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ラストスパート!
[中高生クラス] 2016.06.25
ラストスパート!
 ◎感想/講師:吉田一民中高生クラスでは現在、3ヶ月かけて油絵を制作しています。作品は7月一杯で完成となるので現段階ではまだまだ途中ですが、日々成長していく本人達と共に作品の方も様々な変化が見られ、考え方や物事の捉え方の幅が広がっていると共に、色使いや形を表現も上達してきているなと感じます。 作品を制作する中で、本人達も描き始めは悩んだり描き直したりと試行錯誤を繰り返していましたが、段々と作品に色が付いてくると私自身が何も言わなくても、自分自身の考えで表現し工夫していおり、日に日に良くなっていく作品の姿に私も毎回驚かされています。また、作品の描き込みなどを見てみると対象をよく見て観察して描いており、以前に行ったデッサンの経験が生きてきているなと本人達も感じているのではないでしょうか。作品について話しをする中で「ここは明るい空間にしたい」「メインの色で考えたい」「模様の表現を頑張りたい」など、様々なアイデアや課題を持って表現している様子が伺えます。しっかりとした考えを持って話す所などとても素晴らしいと思うので大切にしていってほしいと思います。 油絵の方も中盤を過ぎ少しずつ完成が見えてきたのではないでしょうか。あと一息となります。ラストスパート頑張りましょう。
心をすまして描いたもの
[小学生クラス] 2016.06.20
心をすまして描いたもの
  6月の制作は、音楽や、音のイメージをきっかけとして描くことそのものを楽しむ絵画制作です。耳を澄まして聞いたイメージを、線、面、色、形、組み合わせ、構図などによって表します。言葉で説明すると、難しく感じますが、子ども達は「音楽聞いて描くの好き!」と抽象画の入り口に恐れなく入っていきます。そうして、描くこと自体を楽しんだ結果、音楽を感じる絵が出来上がるのだから参ります。 さて、音を聞いて絵を描くと言っても、クラスによってその取り組みは様々です。本田クラス月•水曜日の前半クラスは、いつも使っている筆では描けない線を求めて「自分の筆を作る」ことからスタート。山田クラス火曜日前半クラスは、「たのしみは」から始まる短歌を目を閉じて聞きました。そして自分達も短歌を作ってみよう!と自分の楽しみなことを書き出す「言葉のスケッチ」をしました。辻•本田クラスの火•水曜日後半クラスは、雅楽を聞いてイメージが広がったところで、色鉛筆の縦と横の線で布を織るように描いてみよう!と染織家の志村ふくみさんの画集を見ることから。 さあ、子ども達は、どんなふうに耳を澄まし、心の中にイメージを広げたのでしょう。 作品を持ち帰った時は、ぜひ、どのように描いたのか聞いてみてください。
色鉛筆画:「ぬくもり」
[デッサン油絵] 2016.06.19
色鉛筆画:「ぬくもり」
作者:松永晴子/おとな美術コース・土曜日午前クラス妊娠・出産を機に長い間通わせていただいたアトリエを辞めることになり、これが最後の作品となりました。最初は鉛筆でまっすぐな線を均一に描けなかった私が、ようやくティッシュBOXデッサンまでたどり着き…けっこう上手く描けたんじゃないか?と自負しては、先生に白いティッシュの素材感が出ていないとダメ出しされる日々。しかし今見ると、鉛筆一本で描いた作品にもかかわらず私らしさが出ているなぁと感じます。その後色鉛筆画に移行したものの、なかなか自分の思った色が出せない。そこで、絵の具を混ぜて色相環を作る色彩構成に取り組んだり、横山先生の色鉛筆講座で補色について学んだりしました。どれもこれも、今回の作品につながっています。この絵は、喜怒哀楽を手の色形によって表現したものです。これを描きたいと思ったきっかけは、クリスマス交流会で他クラスの生徒さんの喜怒哀楽作品を目にしたからでした。思わぬ場面で良い刺激を受けることとなりました。 制作には、喜びのイメージ、怒りのイメージ…とそれぞれ箇条書きにし、自分自身の感情と向き合う手順を踏みました。手に光を受ける感じを表すのは難しかったですが、先生におすすめいただいた黒田清輝展に足を運んだのが役立ちました。自分の手の以外の部分は抽象表現となりますが、背景の色や描写を決めていくなかで、実際に雑草の取材に行ったり、オーロラの写真集を参考にしたりしました。私が今まで描いた中で1番サイズの大きい作品でしたが、それでも描きあげることができたのは、子どもが生まれたら見せてあげようという気持ちがあったからだと思います。喜怒哀楽、どの手も、柔らかい光、あたたかい光、包まれるような光に手を伸ばしています。これからたくさんの人の手に触れる我が子が、そのぬくもりを感じながら成長してくれることを願っています。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・松永様の過去の制作https://atelier-5.com/blog/otona/adult-class/?p=3896
わたしのお花
[親子クラス] 2016.06.13
わたしのお花
渋谷 葉子昨晩「中原区市民健康の森を育てる会」で開催されているホタルの鑑賞会に行ってきました。この会は井田山の里山環境を将来にわたって守り育てて行こうと、2001年に地域住民の皆さんが中心となって発足されました。「市民健康の森」は川崎市7区に各一カ所ずつあり、ホタルの放流は各所でも行われているそうですが、成功しているのは井田山だけというのですから、いかにこの活動が難しいかが分かります。私は多摩動物園の昆虫館で見ただけで、自然の中を飛ぶホタルを見るのは初めてでした。想像していたよりも光は小さくはかなげで、暗い木々中でやっと見つける感じですが、ふわ〜っと飛び立つ姿を見ると、何かお仏様にでも導かれるような、そんな尊いものを感じました。ホタルは水や土の中で長いこと暮らし、成虫になると一週間しか生きられないそうです。ですから鑑賞できる期間もほんの数日。こんな都会の中で貴重な体験をさせて頂き、井田山の活動をなさっている方々に感謝の気持ちでいっぱいです。 さて、親子クラスはこの4月から新たに「3才児クラス」を開講しました。生け花と折り紙を盛り込んだユニークなカリキュラムです。先月末に初めての生け花に挑戦しました!初夏に相応しく紫陽花、挿し色としてガーベラを。そして主宰、辻の庭の豊富な緑を提供して頂きました。生け花といってもあまり形式に拘らず、自由に生けてみました。お母さん方は初めてということで、あれこれと悩みながら生けていらっしゃいました。しかし、子ども達はあまり迷いはなく、きっぱりと決める潔さ。「こども生け花クラス」の講師から話しには聞いていましたが、実際に目の当たりにしてみて、いつも決断に時間がかかる私はその早さがとても羨ましく思えました。 「花はいけたら、人になる」という言葉があります。今回、初めて教えてみて、この意味が本当に分かったような気がしました。 * * * * * * * * * * * * * * * * *    親子クラス・無料体験キャンペーン 親子で季節感溢れる造形活動を楽しんでみませんか?只今6月に限り通常の受講料が1500円→0円に!〆切間近ですので、是非お早めにお申し込み下さい。 【2才児】日時/6月15日(水)  10 : 30 〜 11 : 30                 【3才児】日時/6月22日(水) 13 : 30 〜 14 : 30 *4/1迄に3才に達しているお子さん対象 お問い合わせ ☎ 044 - 411 - 5154(休:日曜日)* * * * * * * * * * * * * * * * * 
描かない時間
[小学生クラス] 2016.06.06
描かない時間
  心地よい風の中に、雨が薫り出した季節。5月の観察画は、各クラス素晴らしい取り組みの中、幕を閉じました。それぞれでテーマやモチーフは異なりましたが、熱気や集中力は皆同じ。今、自分ができることを全力で行い、とても充実した制作となりました。今回は「観察画は、形や色をそっくりそのまま描くことのみが目的ではない」という、くどいほどの講師の思いが浸透したのか(…は定かではありませんが)、皆モチーフとの関わり合い、モチーフとのコミニュケーションの時間を十分に取って制作していたのが、とても印象的でした。特に高学年のベテランになると、画用紙に絵の具やクレパスで直接「描いている時間」よりも、色づくりを研究したり、構図を考えたり、ただぼんやりとモチーフを眺めたりしている「描かない時間」の方が長いぐらい。一見するとサボっているように映るかもしれないこの光景。実は「描いている時間」と同じか、またはそれ以上に大切な時間なのです。 ただ反射的に動くのではなく、反応する。 外界を繊細に受け止め、考えを巡らし、自分の納得いく答えを見つける。 それは絵づくりに限ったことではなく、寧ろ日々の生活の中でこそ重要になってきます。スピードや効率が重要視される現代において、勇気を持って一度足を止め「観察=描かない時間」をつくり出せる力。それはあらゆるものの美しさを知ることが可能となる力です。空の色、虫の息遣い、友人達との会話…。何気ないものに輝きを与えることができれば、こんな素晴らしいことはありません。そんな「観察する力」をこれからも存分に、各々のペースで養っていって欲しいです。
色の質を意識する 色鉛筆編
[色鉛筆画] 2016.06.03
色の質を意識する 色鉛筆編
今回の講座では、前回に引き続き「色の質を表現する」事を学びました。前回は質に注目するため、色を省き鉛筆を用いましたが、今回はいよいよ色鉛筆での描写に入りました。(鉛筆での描写の内容については→こちらをご覧下さい。) 紙の目を潰し、色の質を変えて描写する今回の課題ですが、色鉛筆には鉛筆のように硬さの種類がありません。そのため、紙の目を潰す場合は、「薄い色で筆圧を上げて描く」または「1度描いた箇所を消して、また描く」というやり方になります。戸惑いながらも積極的に紙の目に対してアクションを起こし、それぞれ学びのある作品が出来たと思います。ですが「色の質」という要素が1つ加わる事で、生徒の皆さんに少し混乱があったようにも感じました。陰影も描きながら…重色も考えながら…紙の目の潰し方も考えながら…と、色々な要素を同時に考えながら描くと混乱してしまうかも知れません。 そんな時は、1つの色には1つの要素だけを与えるようにすると良いです。例えば、この色は影を描く色。この色は固有色を塗る色。この色は反射光の部分の紙の目を潰す色。などという具合です。そして、描く要素を変える際には、一緒に使う色も変えましょう。そうする事で自然と色の層ができ、複雑な絵になっていきます。描きながら考えるべき事は多いですが、同時にやろうとせず、一つひとつの要素を積み重ねていくと、混乱せずに絵を進めて行く事ができると思います。 ※2016年度から「初級コース」「上級コース」に分けて講座を行っています。初級コースの内容については、既に別のブログで紹介しているため、ここでは上級コースの内容を中心に紹介しています。(初級コースの内容については→こちらをご覧下さい。)
パイナップルとアイビー
[幼児クラス] 2016.05.30
パイナップルとアイビー
 アトリエ5の5月は観察画。五感を使って今の季節を存分に感じることを大切にしています。幼児クラスはメインのモチーフに旬のパイナップルを選びました。教室に置くと、爽やかな甘い香り。華やかな存在感。サブモチーフに庭の新緑アイビーの葉も添えて描きます。子どもたちがどう感じて捉えて絵にしてくれるのか…。身近で見応えのあるモチーフを見つめる眼差しは真剣で、その描きっぷりにそれぞれの個性が表れたように思います。 大きさや重量感に反応した子。一つひとつの房を丁寧に追う子。トゲトゲした手触りが鉛筆の線にも表れた子。みずみずしい香りの印象を意外な差し色で表現した子。確かめ確かめ、対象に近づこうとすることと、自分なりの感覚と解釈で捉えることの間を行き来し、自分の絵の落としどころ、納得のしどころも違っていました。 —まだまだ描いていたい!時間が足りないよ!—ここ甘そうに感じるからこんな色だよ、素敵でしょ。 観察画といえど、目的はモチーフの見た目の再現ではありません。モチーフをきっかけに、何か感じている心の動きが表れていること、感じていることは一人ひとり違うということ、その違いこそが魅力であることを、子どもたちの表現が語っています。 モチーフの描写の後には背景を絵の具で彩色しますが、彩られた色面で絵がガラリと変わるので驚きます。絵の具の層が厚く重なり、抽象化していく子も。色と戯れ、筆の感触も「感じて」夢中になっています。出来たぁ、と少し離れて自分の絵を眺めてみると、自身でも絵の変化に驚き、満足げな笑顔を見せてくれました。 これから別の機会にパイナップルを見ると、この絵を描いたときの気持ちも思い出してくれるでしょうか。五感と記憶が重なり、感性はまた豊かに膨らんでゆくと思います。 ====================== ☆幼児クラス 6月の無料体験レッスン☆======================只今、幼児クラス生徒募集中につきキャンペーンを実施致します。通常の受講料1500円→0円に!この機会に是非体験にお越し下さい。お友達とお誘い合わせでの参加も歓迎です! 【日程】6/9(木), 10(金), 17(金),  23(木), 24(金)   いずれかの希望日をお伝え下さい【時間】15時〜16時【内容】音楽を聴きイメージを絵の具で表現します【募集対象】年中〜年長のお子様【クラスの状況】木曜残席わずか・金曜空席あり【ご予約・お問い合わせ 】044-411-5154 次回の募集受付は9月〜です。お申し込みは先着順・お早めにどうぞ! 
新緑のとき
[小学生クラス] 2016.05.23
新緑のとき
  5月の観察画の主役は、新緑と各クラスの講師がそれぞれに選んだモチーフです。本田、辻クラスは、淡い色が美しい新タマネギ。 山田クラスは、熊本を応援しようと熊本産のマンゴーとプチトマト。アトリエでの観察画は、自分の目で見つけたもの、手ざわり、味、香り、音、五感を総動員して発見したことを描いていきます。色にハッとしたり形にグッときたり並べ方を工夫してみたり‥。同じモチーフでも着眼点は人それぞれ。レッスンが終わり、子ども達が帰っても残された作品からは一人一人の存在感を放っているようでにぎやかです。何をモチーフにしても、発見する目があれば素晴らしい絵になることを子ども達は教えてくれます。だからこそ講師は、子ども達に「今これを描いてほしい!」という思いで、モチーフ選びには気合いが入ります。完成まで後少し!楽しみです。 4月の制作を額に入れてお家に飾りたいとのことで、絵のサイズについてのお問い合わせがありました。お家に飾って毎日目に触れることは、子ども達にとって、とても嬉しいことだと思います。なによりも、お部屋が活き活きとします!アトリエでの絵画作品は、画用紙四つ切りサイズ(タテ540×ヨコ380mm)の作品が多いです。一つあると、今後も作品を入れ替えて飾れるので良いと思います。新宿の世界堂は、作品を持ってお店に行けば作ってくれますし、額を直接見て選べるので私は良く使用します。今回の観察画もぜひ飾って頂きたいです!世界堂 http://www.sekaido.co.jp/ 
絵本は子どもの心の栄養素
[親子クラス] 2016.05.16
絵本は子どもの心の栄養素
  講師:渋谷 葉子 週末「伊藤若冲展」を見に出かけました。朝10時の段階で4時間待ち !! 竹橋の「安田靫彦展」で仕切り直して夕方4時に行きましたが、それでも2時間待ち !! 泣く泣く諦めて帰ってきました。伊藤若冲も急に有名な日本画家になりましたね。 帰りに銀座の教文館ナルニア国に立ち寄りました。絵本の専門店です。9階のウエンライトホールで「偕成社創業80周年記念展」が行われていました。偕成社というと、「ノンタン」や「はらぺこあおむし」でお馴染みのエリック・カール。そして、忘れてはならない今年90歳を迎えられた、かこさとしさんの「からすのパンやさん」が人気です。 先日の親子の2才児クラスで小麦粉粘土遊びをした時に「からすのパンやさん」の絵本を出すと、「なつかし〜い !!」「子どもの時によく読んだわ」と大盛り上がり!お母さん方の顔がパッと子どものように輝いていました。近年、からすの子ども達が大きくなってからのお話が何冊かできたのですが、年月が経っても絵が全然変わらない事にも皆さん大変喜んでいらっしゃいました。いい絵本は何年経っても心に残るものなのですね。 今年は偕成社だけでなく「こぐま社」が50周年。また、福音館の「こどものとも」が創刊60周年とこの春はイベントが盛りだくさんでした。創立当初は、どの社も敗戦を経験したことで「子ども達により良い絵本を見せたい」という想いは格別に強かったことと思います。作家さんと編集者の方が丁寧に作られたものが、ベストセラーとして今に読み継がれているのです。 昨今は新しい絵本がどんどん店頭に並びます。「たくさんあり過ぎて何を買って良いのか迷ってしまう」という声をよく耳にします。まずは本の後ろにある初版年度を見て下さい。長く読み継がれているものの中から選ばれることをお勧め致します。 ==親子クラス生徒募集=== 青葉の美しいこの季節に、さあ、親子で始めてみませんか?描いたり、創ったりすることの喜びを感じてみましょう! ◎2才児クラス:毎月第2・4水曜日(10 : 30 〜 11 : 30) 絵の具や色々の画材を使っての制作を楽しみます。 ◎3才児クラス:毎月第1・3水曜日(13 : 30 〜 14 : 30) 折り紙や生け花など、独自のカリキュラムを提供致します。 お問い合わせ☎044-411-5154(要予約)
春を広げる、春を深める
[小学生クラス] 2016.05.09
春を広げる、春を深める
日を追うごとに増す陽光が、目に映るものをより鮮やかに彩らせる季節。新年度も早一ヶ月経ち、新メンバーとなったそれぞれのクラスも軌道に乗ってきました。4月は春の空想画。低学年は新しい鯉のぼり、高学年はシチュエーション毎にオシャレな鳥を考え描きました。まっさらな紙に臆することなく、どこまでも線や色を広げていく新1年生。参考資料を活かし、よりよい一手を探りながら、世界を深めていく新6年生。同じ空想画でも、考え方や描き方は年齢によって異なります。しかし「自分で考えたもの」を表現することが面白くないはずありません。プロセスは違えど、完成作品と共にある笑顔はどれもステキでした。実はこの「自分で考えたもの」というのは、他が思っているより遥かに純粋で脆く、そして尊いものなのです。言うなれば、自分のためだけの線、色、世界。表現というものは、経験を重ねるにつれ、否が応にも「他人」が介在してきます。それが悪いことでは全くないですし、誰かのためでしか生まれない美しさも存在します。しかし、自分が何をしたいのかを「知っている」ことは、表現することの根幹、基礎となるものです。その基礎を、表現することの限りない喜びを、まず始めに思う存分味わって欲しい。表現することのスタート、「春」を迎える今だからこそ、自分だけの線を広げ、自分だけの色を深め、自分の「良い」のみで世界をつくり、それを揺るがない根として欲しい。そんなことを、私も空想していたアトリエ5での春、皆良いスタートを切ることができました。
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