?先週、江戸東京博物館で開催されている「大妖怪展」に行ってきました。最近では金、土曜日と夜
4月から約4ヶ月間取り組んできた中高生クラスの油絵「春の静物画」が、ついに完成を迎えました。曜日毎に講師が定めたねらいを深め、決して長くはない時間の中それぞれ何
子供油絵クラスと中高生クラスの合同で、世界遺産に正式登録されたばかりの国立西洋美術館に出かけました。予め建築デザインについても少し予習をしたので、模型にも興味
第3回~5回の色鉛筆講座では、3回に渡り「ぼかしによる遠近感の表現」を学びました。色鉛筆はグラデーションを細かく調整しながら描く事ができるので、この技法が使え
土用を迎え、お子様たちは楽しい夏休みの計画に心を躍らせている様子ですね。暑さも本格的になって参りますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。この度はお忙しい中、夏のア