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幼児:サボテンオブジェ
[幼児クラス] 2013.08.24
幼児:サボテンオブジェ
幼児クラス / 制作:2013年8月 ◎感想/講師:山田 稔子 柱型・玉型・うちわ型など、形がかなり多様でユニーク。そしてトゲトゲ。 砂漠に生きていて暑さに強いイメージのサボテンですが 真夏のサボテンは成長を焦らずのんびり過ごしているそうです。 省エネ植物なんですね。水分を蓄えて。かしこいな〜。 さて幼児クラスも夏は工作! まずは白いボードに、絵の具と自分たちで作った道具を使って模様付け。 ボードの上で青と黄色が重なって、おや?他の色も重ねると、おやおや! 不思議な色のトゲトゲ模様。ボードを切ります。ちょっと硬い? でもハサミをしっかりと握って、一所懸命。あきらめません。 分割されたボードを、切り込みで噛み合わせ、組み立てます。 設計図は・・・ありません。 こことここ、くっつける。次ここ、次はこっち。 夢中になってやっているといつの間にか、出来ました。 あっちこっちの方向へ伸びる、それぞれのサボテン! 即興的に感じて作る、だからこそ造形に勢いがあります。 無作為の良さ!幼児期ならではの魅力の一つではないでしょうか。 充実した夏の思い出を胸に、秋に向かいましょう。 残暑厳しいですが、みなさまもどうぞ、体に心に潤いを絶やさずに。 ・**・・**・・**・・**・・**・・**・・**・ 【 幼児クラス・秋の特別体験レッスン開催】 アトリエ5らしさの詰まったレッスン内容を企画! もうすぐ芸術の秋。この機会に是非ご参加下さい。 ■ 対 象:新規ご入会をお考えの方(年少〜年長さん) ■ 日 時:  9月26日(木)・27日(金)15時〜16時 ■ 内 容:「おいしい りんご」 ■ 受講料:1,500円(当日納入) ■ 持ち物:お手持ちのクレパス(貸出し可・ご予約時にお申し出下さい)      汚れてもいい服装でお越し下さい。 ■ 特 典:入会金半額!(¥10,000→¥5,000) ■お申込み:要予約・先着順 ☎044−411−5154(10:00〜18:00) ※通常レッスンの見学・体験をご希望の方もお気軽にお問い合わせ下さい。
親子:夏の特別講座「土粘土」
[親子クラス] 2013.08.09
親子:夏の特別講座「土粘土」
親子クラス 制作:2013年 ◎感想/講師:渋谷 葉子 幼稚園や公園になくてはならない遊具、いわゆる三種の神器をご存知ですか? ブランコ、すべりだい、砂場がそれです。中でも砂場は子供の様々な発育、発達に必要な要素を含む 最高の遊具だと思います。砂の感触、小さいうちはまだ未発達なので赤ちゃんは口で、幼児は手で触 って感じ取ります。そして自由な創造性と、お友達とのコミニュケーションを育む場でもあります。 しかし、最近ではお砂遊びを「汚い」と言って嫌がる子供が増えてきているそうです。考えてみると 昔に比べ、町並みや住宅事情がキレイに整頓化され、食事では手が汚れるとすぐにタオルで拭くなど 世の中全体が汚い物を排除し、とてもキレイ好きになってきていることも確かです。 しかし、これではいいのだろうかと危機感を感じ、親子クラスでは年に一回「土粘土」講座を設けて います。最初は小麦粉粘土でふわふわの心地よい感触を体感。そして今回「テラコッタ」という粘土 を使用しました。この粘土は最初はとても固く、こねると柔らかく、水を加えるとドロドロに、乾燥 させ焼き物にすることもできますし、水を加えて元に戻すこともでき、様々な固さを体感できるとて も便利な粘土です。   おだんご、へびさん、積み上げておやま、トンネル  「あ、ママと手がつながった〜!」   これは今しかできない遊びですよね。   終わったあとはジュースでかんぱ〜い!   子供たちだけでなく、ママたちも達成感でお顔がキラキラ輝いていましたよ。 暑い夏休み、どこかおでかけするのも楽しみですが、近所の公園で思い切りお砂遊びなんていうのも いかがでしょう? 集団生活に入る前のお子さんと2人だけの遊びを思い切り楽しみましょう。
小学生:水のかたち(火)
[小学生クラス] 2013.08.07
小学生:水のかたち(火)
小学生クラス 制作:2013年7月 ○作品のねらい 日本は世界の中でも水資源に恵まれた有数の国です。普段当たり前のように身近に存在する水と意識して向き合い、水の尊さや大切さを考えるきっかけとなってほしいと思います。 ○表現のねらい ・空間造形の美しさを感じること ・様々な素材の特徴を組み合わせ、自分の表現を作り出すこと ・針金やペンチなど道具と素材の正しい扱い方を覚える事 ◎感想/講師:中上佳子(火曜日クラス) 6月から向き合ってきた『水』というテーマ。平面作品から始まり、立体作品へ…それぞれ見事に多彩な表現が生まれて完成を迎えました。お休みだった子も作品が完成したので、舞台でクラス全員の作品を撮影しました。 前回のブログにもありましたとおり、針金の扱いは楽しみながら繰り返してきたので、最終的に針金の特徴を最大限に生かした表現が生まれたのだと思います。 繰り返すこと、そして楽しむこと!この積み重ねは美術に留まらず大切なことですよね。 過程と経験は、出来上がった作品と同じくらい大切なこと。それらがいっぱい詰まっている作品なので、ずっと大切にしてほしいと思っています。ご家庭の皆様には作品と一緒に、制作秘話(?!)も楽しんでいただきたいです。また、ご家庭の応援があってこそ、安心してより幅広い制作をすることが出来ます。 いつもアンケートや素材集めのご協力をいただき、どうもありがとうございます。 *facebook『アトリエ5」に火曜日クラスの作品群を追加しました。→☆ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・  ☆こども美術コース・小学生クラス 夏の生徒募集中☆ 月曜日クラス/15:30~17:00/欠員数名 火曜日クラス/15:30~17:00/欠員数名 水曜日クラス/15:30~17:00/欠員数名 見学・体験、大歓迎ですので、是非お問い合わせ下さい。 先着順のためお早めに! ☆アトリエ5☎:044-411-5154 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
おとな美術:デッサン「緑一連」
[デッサン油絵] 2013.08.01
おとな美術:デッサン「緑一連」
デッサン油絵クラス(土曜日午前クラス) ◎松永晴子/2012年4月入会) これは、デッサンの基礎を終え、ようやく自分の好きなモチーフを組めるようになってからの作品になります。今まで、ガラスのコップやボックスティッシュなど、つるつるスベスベしたものを中心に描いてきたので、今度は正反対のものにチャレンジしたいと思いました。 そこで組み合わせたのが樹の切り株です。「木を使いたいんです!」と相談したら、グッドタイミングで、本田先生が調達してきてくださったものがアトリエにありました。 樹にかかっているのは、緑、茶、白…など彩り豊かな首飾り。これは、アクセサリーを作るのが趣味の母親が、祖母にプレゼントしたものをうちから持ってきました。 切り株に関しては、木肌の質感や、凸凹と統一性のないところ、またそのものの重さを表現するのが難しかったです。鉛筆の使い方も、筆圧を変えてみたり、緩急をつけてみたりと、それまでと違う描き方をすることになり新たな発見がありました。また、大小さまざま、色も形もさまざまな石を繋ぎ合わせた首飾りを描写するにあたっては、手前側と奥の描き分けに気を遣いました。 素材の違う二種類のモチーフですが、上手く溶け合ってくれてよかったです。「緑一連」というタイトルをつけましたが、樹と首飾りのひとつに繋がったさまを感じとっていただけたら嬉しいです。
親子:スイミー
[親子クラス] 2013.07.26
親子:スイミー
親子クラス 制作:2013年7月 ◎感想/講師:渋谷葉子 先週に引き続き、「スイミー」に取り組みました。 今回は大きな模造紙に挑みます。 白のクレパスで大きく、伸びやかに曲線を描きます。 絵の具をつけたローラーを転がすと、そこは広くて深い海の底。 子供達にとって未知の世界が広がります。 その間にお母様方にはスチレンボードでおさかなのスタンプを制作して頂きました。 さあ、みんなで力を合わせて大きなおさかなになりましょう! 勢い良くペタペタ押す子、力を入れて慎重に押す子。 押し方一つにしても性格が表れます。 そして最後に「ボクが目になろう」黒のおさかなスタンプを押します。 みんな力を出し尽くして、大満足の笑顔!! 制作の後は作品の前で記念写真。なかなか全員揃いません。 一人入ると、一人抜けてしまって… 最後にジュースで「カンパ〜イ」 **************************************** 【親子クラス・夏の特別講座】 ■8月    7日(水)10:30〜11:30  土粘土遊び (欠員数組) ■8月21日(水)10:30〜11:30  絵の具あそび(募集終了) ■ご予約:「見学体験お問合せ」入力フォームをご利用下さい。→☆ 誠に勝手ながら、7月25日(木)〜31日(水)は夏期休暇中のため、 返信が遅れる場合がございます。ご了承下さい。
小学生:水のかたち(月・水)
[小学生クラス] 2013.07.24
小学生:水のかたち(月・水)
小学生クラス  2013年7月『水のかたち』  ◎ 感想/講師:本田雄揮(月・水曜日クラス) 先日はアンケートにご協力いただき、誠にありがとうございました。今後の運営、活動に大きく役立たせていただきます。 7月は待ちに待った「夏の工作」です! 今回は、6月の聴想画のテーマである「水」を引き継ぎ、立体で「水のかたち」を表現します。 6月で目に見えないかたちを表現することを知った子ども達。その力を発揮してもらいましょう。 使う材料は「布」と「針金」。 布は、「絞り染め」を行い美しく模様つけ。水中をイメージしたさわやかな蒼色。 その布でかたちづくり。布ではどんなことができる?立体的にするには?をよく考え、しぼったりつねったり折ったりたたんだり垂らしたり…。 この段階でそれぞれの違うゴールが見えてきた。手を動かしながら自分だけのイメージをつくり上げていく。 次に針金の登場。針金の扱いは何度も練習した。ペンチの使い方、かたちのバリエーションなど、針金のことをよく知る時間はとても大切。 2種類の針金を使い、大きい動き、細かい動きを表現していく。硬い針金はただ曲げるのですら難しい。作品との格闘。あきらめてはいけない。 軟らかい針金は、縦横無尽に空間を駆け回る。ただ曲げるだけでない。ここでも何ができる?を考える。広がっていく可能性。積み重なる工夫。最後にバランスを整えついに完成。一見、涼しげな作品だが、よくよく見るとみっちりこだわりが詰まってアツい作品になった。 抽象的な取り組みが続いた6,7月。抽象作品はその「色」や「形」自体に作品として意味を持たせなければならない。 ただの針金を曲げたもの、では表現ではない。そこに自分の内面にある必然性をのせていく。 そうすると同じように曲がった針金でも、美しさが違ってくる。これは実は相当高度な表現活動で、どんな作品づくりでもとても大切なこと。 一本の針金に、意味を持たせることができる。これを「すごい」と思える子ども達の成長に胸を打たれた7月でした。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ *facebook「アトリエ5」に完成群を追加しました。  夏休みの帰省など、親しい方々と是非ご覧下さい!  月曜日クラス→☆ 火曜日クラス→☆ 水曜日クラス→☆ *facebook「アトリエ5」に制作の様子を追加しました。  絞り染め→☆ 布と針金→☆ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・  ☆こども美術コース・小学生クラス 夏の生徒募集中☆ 月曜日クラス/15:30~17:00/欠員数名 火曜日クラス/15:30~17:00/欠員数名 水曜日クラス/15:30~17:00/欠員数名 見学・体験、大歓迎ですので、是非お問い合わせ下さい。 先着順のためお早めに! ☆アトリエ5☎:044-411-5154 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
中学生:油絵「中1の夏!」
[中高生クラス] 2013.07.22
中学生:油絵「中1の夏!」
デッサン油絵・中高生クラス(金曜日夜) 制作:2013年 春〜夏 ◎講師:辻悦子 中1女子7名+高1男子の賑やかなクラスがスタートしました。小学生クラスに入会し、楽しく絵画や工作を制作しつつ少し慣れた頃から「鉛筆デッサン」に取組み、力を付けたメンバーです。子供油絵クラスでさらに表現を深め、「手の構成」は春の作品展でも大変好評を頂きました。こども美術コースで培った「楽しく、そして真剣に取組む」その姿勢が、中学生になった彼女たちの作品群に素直に表れていて、感慨深いものがあります。 中学校に入学した直後は、部活動や塾通いなど、新しい環境に慣れるのが大変そうでしたが、最近ではすっかり安定し、私とのお約束「学業との両立」も何とかキープできている様で、ほっとしています。 好きな絵を続けたければ、学業の不振で心配をかけない様に、普段から物事を計画的に進めようと、終業後にテスト対策など、仲間同士で情報交換している様です。 思春期のご家庭の子育ての悩みも共有しながら、彼女たちの健やかな成長を願い、時には厳しく?指導に努めています。これからもご支援宜しくお願い申し上げます。   ◎「波と足跡」 対馬愛(中1) 小学生の頃との変化はその回その回でやることを自分で決めてやっていくところです。今回やらなきゃいけないこと、次回の方がいいことを判断していくのが小学生の時と違います。そしてやはり作品作りに対する姿勢も変わってきてると思います。リアリティや自分らしさを求めて構成から下書き、色作り、塗り方をしっかりと考えてやる気がします。 ですが今回の最初の方は小学生クラスの名残があったので夏の工作では中学生らしく真剣に、その中でもデザインや色彩(ユーモア)などで自分らしさを出していきたいです。 ちなみに夏休みには中学の部活でも油絵をするそうです。一年は静物画らしいです。今回の貝殻のようにボリューム感、色み、などを工夫したいです。   ◎「楽しみ」 宇野  夏都(中1) 海の波の表現と、サザエの色、サンダルの形が一番難しかったところです!波では、色や、あんな立体かんがあるのは、描いたこともなかったので海の写真を見たり、友達の絵を見て参考にしたりとしました。サザエの色は、研究してまた研究してと、色を何回も混ぜて作りました。サンダルの形は、左右の長さが等しいか、など形の出っ張ってるところなどが難しかったです。 小学6年生までは、その場にいって考えたり、楽しくやっていていましたが、中学生になると日々油絵に対していつも考えたり、ヒントを見つけたりとか、その場で考えるだけではなく、次のレベルに進めるように色とか表現を写真なども見て観察しなければいけないというのが中学生になって身に付いた事だと思います!でも、小学生の頃と変わってないのは、中学生になっても楽しく描いてることです!   ◎『海、風、香る、夏』 鶴見綾香(中1) サンダル、サザエ、砂の色が似ていたのでいろんな色を作って塗り分けたところです。サンダルの光と陰のところが難しかったです。あと、海を手前は太い方の筆で、先の方は細い筆を使って塗って手前と奥に差を付けたところです。 小学校の時は上手く言えないけれど普通に楽しんで描いてる感じで、中学生になったら楽しみながら画家の絵を調べて参考にして本物にどんどん近づけていく感じす。 小学校:先生に教えてもらいながら描いてる。 中学生 :先生に教えてもらう+自分たちで研究しながら描いてる。   ◎「雨上がりの贈り物」 増井貴和子(中1) 最初はサザエが難しく後にまわしたりして納得がいかないし存在感がないものになっていたけど、アドバイスを貰って自分なりに色をつけてみたら納得のいく作品になりました。びんも同じです。海は最後に先生のアドバイスで白を入れたらとてもくっきりと海〓という感じがでてうれしかったです。 小学生~中学生の変化 今回は今までにない絵が描けてとても良い体験になったし学べました。中学校は成績が関係してくるので少し大変です。でもアトリエは続けていきたいので、勉強頑張りたいと思います。 小学生の時はただそれ一色だったようなきがしていましたが中学生になって色混ぜの知識が増えたような気がします。急に内容が難しくなってあせっていましたが、無事に終われてよかったです。自分でも絵のレベルは上がったんじゃないかと思います。   ◎「海がニガテなサンダル」 次田 美香(中1) 波打ち際の泡が立っているところの表現をどんなふうにすればいいかよく分からなくて迷いました。 あとサンダルの足がついて黒くなっているところの光の調節っていうか、光が当たっているところと 当たってないところの色の差を出すのが難しかったです。悦子先生にいわれて気付いたサンダルの側 面にあるコルクのかんじ自分で気付けばよかったです。 小学生の頃は絵の具の色をあまり混ぜないでそのまま色を塗っていたけれど、中学生になったので 色々混ぜてきれいな色を出せるようにがんばりたいです。
幼児:包帯リボンでアトリエジャック!
[幼児クラス] 2013.07.21
幼児:包帯リボンでアトリエジャック!
幼児クラス / 活動:2013年7月 ◎感想/講師:山田 稔子 7月前半で染めたリボンは、元・包帯。 赤・青・黄の三原色のみの使用ですが なんだかそれぞれその子らしい色みになっていて不思議です。 夏休み前のレッスン、プチ打ち上げの気分で造形あそびをしました。 包帯リボンを、アトリエ中に張り巡らせよう! お祭りみたいで、きれいです。 カラフルなクモの巣みたい。引っかからず通れるかな? こっちの端っこ持っててね!でもつい手を離してしまって、 リボンはびよ〜んと飛び上がり、笑いが起こります。 「打ち上げ花火みたいだ!」 誰かの一言で、遊びは思わぬ方向へ発展していきます。 いつもと違うレッスンに最初は「?」顔だったお友達や、 各々の一見ハチャメチャなお遊びも、 子どもたち自身の発想力で繰り広げられ、 協力や工夫が生まれて全体で一つの方向に向かってゆく姿が見られました。 「やってみよう!」と「どうしよう?」の繰り返しが、 子どもたちを伸ばしているように思います。 自分で楽しみを見つける力、大事です! 木曜クラスと金曜クラスで遊び方が全く違っていたことも、 講師としてはまた興味深かったのでした。 包帯リボンは作品としてお持ち帰りいただきました。 ヘアターバンにしたり、浴衣の兵児帯代わりにも使えますよ。 おうちでも色々な使い方や遊び方をさぐってみて下さいね。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ◎ 幼児クラス 生徒募集中!◎ レッスンのご見学・体験のお問い合わせは下記まで ☎044−411−5154(要予約) 8月の開講日:  1・2日/8・9日/22・23日 (木・金曜日 15時〜16時) ※レッスン内容『サボテンオブジェ』(工作)を予定しています。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
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