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中高生、秋の制作佳境
[中高生クラス] 2016.11.18
中高生、秋の制作佳境
 9月から始めた中高生秋の制作『美しい陰影』も、いよいよ佳境に入りました。木曜クラスは高校生4名、中学生2名の構成で、全員で制作すると教室はぎゅうぎゅう。特に高校生はキャンバスサイズがF10号の為、制作スペースを確保するにも一苦労。しかしそこはなんとか工夫できるのはさすがです。制作スタートと同時に熱い眼差しが作品に注がれ、筆は生き生きと動き続け、終わる頃には談笑。メリハリをつけた確かな制作と熱意。全員が小学生クラスからアトリエ5に通い続け、学校も違う仲間と『自分の作品をよりよくしたい』という気持ちを共有し高めあえる大切な場所。彼女達にとってここはかけがえのない空間なのでしょう。制作ではうまくいくことばかりではなく、息詰まることも多々あります。飽くなき向上心が故、作品に対する悩みは常に尽きません。そんな時―たとえ安易で楽な方法に逃げてしまいそうな時でも、選択は常に逆。作品にとってよりよい方を重視できる安定した心の強さは、小学生の頃から積み上げてきた『自分のやりたいことを見つけイメージをもつ』そんなキャリアに裏打ちされています。それらの目に映らずとも大きく育まれた心は、高校生になり充実した技術面と歯車が合致し、自分でも驚くほどの飛躍を見せる大事な宝物です。しかも喜ばしいことに、それらを分かち合える長い付き合いとなる仲間がいます。切磋琢磨できる仲間は、自分らしい表現を考える為に必要不可欠です。木曜クラスの高校生4名の表現は、誰一人どこも似ていない、しかしどれも自分の価値観をはっきりと持っていることが分かる美しさがにじんでいます。それは、アトリエ5の生徒としての、ひとつの到達点と呼べるものかもしれません。さらにそんな自在な表現に、たくさんの刺激を常に貰っている中学生2名は、この3ヶ月毎レッスンの度に目に見えて内面、そして技術面の成長著しく、次世代として勝手に期待してしまう程です。完成まであと1ヶ月、3月の作品展に並ぶ予定です。熱く、そして堪らなく瑞々しい中高生の作品、是非足をお運び下さい。
愛情を込めて育てる
[小学生クラス] 2016.11.14
愛情を込めて育てる
 冬の工作は、春の訪れをテーマに羊毛を使った作品を作っています。来年3月に行われるアトリエ5の展覧会で、お客様を華やかに迎えるために、そしてお家に飾ってみんなが笑顔になるように。そんな気持ちを込めて作品を作ろう!初日は、自分の担当の色を決めて、ふさふさの白い羊毛とカラー羊毛を一枚のフェルト生地にする作業をしました。束の状態の羊毛を、解し石鹸水を振りかけて、ひたすら擦ります。 最初は、なかなか擦る感じがつかめず、 先生!こう?こう?わかんなーいー!!と結果が直ぐに表われないことがじれったそう。 そんな悪戦苦闘の子ども達を横目に、誰もあなたの作品を作ることは出来ないのよーと講師。まだ擦るの〜?と言いながらも、少しずつ羊毛が絡まり合い一枚の布になってきたことを手の平で感じると、とたんに「凄い!布になった!」と嬉しそう。講師が、「赤ちゃんのほっぺを撫でるみたいに撫でて」と言うとさっきまで、ゴシゴシ擦っていた子も、優しい手つきになりました。 普段は、沢山の愛情を受けている側の子ども達が、自分の作品を慈しむような優しい手つきで撫でて愛情を込めている姿に、作品って手塩にかけることだよな。と気づかされます。 上手くいかなくても、諦めないで自分の作品を育てていく。失敗だって、諦めなければ、いくらでも魅力に変えられる。 全7回をかけてじっくり仕上げていきます。 この工作がみんなを笑顔にする素敵な作品になりますように。
3月の展覧会に向けて~途中経過紹介~
[色鉛筆画] 2016.11.11
3月の展覧会に向けて~途中経過紹介~
10月より、土曜日おとなクラス(午前)の講師となりました横山大河です。 2014年4月より特別講座講師として月1回の色鉛筆クラスを担当してきました。1年半特別講座を続ける中で、生徒さんにも色鉛筆の描き方が定着してきたように思います。そうした中で、今年の10月で特別講座は一旦終了とし、色鉛筆画を描く方が多い「土曜日おとなクラス(午前)」を新たに担当する事となりました。 色鉛筆画の技法はもちろんの事、絵画の基礎知識や作家の紹介など、広く美術についても学べる場を提供していきたいと考えています。まずは、クラスの生徒さん一人ひとりの個性を知り、その方に合った指導ができるようにする所から努めて参ります。どうぞよろしくお願い致します。 さて、現在このクラスでは3月の展覧会に向けての作品を制作しています。皆さん4~5ヶ月間かけて制作されるので、どれも力作ぞろいです。今回はその中から2点、色鉛筆画の途中経過をご紹介します。 ●街並みを描いた作品(画像上)この作品の作者は、かなり色鉛筆画の経験が豊富なので、ただ写実的に描くのではなく、街並みに黄色やオレンジなどの色点を絡ませて描いています。また画面中央の建物の壁が緑ですが、これはこの上から赤を重ね、色味のあるグレーを作り出すための下地です。色鉛筆画では、いくつも色を重ね複雑な色合いを作っていくのですが、その仕組みを良く理解して効果的に描き進められています。ここから完成に向けて、街並みの写実的な描き方と色点との関係をどうしていくかが課題であり、面白い所だと思います。 ●お花を描いた作品(画像下)まだ淡いですが、丁寧に描かれていてとても好感が持てる作品です。素直に見たまま描いているようですが、モチーフに対して背景を平面的に描き分けている所など、作者から「絵をこう見せたい!」という思いが伝わってきて、それもとても良い点だと思います。完成に向けて、画面全体を濃くしながらまだかなり描きこみが必要ですが、色鉛筆の繊細さが上手く表れている作品になるように思います。 ここから追い込みに入り大変だと思いますが、どの作品も完成が楽しみです!
想像してあそぶ
[親子クラス] 2016.11.08
想像してあそぶ
  ◎講師:渋谷葉子 子ども達はホットケーキがだぁ〜いすき♡ですから題材にした絵本は大人気。「ぐりとぐら」「ちびくろさんぼ」「しろくまちゃんのほっとけーき」はいずれも大ベストセラーとなっています。そんな絵本を見ている時の子ども達の目は、とろ〜りと甘く、今にもよだれが落ちそう… 紙皿にサインペンで自分のお皿を作ります。たくさんの色の中から2つ選んで「どんな模様にしようかな?」ホットケーキはチョークみたいな「コンテ」という画材で色を塗ります。重ねて塗ったり、指でこすることで、ふんわりと甘い色合いを醸し出します。「おいしくなぁ〜れ、おいしくなぁ〜れ」唱えているとふしぎ、不思議!何だかお部屋にあま〜い香りが漂っているよう!焼き上がったケーキをはさみで切ります。難しいマルも、お母さんの舵取りで上手に切れました。お皿に並べると、もう食べたくて、食べたくてたまりません。「いっただっきま〜す!」味も香りもしないけど、覚えている五感が子ども達のお腹を満たしてくれます。 子どもの「ごっこあそび」は想像力を養い、心の発達を促します。また、それはよりシンプルな材料で遊ぶほうが、五感を研ぎ澄ませ、想像する力を働かせることができるのです。
絵になりきる
[小学生クラス] 2016.11.01
絵になりきる
Cクラスの秋の観察画のモチーフは、とある農家さんの畑から頂いた大ぶりのケイトウ(鶏頭)の花でした。盛りを迎えたその花はぐねぐねと踊るように頭をもたげ、野太い茎、葉には虫喰い跡などもあって、お花屋さんには並ばない、野趣あふれる姿。整えられた綺麗さではない、生命力の逞しさの魅力を感じとって欲しくて選びました。複雑に入り組んだ形状の花びら、そのベルベットのような質感、弾けて散る種。そっと触ってみたりしながらその特徴をじっくりと観察。ちょっと難しい形に出だしは躊躇しても、その姿を捉えようとする真剣なまなざしに、モチーフとの対話の時間があります。描き始めると調子がついてぐいぐいと色をのせていく子どもたちの姿は、モチーフそのものになりきっているような様子でもありました。主役のケイトウ、脇役に秋草や枯れ枝の植物。モチーフをつぶさに描写してそこで終わりではありません。観察の記録にとどまらず、「絵」にしていく、ということ。アトリエ5の観察画では、背景の表現が難しいところです。どんな絵にしたいかという問いかけが浮かび、そこから何か主体的な感性がまた働き始めます。五感で捉える。五感で表す。見えないけれど確かにあるものの存在を、子どもたちは知っています。風、空気、音、匂い。ことば、気持ち。今度はケイトウたちの背景に漂う何かになりきって、クレパスで点を打ち、筆で色を運びます。もっとここに流れをつくりたい。ここにはこの色を置いて締める。理屈抜きの感覚を存分に発揮して制作していく様は、絵を描くというより絵になりきって成長している姿でした。完成した絵からは、何か声が聞こえてきそうだったり、暖かみが伝わってきたり。そのときの彼らが、生きています。
それぞれの「旬」
[小学生クラス] 2016.10.31
それぞれの「旬」
山装い、向こうから冬の足音が聞こえ始める10月。今回の秋の観察画は「ぶどうと枯れもの」をテーマに描きました。年に2度ほどある観察画ですが、春と秋では全くの別物。使いたい色や描きたいポイントはもちろん、観察の深め方、集中力、自分の作品に対する熱意。表現としてシンプルな観察画だからこそ、それらの「成長」による違いは明らかです。一枚の絵に対する捉え方の深まりは、心の成長。技術の成長よりも、目に見え辛く、ゆっくりと育まれていくものです。心と技術がバランスよく成長し、それらを自らで噛み合わせることができた時、作品と共に人は大きく飛躍できます。それは、子供の成長の、ひとつの「旬」と呼ぶことができるものです。春から夏、そして秋へと、時間をかけて育てた技術と心に脂がのり、自らの成長に納得できる制作へと実を結ぶ。もちろん個人差があることですので、クラス全員一斉にという訳にはいきません。それでも焦らず、しかし根気よく続けてこその「旬」。小さな積み重ねを疎かにしない姿勢は、今回の作品にも確実に表されています。それもまたその子にとっての「旬」なのでありましょう。実りの秋にたくさんの「旬」を感じることのできた制作でした。 
感じて動くその軌跡
[幼児クラス] 2016.10.24
感じて動くその軌跡
こんにちは〜といつも通りにアトリエにやって来た子どもたち。玄関から教室の中を覗いて「わぁ!!」と驚きの表情です。「なんでここにイカがあるの〜?」「たべるの!?」いえいえ。それは、10月の観察画のモチーフだからです。。教室に生のイカ。普段そこにないものが突如として現れる、そのインパクトで子どもたちのワクワクスイッチがONに。駆け寄って集まり、興味津々。触ってみるとどんな感じかな?ヌルヌル、冷たい!足にプチプチがついてる。ちょっと生ぐさい〜。墨が手についた!食べることはあるけれど、まじまじと見たり触ってみることは案外ないもので、五感を使ってみんなと一緒にワイワイ観察する子どもたちの目は驚きと新鮮さで輝いています。さてイカの足って何本だっけ?1,2,3…10本あったね!2本だけが長いんだね。ギョロギョロの目はついてるけど鼻やお口はどこ?イカってクチバシがあったの!?本物に触れて実感したことが自分にとって本当の情報、知識。じっくりたっぷり観察した直後に描く線には、たったいま水あげしたばかりのような「とれとれ」の感動が表れていきます。イカの感触を絵の具の筆にのせてぐいぐい。自分の線、自分の色。幼児さんの観察画は感動画、感じて動くその軌跡です。それは本人のものでしかありません。お手本に沿って教わる描き方ではないので、拠り所は自分の感覚です。う〜ん、いい色出ないかな、、と悩みながらも自分のイメージに手探りで近づこうと試行錯誤。焦らず急がず。いい色だねとそっと声をかけると「でしょ」と言わんばかりに微笑んでくれました。出来たー!の声が上がると、立ち上がって一緒に絵を眺めます。「わ〜いいな!」と自分の絵に大満足。それを自分の考えで実現できたのは、素晴らしいことです。絵の具の発色がのびのび生き生き。それぞれに大きな自信が得られた秋の制作となりました。 【29年度入会説明会】生徒さん大募集!2017年2月23日(木)◎幼児クラス15:00〜15:30来年4月からの入会をお考えの方を対象とした説明会の予約を受け付けています。
アトリエ5の指導方針やカリキュラムの内容等、詳しくご案内致します。また、幼児クラスの通常レッスンのご見学をご希望の方もお気軽にお問い合わせ下さい。アトリエ5☎044 – 411 – 5154(休:日曜日)木・金曜日の14:30頃又は16:00頃にお電話頂けますと、担当スタッフがご案内できます。
モチーフに心をうつして
[小学生クラス] 2016.10.17
モチーフに心をうつして
 いつまで残暑が続くのかしらとぐったりしていたのも束の間。すとんと肌寒くなってきましたね。人物クロッキーで集中モードに切り替えて秋の観察画が、始まりました。
各クラスのモチーフは、本田クラス、葡萄。山田クラス、鶏頭。辻クラスは、枯れもの植物です。旬のモチーフをよく見て描く観察画は、空想画や工作に比べると、とてもシンプル。モチーフから観察して発見したこと、感じたことを鉛筆の線、クレヨンの色で描きます。その自由な楽しさの中にある難しさ。子ども達のモチーフを見つめ追いかける姿は、凄い迫力。静かな熱気でクラスが満たされます。「疲れた〜!」と言いつつも毎回やり切った良い表情で帰っていきます。これから一ヶ月かけて自分の「これが描きたかった!」が、見る人に伝わるように、仕上げていきます。この作品と向き合う時間は、根気がいり、だんだんと「もういいよ〜。」という気持ちにもなってきます。
でも、一生懸命取り組んだ証である作品は、やり切ることができた自分に立ち戻れる財産になるはず。そんな一枚となるように、楽しい!でも大変!を繰り返しながら一回一回を、取り組んでいきます。
 【小学生クラス29年度説明会】一緒に描こう!生徒さん大募集!来年4月から入会をお考えの方を対象とした説明会の予約を受け付けています。
是非ご参加ください!在学の方のご紹介も大歓迎です。【日時】2017年2月23日(木)【時間】16:00〜16:30(定員6組 先着順)【ご予約 お問合せ】電話:044 – 411 – 5154(休:日曜日)月•火•水の15:00頃又は19:00頃に、お電話頂けると、担当スタッフがご案内できます。予約時に、第一、第二希望のクラスをお伝え下さい。クラス時間表
カンカンカン でんしゃがくるよ
[親子クラス] 2016.10.10
カンカンカン でんしゃがくるよ
◎渋谷 葉子男の子なら、必ずと言っていいほど一度はハマるトミカとプラレール。今回はそのプラレールを題材に制作しました。タイトルの絵本は息子が生まれた翌年1990年に発行されたもので、保育園で初めて自分で選んで借りてきた思い出の絵本です。すっかりハマったので本屋さんに買いに行ったのですが、どこにも置いてなかったので取り寄せてもらいました。今ではどこの本屋さんでも並んでいるベストセラーとなっています。 カンカンカン でんしゃがくるよ カンカンカン 百回以上読んだでしょうか? このフレーズを読むと胸がキュンとして、息子の懐かしい声が蘇ってきます。その頃着ていた洋服の柄や部屋の様子までもが映像として蘇ります。しかし、当の本人はというと「・・・・?」 カンカンカン カンカンカン 懐かしい踏切の音は今では減る一方ですが、アトリエ5がある元住吉の駅は高架になったにも拘らず、操作場がある関係で今だ健在です。大人にとっては煩わしいものでもありますが、子どもにとっては「待つ楽しみ」の場所となっています。電車が通り過ぎるのを眺めては、また次の電車を待つ。子どもの時にこそ、こんなゆったりとした時間を大切にしたいですね。 カンカンカン カンカンカン アトリエのお部屋が所狭しと線路を巡らせ、電車が走ります。踏切も大忙し! 幼い頃の疑似体験、ぜひ親子でたっぷりと遊びましょう。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・【秋の生徒募集】お子さんと一緒に、描くこと作ることの楽しさを感じてみませんか? 入園前の大切な時期を造形遊びや絵本で楽しく過ごして頂ける様、お母様の子育てを応援しています。現在1名の欠員がございますので、お気軽にお問合せ下さい。2才児とお母様 月謝 3,000円+消費税/60分×2回(隔週)新年度の説明会(2月末)  ご予約受付中(定員6組 先着順)【ご予約 お問合せ】電話:044 – 411 – 5154(休:日曜日)クラス時間表をご確認のうえ、ご希望クラスの始業30分前にお電話頂けると、日程調整が速やかにできて助かります。 
外の空気を思い切り吸って
[小学生クラス] 2016.10.04
外の空気を思い切り吸って
蒸し暑かったり肌寒かったりを繰り返す9月でした。変わりやすい毎日の天気予報を見逃さないよう過ごしていましたが、空を見上げれば、暑い日でも夏とは違った雲が浮かんでいます。季節はちゃんと巡ってきているのですね。低学年のクラスでは、この秋の雲をテーマにした空想画を制作しました。 秋の雲を探しにいこう!と、初回には戸外へ飛び出し、草の茂る広場で雲のスケッチ会。様々な形の雲をのんびり眺めながら、「大きい鳥みたい〜」「人の顔に見えるね」「雲の船だ!」と賑やかな声。促すより先に既に空想スイッチが全開です。スケッチもそこそこに、走り出したくなる子どもたち。アトリエへ戻る前にはみんなでシャボン玉を飛ばし、笑い声も広がりました。柔軟な心が大きい空に向かい解放される時間。外の空気を思い切り吸って季節を感じること、それを仲間と共有できる時間のなんと豊かな事でしょう。 さて教室での制作は、絵の具と水による偶然の効果を雲に見立てる方法から進めます。夕暮れ時だったり、肌寒い日だったり、時間帯や雰囲気もそれぞれのイメージで色をのせます。翌週に乾いた画面は、まさしく空、まさしく雲。空に手を伸ばした時のように、画面を見て自然に空想が湧いてきます。雲と何をして遊ぼうか?雲に乗ってどこヘ行こうか?文字通り、空への想い。ワクワクした気持ちがペンの先から紡がれ、子どもたちの自由な雲の世界が広がりました。 ある秋の日に広場でみんなと雲を見て遊んだこと、それを直接絵に表現したわけではありませんが、その体験があったからこそ伸びやかに描けたのだと思います。五感で、全身で、季節を受け止める。外の空気に触れて開かれる素直な感性、持ち続けていて欲しいです。もう2016年度も折り返し。キンモクセイが香りだし、涼しい風に秋の気配が深まります。
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