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本田/作品展2015 の感想
[作品展] 2015.03.09
本田/作品展2015 の感想
小学生クラス  2015年3月  ◎ 感想/講師:本田雄揮(月・水曜日クラス) 昨日、3日間に及ぶアトリエ5作品展2015、無事会期を終了いたしました。 たくさんの方々にご来場いただき、会場は常に大盛況でした。 ご来場いただいた皆様、そしてご理解、ご協力頂いた保護者の皆様、誠にありがとうございました。 制作した作品は、様々な人に見てもらって初めて新たな価値が生み出され、広い世界と関わりをもてるものだと思います。 それは作品のうまい下手などという、表面的な出来栄えを判断するものではなく、制作者の人間としての多様性を認めるものであります。 ですのでそこにあるのは喜びばかりではありません。緊張や落胆などももちろん存在します。 しかし、そこでの経験こそ新たな自分との出会いであり、根を深め、枝を伸ばす糧となるのです。 日頃作品を『生み出す』場面との関わりがほとんどである講師として、生み出したその後、生み出した作品が次に何を生み出すのか、知る機会は多くありません。 しかし今回の作品展でその答えを知ることができる場面にたくさん出会うことができました。 制作する側としての視点。 鑑賞する側としての視点。 その間にある作品を通して知る人との関わり方。 新しい価値を見出し、そしてまた次の制作へと一歩ずつ進めていければこんな素晴らしいことはありません。 作品展でそれぞれが感じたこと、考えたことを作品とともにずっと大切にして下さい。 今年度もラスト1ヶ月。今のクラスでのレッスンもあとわずかです。最後まで楽しく制作していきましょう。
辻/子供油絵:生きているということ
[小学生高学年] 2015.02.18
辻/子供油絵:生きているということ
子供油絵クラス 制作:2015年2月   /写真の作者:小学6年生女子 ◎感想/講師:辻悦子 今月初めに、遠い国で日本人が殺されるという衝撃が走り、子供たちを守るべき我々大人たちの動揺も大きく、不安な日々が続きました。宗教や政治の事などまだ良く判らない子供たちも、マスコミの影響をそのまま受け、きれい事は通用しない雰囲気でした。 こういう時こそ「命ということ、生きるということ」を、子供たちと共に考えてみようと、心を込めて谷川俊太郎の「生きる」の詩を読み、「大切なことって何だろう?みんなはどう思う?」と、静かに問いかけてみました。 そうして生まれた詩は、もうそんな事考えているの?とビックリするものや、可愛く優しい気持ちを忘れていないものなど、それぞれの今の考えです。さらに「まどみちお画集 とおいところ」を参考に、自分のやり方を模索して1枚の絵に表現しました。スケッチブックの詩と絵を何度も推敲する真剣な姿に、子供たちのこの1年の成長を実感し、大人たちの感受性が試されてるなあと背筋が伸びる思いでした。全20作を3月の作品展に出品します! まず、自分の考えを信じること、そして多様な考えや表現がある事を知り認めること。。これがアトリエ5の一つの到達点です。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 以前の取組みが、書籍になっています。今週は、小学生クラス以外は作品選考会なので、教室で是非お手に取ってご覧下さい。アマゾンで中古もあります。→☆ =紹介文より= 感動の波紋がじわじわ広がり、詩集としては異例の7万部のヒットとなった「生きる わたしたちの思い」の第2弾。人は、なぜ生きるのか? 100人の無名の詩人たちが谷川さんと一緒に考えました。特別企画として、小学生や高校生が挑戦した「生きる」作品も掲載。谷川さんの味わい深いエッセイ「今=ここ」も収録。
本田/小学生:扇面画・墨染めの花
[小学生クラス] 2015.02.16
本田/小学生:扇面画・墨染めの花
小学生クラス  2015年1月     /*facebokに他の写真を追加しました。→☆ ◎作品のねらい ・墨や毛筆の特性を知り、新鮮な表現、技法を楽しむ。 ・扇面や水引を用い画面構成を考える。 ◎ 感想/講師:本田雄揮(月・水曜日クラス) だいぶ遅くなってしまいましたが(申し訳ありません…)1月はここ数年お馴染みの、墨を使った制作を行いました。しかし、例年の模写とは違い、今回は自ら創作していくことが目的。 講師の山田が専門性を活かし、子ども達が楽しんで臨めるテーマを準備しました。 期待していた子も多く、最後まで大変意欲的に取り組むことができました。 墨と毛筆を使って線の練習から始まり、今回のポイントである『没骨法』や『永楽墨染』を行った時には、もうみんな墨の虜。 初回は私に代わって墨に造詣が深い山田に指導を願ったので、隙をみて子ども達と一緒に行ってみたのですが、これがとても楽しい。 筆さばきだけで墨の線が竹になったり草になったり枝になったり…。 はたまたただの黒点の上に水を垂らすだけでゆっくりゆっくり花になっていったり…。 子ども達と共に感動しっぱなしでした。 学んだ技法を使って扇面という特殊な形の画面に、オリジナルで植物を描き、最後に『仕立て』としてミニ扇面や水引をあしらい完成。 描いている量はいつもより少ないのですが、いつもとは違う工程&一発描きという緊張で、毎レッスン終わる頃には全員ドッと疲れていました。 しかし、その疲れはいつも以上に集中した何よりの証拠。作品も今までにない新たな側面がうかがえる素晴らしいものとなりました。 今回特に私がおもしろいなあと思ったことは、日本画、引いては日本で培われてきた思想の『遊び心』でした。 変哲もない墨の線が、見方によっては植物にも生き物にもなる曖昧さ。 何も描かれていない『余白』を意味のある空間として成立させる潔さ。 思惑と外れても、それを逆手にとって楽しむ柔軟さ。 それを許してしまう懐の深さ。 『自由』という言葉が遠く目指すものではなく、気が付けばそっと隣にいるような感覚。 きっとそればかりではないのでしょうが、そういったある意味『ゆるい』ことって、日常生活ではつい等閑にしがちです。 答えは一つではないし、しかも見つけるのではなく自分でつくる。 そのことの大切さを身をもって感じました。 さて、もうすぐ作品展です。 子ども達の『こうしないといけない』ではなく『こうしてみた!』を是非とも多くの方に堪能して頂きたいと思います。
春日/小学生:墨で遊ぼう!
[小学生クラス] 2015.02.11
春日/小学生:墨で遊ぼう!
小学生クラス 制作:2015年2月 ◎感想/アシスタント:春日千尋 2月初めのレッスンは、墨の制作の締めとして、 思いっきり墨で遊びました。 まずは、くじ引きでチームに分かれ、 各チームに一枚の障子紙を配りました。 「おお~!」 その大きさにテンションも上がります。 描く道具もいろいろ用意しました。 とっても太い筆や、刷毛、扇形の筆など 筆の他にも、どう使えるのかわからない謎な材料も‥ 皆次第で筆になる!と講師が持ってきました。 墨も、2種類の濃さを用意して 後は、お水で自分で調節OK。 さあ墨で遊ぼう! ルールは、簡単。じゃんけんで勝った人が、 一筆だけ描くことができます。 講師と私がデモンストレーションをしました。 しばしレッスンを忘れて真剣勝負。 「はやくやりた~い」とみんなの気持ちも最高潮! じゃんけんスタート! 「やった~」「どれで描こうかな?」「また負けた~!」 笑ったり悔しがったり、大盛り上がりでした。 大きな紙に、どこまでも自由にのびのびと筆を動かせるって 気持ちいい!さらに皆と描いていると楽しい! 何回か、じゃんけんをした後は、 今度はチームで協力して「素敵な絵」にしていきます。 「そこは、やりすぎないで!」「水、これ以上禁止!」 低学年の子の大胆さを、高学年の子が上手くコントロールして 絵づくりをする姿も見られました。 低学年の子も「さすがは高学年は味わい深い(表現する)な~」 と、感心する場面も。それを感じ取れる君も凄いよ! 最後は、タイトルを決めて発表。 なんだか分からない絵も、タイトルを聞くと なるほど!そう見えるから不思議。 写真に挙げたチームのタイトルは「クロスと牡蠣」 十字架(左側)は分かるけれど牡蠣って? 「丸(右側)を描いたら失敗して牡蠣みたくなったから!」 う~ん。タイトルが前衛的です。 一回きりの制作でしたが、遊ぶ•描く•伝える が詰まった充実の時間でした。 なにより、いろいろな学年が混ざった チーム内での化学反応がとても素敵でした。 ============================ ☆新年度 小学生クラス説明会(要予約) 日時/2015年2月27日(金)16:00~16:30 4月から入会を検討されている方この機会に是非ご参加下さい。 ☆小学生クラス体験日(要予約) 3月は『観察画』 3月6日~8日に行われる展覧会で生けられたお花を描きます。 通常レッスンを体験していただけます。入会をお考えの方是非ご参加下さい。 月曜日クラス 3月9日 火曜日クラス 3月10日 水曜日クラス 3月12日 前半クラス 15:30~17:00/後半クラス17:00~18:30 (1日2クラス開講 全6クラス) 体験受講料:通常1500円→3月は500円になります。 ☆見学:無料 随時受付しております。お問い合わせ下さい。 お問い合わせ:アトリエ5☎ 044-411-5154 ============================
【アトリエ5作品展】のご案内
[作品展] 2015.02.05
【アトリエ5作品展】のご案内
会期:3月6日(金)〜8日(日)10:00〜20:00 最終日は17:00まで 立春が過ぎたとはいえ寒さはまだまだ厳しく明日は雪の予報も。。 皆様お元気でお過ごしでしょうか?いつもありがとうございます。 アトリエ5は、ただ上手に描くだけでなく、五感を生かした瑞々しい 表現を目指して参りました。2年に一度の作品展で、日頃の成果を 多くのお客様にご高覧頂き、今後の糧とさせて頂きたいと思います。 生徒さんの作品群は、過去最高の充実!という素晴らしい内容です。 特に若手講師陣の油絵や日本画の専門性が発揮され、豊かな表現に 発展しました。また、今回は、こども会場とおとな会場の同時開催と なりますので、2会場にお運び頂ければ幸いです。 早春の陽射しの中、ご高覧頂けます様、宜しくお願い申し上げます。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 【おとな会場】 ギャラリー柯 川崎市中原区木月3-35-1元住吉アートフラッツ1F  ☎044-422-0515 内容:鉛筆デッサン・色鉛筆画・油絵・日本画など 対象:中学生・高校生・学生・一般 生徒数約40名の作品群 *初心者から上級者まで、感性豊かな作品群を是非ご覧下さい。 *なお主宰の辻は、最終日8日(日)はこども会場に常駐です。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 【こども会場】川崎市国際交流センター 1階展示ロビー アクセス:http://www.kian.or.jp/accessmap.shtml 内容:絵画・工作・クロッキー・油絵など 生徒数約100名の作品群 *子供たちの素敵な作品群を、是非ご覧下さい。宜しくお願いします。 *見学や体験のご予約は、展示会場の受付スタッフにお声がけ下さい。 *最終日に「無料お絵かきコーナー」を開催します。是非ご来場下さい! ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
山田/小学生:扇面画・墨染めの花
[小学生クラス] 2015.02.03
山田/小学生:扇面画・墨染めの花
小学生クラス  2015年 1月 ◎ 感想/講師:山田稔子(火曜日クラス) アトリエ5の冬の小学生クラスでは、これまで 日本画の模写に取り組んできました。 それだけあって、子どもたちにも墨と毛筆は お馴染みのものになってきているようです。 冬恒例の日本画的制作、今回は墨の技をメインに いよいよ創作の花を描く『扇面画』に挑戦です。 ・輪郭線を描かない「没骨法」 ・和紙と墨の性質を生かした「永楽墨染」 前回の春日のブログにあったように、 上記の、毛筆の技・和紙と墨の技をまずは練習。 筆遣いを感覚で理解し、自ら表現の幅を広げる姿、 墨の濃淡と和紙の効果に驚き魅入り、楽しそうに 自分にぴったりくる描き方を実験し探る姿。 伝えたことはほんの少しの事でも、基本をおさえつつ 各々に多様な展開を見せる子どもたちを見ると、 やはり筆&墨ネイティブなのかなと感じたりもします。 または単純に、毛筆の柔らかな弾力と和紙の吸い込みが、 自分の呼吸をまるごと受け取ってくれる感じがして 描き手に心地良い画材なのかもしれません。 本番の用紙は、扇の形の画仙紙。 末広がりのおめでたい形です。 この変わった形の画面にお花を描くには、 どうすれば格好良くなるかな? と琳派の画集を開き参考にしたりしました。 ポイントは余白、描かない部分のスペースだね、 とそれだけ確認し、あとはそれぞれ体得した自分の表現で 静かに、じっくり、自分だけの墨の花を咲かせていきました。 じんわりと広がるにじみ。 冴えた濃墨の細い線。 薄墨の重なりに現れる量感。 やり直しの出来ない一発勝負の表現に緊張したのか 描き上げたら、大〜きな一息と、 「うん。。よし。」という笑顔。 たまらないレッスン時間でした。 出来上がった作品は、より見栄えよく仕立てます。 紅色の台紙に、金銀の水引と構成。 水引の使われる目的や形の意味も会話に添えつつも 子どもたち自身のアイデアで結んだり絡めた形をつくり、 墨画の扇面を彩る素敵な飾りとなりました。 朱のハンコ風の落款をつけて、完成! 白黒で描いたのに、こんなに華やかでおめでたい。 作者自身も満足げ、お互いの表現を褒め合う姿もありました。 普段使い慣れない筆・墨ともすぐに仲良くなり、 これほどまでにしっくりくる表現ができたのは、やはり 文化を身体的に受け継いできた日本人だからなのだと、思いたいです。 そしてそれは誇らしいことだと、感じていてほしい。 力作群を、3月の作品展会場にてズラリと並べて 皆様をお迎えしたいと思います。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 【新年度入会説明会】参加費無料 *ミニ体験レッスン有り ☆日時:2015年2月27日(金)小学生クラス/16:00~16:30 新年度(2015年4月~)入会をお考えの方は、是非ご参加下さい! 担当講師が指導方針や制作内容など詳しくご説明致します。 また通常のレッスンの見学をご希望の方もお気軽にお問い合わせください。 《☎アトリエ5:044-411-5154》 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
渋谷/2月の絵本棚「滝平二郎」
[親子クラス] 2015.02.03
渋谷/2月の絵本棚「滝平二郎」
暦では2月3日の節分を節目に春を迎えますが、 実際のところはまだまだ寒い日が多く、 本当の意味での春はもう少し先になります。 そんな中、木々は土の中で養分を蓄え、固い蕾をつけ、 静かに春の準備を進めています。 春を告げる花として真っ先に挙げられるのが梅の花。 私のお気に入りの場所に「府中市郷土の森」があります。 武蔵野の面影を復元した建物と静かな森の公園です。 広大な敷地に60種類、1,100本の梅の木がいま見頃を迎え、 今週末から3月15日(日)まで梅祭りを開催しています。 琴尺八演奏会や野点茶会のイベントも催しています。 ご家族で時間を忘れてゆったりとお花見はいかがでしょう? 是非、お出かけ下さい。 www.fuchu-cpf.or.jp/museum/ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ さて、今月の絵本棚は「滝平二郎さん」の特集です。 「モチモチの木」というと頷かれる方も多いのでは。 小学校の教科書に載っています。 私の世代では「八郎」でしたが… 黒を基調とした切り絵独特の作風に 小さい頃はちょっと怖かったという声も。 斎藤隆介さんとのコンビで沢山の名作が生まれました。 ☆ 「モチモチの木」 文/斎藤隆介 以下同じ 夜中に一人でおしっこにも行けない弱虫の豆太。でも、大好きなじさまのために…。モチモチの木が明かりを灯す場面が美しくて印象的! ☆ 「八郎」 大男であるにも拘らず、なぜ自分が大きくなりたいと思うのかがわからなかった八郎。海の水が津波となって村に押し寄せた時、その答えを悟ります。秋田弁と力強い絵が迫力満点です。 ☆ 「半日村」 一日のうち半日しか陽があたらない半日村。その貧しい村に陽をあてようとして、少年一平は…。子供たちの表情が何とも言えずいい。 ☆ 「火の鳥」 火の鳥がとぶ年は飢饉の年。母の形見のかんざしを持って、ひとり火の鳥退治に向かいます。火の鳥に向かう場面は手に汗にぎります。 ☆ 「花さき山」 山菜を採りに行って、山姥に出会ったあや。優しいことをすると美しい花が咲くという感動のものがたり。花さき山が美しい! ☆ 「ソメコとオニ」 遊び盛りのソメコ。でも、誰もかまってくれない。オニにさらわれても怖がるどころか遊びの催促。困りはてたオニは…。オニの表情がユーモラスでたまらない。 ☆ 「ユとムとヒ」 ユとムの友情物語。長い間コンビを組んできた斎藤氏の追悼作であり、お二人の友情物語とも読み取れる作品。本のあとがきも必読です! ☆ 「さるかに」 文/松谷みよ子 おなじみの昔話。松谷さんのテンポの良い語り口がいい。さるとかにの表情がとても愛らしい。 ☆ 「そらをとぶふね」ロシア民話 再話/西郷武彦 正直者のイワンが、おじいさんたちの超能力で悪賢い王様を追放します。滝平さんには珍しい洋物作品です。
渋谷/親子:墨あそび
[親子クラス] 2015.02.02
渋谷/親子:墨あそび
親子クラス 制作:2015年1月  *facebookに写真を追加しました。→☆ ◎感想/講師:渋谷 葉子 お正月明けて最初のレッスンは、書き初めならぬ墨あそび。 日本文化のひとつである墨の美しさを感じてみようと 毎年恒例にしています。 硯、筆、墨汁のお道具を前に「懐かし〜い!」の声。 何年振りでしょうか? 高校生以来? いえいえ、中学生 !? お母さん方の顔が一瞬にして学生の顔に戻ります。 匂いをかいで、「くさ〜い!」 まずはお子さんが手形をぎゅっ! お母さんはお子さんへの思いを込めて線を描きましょう。 健康に育って欲しいと、力強い線。 思いやりのある優しい子にと、しなやかな曲線。 どんな子に育つか、未来の我が子を思い馳せながら… 親子、合作の書!! もしかして最初で最後の合作かも? 最後は千代紙でお飾りして仕上げました。 東京オリンピック開催が決定し、 プレゼンの「おもてなし」が流行語となり、 世界の方々が日本文化に目を向け、高く評価して下さいます。 近頃はそういったテレビ番組も数多くあり、 私達には気付かない日本の良さを、改めて教えてくれます。 それとは逆に私達はどうでしょう? 生活スタイルの殆どが欧米化し、 何でも簡単に事が済ませるよう、略式化されてきています。 昔から四季折々、自然を大切にし、手間ひまかけ、 地域の人々と助け合って築いてきた日本文化。 「日本人で良かった」と思える気持ちを 少しずつでも育てていけたらと願い、 一年の始めは、初心に返ります。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 【親子クラス生徒募集中!】  絵本の読み聞かせを導入に、色々な造形活動を行います。  ご家庭ではできない造形で、思いきり弾けてみましょう! ◎水曜クラス 第1・3/もうすぐ幼稚園の3才  定員のため募集終了 第2・4/内に秘めたる2才半   欠員あり ◎金曜クラス 第1・3/2才前後のやんちゃっ子 欠員あり  時 間/10:30〜11:30  体験代/1,500円  親子さん共に、汚れてもいい服装でお越し下さい。  お問い合わせ ☎044−411−5154 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
山田/幼児:みんなのて ーあやとりあそびー
[幼児クラス] 2015.01.27
山田/幼児:みんなのて ーあやとりあそびー
幼児クラス / 制作:2015年1月  /*facebookに作品や制作の様子を追加しました。→☆ ◎感想/講師:山田 稔子 毎年1月のアトリエの棚には、 こま、羽子板、けんだまなど、昔ながらの玩具が並びます。 その他にも、かるたや凧揚げなど 冬やお正月ならではの遊びがあるというのも、 大事にしたい日本の生活文化の一つですね。 そんな冬遊びの中でもひときわシンプルな、あやとり。 幼児クラスの仲間たち、得意な子も、初めての子も。 ではでは、みんなで一緒に遊ぶ方法ないかなぁ? と、長〜いあやとりを作ってみました。 全員で輪になって、みんな両手をひもにからめて、 お向かいやお隣のお友達からひもをとります。 「いたた、きついよ」「あ、抜けちゃった」 「さんかくができたよ」「タワーみたい〜」 ルールはなく、子どもたち任せ。 どうやって遊ぶのかわからない!? でもわからない中に工夫を重ねて 遊びを開発していく姿も見られました。 最後はぐちゃぐちゃ〜(笑)になったり、 電車ごっこに発展したりと、クラスによって様々。 そんな導入に続き、制作は「みんなの手」がテーマの絵。 このクラスのお友達と一緒にお制作が出来るのもあと少し、 仲良くなったみんなと共同で描こう、というねらいです。 お友達みんなの手型をもらって、絵にしていきます。 小さくて、でもいっぱいに広げた元気な手の形がたくさん。 背景の色や模様は、「あやとりしたときの、気持ちの色」 「ヒモがくるくる、ぐちゃぐちゃになった感じの模様」。 感情やイメージを色や線に置き換えることで ただ描いて塗っただけではない、そこにその時の自分の 気持ちの入った絵になっているといいなと思います。 いつか見返して、「○○ちゃんと一緒に描いてたな」とか 「みんな小さい手だったんだ」なんて、 自分の幼い頃を思い出せる時が来るのかもしれませんね。 これもまた、一期一会の作品となりました。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 【新年度入会説明会】参加費無料 *ミニ体験レッスン有り  ☆日時:2015年2月27日(金)幼児クラス/15:00〜15:30 新年度(2015年4月~)入会をお考えの方は、是非ご参加下さい! 担当講師が指導方針や制作内容など詳しくご説明致します。 また通常のレッスンの見学をご希望の方もお気軽にお問い合わせください。 《☎アトリエ5:044-411-5154》 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
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